★3 | この後に物語が続くとしても、ジョン・コナーとマーカス・ライトのキャラクター構成は少々甘いです。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(13)] |
★3 | シリーズ1〜3の冒頭を飾った、あの伝説の「機械vs人間戦争」の本編がいよいよ作品化! シリーズ通してみて思う「スカイネット」のチョイダメぶりにちょっと親近感。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★2 | 子供向けの演出だから駄作とは呼ばないが、しかし呆れた。キャラクターがストーリーを説明する道具でしかない。我々はマシーンではなく人間だ、というベールの叫びが空しい。 [review] (shiono) | [投票(9)] |
★2 | 3よりはマシだが、貧弱な後付設定に加えて、使命感や必然性が欠如した登場人物に感情移入できず。非力だけど目的に向かって奮闘する人間達が描かれていない映画「ターミネーター」に、もはや魅力はない。 [review] (サイモン64) | [投票(9)] |
★4 | 既に語られた未来を映画化するという、面白い試み。『ターミネーター』という発想が、如何に優れていたかということを証明する。 [review] (ロボトミー) | [投票(9)] |
★4 | 不覚にも感動してしまった。たとえ馬鹿でかい殺人/捕獲機械と対峙する恐怖・絶望の大きさが『宇宙戦争』の八分の一以下でも、その志向の正しさは認められるべきだ。チェイス・シーンの「縦」のスペクタクル性が『キートンの大列車追跡』の一〇分の一に満たなくとも、そこにアイデアを詰め込む姿勢は評価されるべきだ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★3 | ベイル痛恨。撮影中にキレたってのが分かる気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | ジョン・コナーがイケメンになってて安心した。 (K) | [投票(5)] |
★2 | 理屈だけで画面が流れていく。そこにあるのは設定と脚本の都合だけ。ケレン味もユーモアもありゃしない。退屈の極み。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 色々なものを軽々に扱いすぎていると思う。その意味では看過できないものがあるが、T3に比べると持ち直した印象。それに関しては評価したい。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★3 | 順な時間軸の平板さに加え『マトリックス』的未来観の新味無さに辟易する。新キャラワーシントン&カイルの物語も昇華せぬならコナーの存在は最早蛇足にしか見えない締まらなさ。構成の失敗だろう。序盤の2大戦闘シークェンスは流石の切れなのだが。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 熱い血と心をたぎらせ戦う人間と、目的遂行あるのみの不屈の機械との、互いに譲る事のできない激闘を描き、舞台こそ未来へ移ったが、紛れもなく『ターミネーター』の醍醐味を存分に味わえる一本。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★2 | 映画が不断の新陳代謝である事を制作者が想起し続けているかぎり、志だけはその作品を讃えてよいと思うのだが、その新陳代謝を失念した連作は単独作以上に始末に終えない。前作との世界観的スムーズネスだけが見ものとなった作品を、正直かばいようがない。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | スカイネットさん殺る気あんの? [review] (疑話) | [投票(3)] |
★4 | 映画の日、悩んだ挙げ句に,スカッとしたい気分だったので本作をチョイスして本当に良かった。見終わった後に映画の持つ「夢」を再認識し、明日への活力を貰った。ハリウッドの最新技術も凄いがヒューマニズムも感じさせてくれる。シリーズを見直してから観に行くべし。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★3 | 人間の因果応報で起きた戦争なので、いくら格好いい事言ってもバカバカしさしか残らない。もう描くべき物語は終わっているのでは?アクション演出は見事(そのためにシリーズを利用してるような気もするが...) (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | ジョン・コナーの見事な成長振りに『3』のへなちょこ振りはなかったことに! ただ、ジョン・コナーがマーカス・ライトに抱く嫌悪感に甚だ疑問。ジョン・コナーの過去を思えばマーカスとの交流はもっと熱いものになる筈。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | かつて思い描いた抵抗軍の姿とは違う。スカイネット率いるマシーン軍団の姿も違う。そして、ターミネーターというしつこさの代名詞にもなったかつてのターミネーターとも違う。何か別のものになっていく寂しさを感じる。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★4 | あのなぁ〜 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★3 | にわかファンとしては・・・ [review] (炭酸飲料) | [投票(2)] |
★3 | 派手などんぱちは楽しいのですが、いわゆる「新しい発見、驚き」がこの映画からは全く感じられませんでした。T1〜3で小出しにしていたネタに捕らわれすぎのような感じ。シリーズものだから仕方ないのかもしれないけど。(こういう例えは的外れ?) (K-Flex) | [投票(2)] |
★3 | 役者の存在感の希薄が目立つ作品だった [review] (マーヴィン) | [投票(2)] |
★2 | しょっぱいデストピアとレジスタンスが描かれ、肝心のターミネーターの描写もヘボい。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | ターミネーターじゃなくて・・・北斗の拳やないですか。いや好きですけどね。 (がちお) | [投票(1)] |
