★4 | 話も世界観も荒唐無稽としか言いようがないがこのいかがわしさが魅力的。ヒーローはいかなるピンチを迎えても絶対に死なないという予定調和の美学。徹頭徹尾中身ゼロのようだが、奴隷として扱われる子供たちの描写は後の社会的な作品群を予感させる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 解毒剤とダイヤのごちゃごちゃからインドの魔宮までの展開が強引笑 単にインディーに冒険活劇させたいがためのストーリーになってる! もう考古学者でもなんでもないし笑 あと、インディーは鞭をどれだけ持ってるんだ? [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 窮地に次ぐ窮地を単純かつおおらかに乗り切るところが今どきの映画と違って魅力的!魅力、みりょ、み、・・・くどいかも。 (G31) | [投票] |
★5 | 「インディアナ・ジョーンズ異聞」ともいうべき物語。先の読めない展開に驚き、驚き、ノンストップムービーとはまさにこれ。こんな面白い映画は観たことがない。 (KEI) | [投票] |
★3 | 「無邪気で元気な偏見」ほど危険なものはないと確信する私にとって、ギョギョギョと目を剥くシーン満載。本気なわけないと思うが、これをシャレとして許せるほど私の肝は据わっていない。ただ一点素ん晴らしいと主張したいのは、フォードの走り姿である。決定的に映画的だ。遅くて、重くて、無様である。しかし、「映画的に極めて正しい速度」と思う。「そこかよ」というか「そこ、どこよ」みたいな話なのかもしれないが。
[review] (DSCH) | [投票(2)] |
★3 | そりゃないぜ〜ってところにこだわらず、このアクション映画の名作を楽しんだ方がいい。今見ると、CGのない時代にいかにスペクタル感を出すか、アイデア勝負だったのねってのがよくわかる。 (saku99) | [投票] |
★3 | シリーズにヒロイン交代制採用の吉凶は相半ば。アクション演出におけるスピル氏の天才を認めるには『シンドラーのリスト』まで待たなくてはならないが、トロッコチェイスの設計はよい。飛行機脱出→雪山滑走→激流下りの展開力も侮れない。幼子らの強制労働という倫理的に洒落ならん光景を盛るのは作家性。 (3819695) | [投票] |
★4 | 良質な娯楽映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 悪くないけど。。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | オープニングで一気に引き込まれて、その後はカウチポテト [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★5 | インディが伝説の領域に達したことを2作目にしてスピルバーグもフォードも了解していたらしい。ギュウ詰めの腸詰めウィンナーの如くに珠繋ぎな見せ場の連続だが世界を支配した者のみが持つ完璧なる余裕が全篇に横溢。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | トロッコレースなどの見事なシーンは多いが、流れとしてつながっていかないのがもったいない。最初が巻き込まれ型ゆえに、インディに強い探究心を感じないのが痛い。(2008.06.28.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 最後まで目が離せません。見事に見せ場を盛り込んでいます。 (NAO) | [投票] |
★2 | またもや面白いのはインドに到着するまでの数十分のみ。相変わらずキャラの薄いヒーローが、大した美形でもなければ品もないヒロインと、サルのような少年と、少年のようなサル引き連れて、お決りの路線をドタバタするだけで退屈。虫や爬虫類ももういい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 映画館を遊園地に変えてしまったジョージ・ルーカスの映像センスに脱帽。終幕が少し寂しく、もう一度、スリルを味わいに来たいという気分にさせるところも、本当にジェット・コースターのようだ。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | キー・ホイ・クァンそのものが余り好きではない上、「利発な少年」といういかにも彼に与えられそうな典型的な役柄と、それに見事に応える演技に食傷気味。『失われたアーク』は必見の映画だが、残り二つはそれほどでもない。言うまでもなく面白いけどね。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | キー・ホイ・クァンが可愛い。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | スケールデカいし、ハラハラするし、笑えるし(後半はほとんどドリフ)、かなり面白い。1作目より好き。こーゆー映画を撮れちゃう所が、スピルバーグの凄い所であり、ハリウッドの凄い所。キー・ホイ・クァンもカワイイし、ケイト・キャプショーのアホさも良い。['05.9.22DVD] (直人) | [投票] |
★3 | 「ありきたりの冒険活劇」と言ってもけして間違いではないのだが、それでも万人誰もがそう認める映画というのは、案外、少ないんじゃないだろうか。その意味では貴重な映画といえる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | なんというかこんな映画だったっけ?という感じ。インドなんてスピルバーグに解るはず無いのに・・・・オープニングは凄いです。格好いいです。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 行き当たりばったりがこれほど心地よいものはない。ショーティ君「さまさま」やね。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ヘビから出てくるのは、よく見るとウナギ。日本人の我々にはへっちゃらさっ。・・・いや、やっぱりヘビから出てきたウナギはイヤだな。(ぞぞっ) (ノビ) | [投票] |
★4 | 上半身はだか、泥ンコまみれのジョーンズ博士はムサ苦しくって見てられません。 (LUNA) | [投票] |
★5 | ジェットコースター・ムービーという言葉は、この映画のためにある。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | つっこみどころは沢山あるが、当時小学生の僕を熱狂させたことは事実。 (テトラ) | [投票] |
★5 | シリーズで一番好きーー
キー・フォイ・クワンは今何してるのかな?