★4 | 正直、今作は『ターミネーター』の世界を舞台にしたスピンオフ作品としてみた方がいいかもしれない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 逃亡劇を描いた過去作とは異なり、機械との戦争をメインに据えたことで作品の趣はまるで異なっている。技術の進化も相まってバトルシーンの迫力は圧倒的だが、過去作のオマージュを詰め込むことに注力しすぎ。特にクライマックスに顕著で萎えてしまう。 (ぱる) | [投票(1)] |
★4 | 本来2作目で終わっているべきシリーズなのだが大人の事情で続いているのだ。正しい選択は見ないことだが、見ると決めたなら楽しまなければ損だ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 知事にギャラが発生したのか気になる。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | ラストシーン前に考えたおいら的ラスト。 [review] (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | Is this the true T3? これを見ると名前を変更したくなる。 [review] (Hobbit☆) | [投票(1)] |
★5 | 目を見張る映像技術とカメラワークで、純粋に「映画っていいな、こんなに楽しいものなんだ」と思わせてくれた作品。オープニングのCOLUMBIA PICTURESの女神像から凝ってる映画なんて初めて見た。
[review] (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 「3」のストーリーは「2」の出涸らしみたいなもんでしたが、「審判の日」以降ならば、まだ描きようがありますね。旧作にも巧みに目配せし、終盤は大盤振る舞い。サービス旺盛なハリウッド物量作戦、新たなシリーズとして素直に楽しみました。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | 「機械がプログラムで規定出来ない「エラー」としての人間性で逆襲する」あるいは「人間性とは何か」という、「らしい」熱さが意識はされるのだが、過程がすっ飛ばされ、アクションと感情がまるで噛み合わず、思い出したように説明するだけの寝惚けた作り。要するにエモくない。この時代設定で見たいのはこれではないという個人的思いもあり残念。鉄。鉄!鉄!!なビジュアルは良いが、アクションは貧しさの粉飾に終始する。 [review] (DSCH) | [投票] |
★4 | バイクの砂を巻き上げながらの発進を俯瞰で捉えるなどアクションの合間合間にやたらかっこいい画が時たま入るのがいい。登場人物は皆プロフェッショナル風に迷いなく動くし、くどい変な説明も無いし、海に飛び込んで「拾いに来い」だとか、画で見せて展開のいい加減さを押し切る力業の数々も楽しい。マックGにしてはカメラも演出も落ち着いている。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | チンポも見せろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「3」のユルフワな展開よりは、手堅く正統派ターミネーター続編という感じがした。最後の驚きも含めて、大きな不満はないが、1や2が持っていた特別な映画という雰囲気は出せていない。 (Walden) | [投票] |
★4 | もう、忘れてしまった。審判の日。そんなんあったな。リンダ・ハミルトン、かっこ良かった気がする。ストーリーはどうでもいい。大型マシーンが面白かった。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 第三者に体と心がまがいものとのレッテルを貼られてしまった者の醸し出すエネルギーはさぞ力強かろう。一昔前のTVで流行ったコピー「女性よりも女性らしいニューハーフ」を思い出す。一度は人と同じ状態を経験している、それを思い出にすがれると感じるか、落差による喪失感を表現できていると思うかは人それぞれだ。 (Bunge) | [投票] |
★3 | T3を観て、T4で最後かと思ったけどやや持ち直した感じのできではある。一番マシーン化しやすい臓器がキーになっているというのも発想の逆転ではあるがそれだけであまり意味なし。まあT5も観ようという気にはさせてくれたかな。 (minus-zero) | [投票] |
★3 | アクションとしての面白さと、T-800の登場はいいが、全体として、キャラが薄い。
(NAO) | [投票] |
★3 | 過去作でチラっと見せた未来シーンがいよいよ本格的に観られるのかと思ったが、なんか違うな〜というのが正直な感想。単体で観ればまずまず面白いのだが。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★2 | なんだ、もう『死亡遊戯』作り直せるじゃん! [review] (早秀) | [投票] |
★4 | 前作『ターミネーター3』よりは明らかにマシ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | ダダンダンダダン♪でありユー・クッド・ビー・マインであり、これぞターミネーターと言いたくなる作品であった。 [review] (prick) | [投票] |
★3 | 良く出来てるが、緩くなってきたのも確か。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 脚本はイイ。アクションもイイ。配役もイイ。でも胸に響いてこないのは何故? (ドデカプリオ) | [投票] |
★3 | 驚きと興味の方向性が話自体ではなく、マシンとか描写ばっかだったような気がする。なにより、リーダーであるはずのジョン・コナーにオーラを感じず、独りよがりしてただけに感じちゃった。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | この映画ってただの『北斗の拳』ではないですか? ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 前作を肯定したのだから、当然本作も支持する。方向性は決して間違っていない。ジョンが、カイルが、未来のために頑張ってくれていればそれで良い。冷静に考えれば新たな感動は何もなかったとしても。 (カルヤ) | [投票] |
★3 | 3よりはずっと良くなっていたけれど、1と2が持つ圧倒的なパワーにはやはり及ばない。それから、人が老いてゆくという事。 [review] (青山実花) | [投票] |