私は絶対に虫は食べません。 [review] (うさ) | [投票] |
★2 | 噂のトロッコアクションは別に良いのだが・・・ 2003年4月2日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | このシリーズは絶対一人で観ないことにしている。家族とけちつけながらワイワイ騒いで観る。家族ってちょっといいかも、と思うひととき。2003.4.9 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 前半は良いのだが後半、宮殿の中でいくら仕掛けを用意されても安全の保障された絶叫マシンを傍から眺めているようで全くスリルがない。もっと工夫を。 (ドド) | [投票] |
★5 | ジョージ・ルーカス製作総指揮にスティーブン・スピルバーグ監督という最高のスタッフ。しかも『スター・ウォーズ』のハリソン・フォード主演とくれば面白いに決まってる。今のハリソン・フォードは社会派に転向してるから残念。 (HILO) | [投票] |
★3 | ご都合主義の極地のオン・パレードなれど、娯楽映画と割り切って楽しもう。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ハリソンよりも、グーニーズで大活躍したキー・ホイ・クァンに見惚れてしまったようです(笑)子供の頃観た時には、厚底靴でワーゲンを暴走する彼に感動したもんです・・。 (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | まず、小さい頃に見れて良かったなと思う。娯楽映画の醍醐味を「これでもか!」と存分に味わえた。冒頭からひたすらアクションと興奮の連続。荒唐無稽さもバリバリ全開なので、余計なツッコミなどナンセンス。映画って、冒険って素晴らしい! (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 超有名なこの映画、小さいころ一度テレビで見ていたようだ。あの気色悪い食べ物達あたりに記憶があった。 [review] (うりり) | [投票] |
★4 | 安心感・安定感のある冒険活劇。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 虫やら料理やらに驚き、ジェットコースターばりのトロッコにその気にさせられました!あの音楽は一生忘れられないだろう・・・。 (パブロ) | [投票] |
★4 | 荒唐無稽って言葉はこの映画のためにあるんです! テンポも最高に良く、一緒に冒険しているような感覚で観られます。冒険中の僕は、当然キー・ホイ・クァン。そして考古学者になりたくなる映画No.1でもある。 (Myurakz) | [投票] |
★4 | 仕掛け満載で、活劇としては充分面白いのだが……前作とは違う、猟奇的・キワモノ趣味的な品のなさがどうしても好きになれない。知性がなくうるさいだけのヒロインも大きなマイナス。 (薪) | [投票] |
★3 | インディーとウィリーのどっちが根負けして部屋に来るかってシーンが好き!うやむやになりましたが4.6でインディの負けてたと思うんですがみなさんはどうですか?
(TO−Y) | [投票] |
★4 | スピルバーグが時代を味方につけ、水を得た魚のように生き生きと撮った冒険活劇。ジャングルの魔境という胸躍る舞台で大活躍するヒーロー、インディ(ハリソン・フォード)がマッチョに終わらず知的なのがカッコいい。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | ジェットコースター・ムービーとしては充分楽しめる。しかし、インディアナ・ジョーンズ博士は考古学者のハズでは・・・? (ダリア) | [投票] |
★5 | みんなで楽しめる娯楽大作。こういう映画は楽しんだもの勝ちなのだ。 (m) | [投票] |
★4 | トロッコ・チェイスは娯楽映画史上に残る大興奮シーン。三部作の中ではダントツに好きです。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | このシリーズって家族映画ですよね。だから二作目でターゲットを下げた作りにしたのは正解のはず。でもどうやら「適度に」ということができなかったようで大人にはちょっと物足りない出来に。しかしこの物足りなさも1作目との比較であり、1作品としてはなかなか。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ここでの秘宝の石はリンガと言う。直訳するとこれは男根。シヴァ神の一物と言うことになるんだけど、それを男二人があんなに必死になって奪い合うってのもシュールだよな。更に→ [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 前作同様の傑作品。キー君の登場で童心の輝きも堪能できた。少年VS少年は良い演出効果を齎せている。ケイトの都会派感覚には散々笑わされた。トロッコ劇にダイビング等のアトラクション感覚が最高。喜怒哀楽が激しく見応え満載の楽しい映画でした。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 娯楽映画の大御所といったら、コレでしょう!禁止事項→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | インディシリーズでは一番好き。ジェットコースタームービーとはよく言ったもんだ。 (kaki) | [投票] |
★3 | 料理をもう少しいいもの出したほうがいいと思う。 (サブ) | [投票] |
★3 | オマーンで、日本人が客で呼ばれたら、床に生のマグロが一本置いてあって、「さぁさぁ、サシミだ。喰え。」と言われたという話がある。「食」って偏見の生まれるそもそもの始まりだ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |