★3 | ついに始まった新シリーズ。主役たちが舞台を去った中でどう新しい物語を立ち上げるのかと思ったが、…。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | グサッときた瞬間、やっぱりディズニーだなと思った。ないわ (Myrath) | [投票] |
★5 | 銀河のこちら側 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 老舗に恥じない味ではあるが、ややさっぱりしすぎかな。虎屋の羊羹ならぬ虎屋の水羊羹。新キャラはフレッシュでいいね。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | 話の筋が全く思い出せなかったけど飽きさせない。やっぱり素晴らしい映画シリーズ。(SHC/2017/06/20) [review] (USIU) | [投票(1)] |
★4 | こんなちゃんとした作品を作るなんて、JJはトレッキーの風上にも置けん奴だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 今更だけど、ライトセーバーって誰でも扱えるんだ? フォースを持つ者しか扱えないのかと思ってた笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | アダム・ドライバーのキモさが、人間の重厚さや状況の切迫感を犠牲にして、童貞二人が鞘当をやる少女マンガ的女権ハーレムの構造と中学生日記的青春群像性というシリーズの本質を存分に露曝させている。演出家の資質が活かされたのではないか。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | 例えば良く出来たローリングストーンズのベスト盤を聴いたって感じ。 [review] (pori) | [投票(1)] |
★3 | やっぱり目を潤ませるぐらい感動したり、興奮したりする場面も多いのですが、でも、全般的感想を正直に云うと、「ちょっと寂しい」といった感じでしょうか。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | 無駄がなくて良かった。一番の感動は旧作のキャラクターたちの登場ではあったが。そして個人的にどうしても苦笑してしまうこともあったが。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | 待望のエピソード7。ワクワク感が止まらず、始まった瞬間は鳥肌ものだった。 [review] (momotako7) | [投票] |
★4 | 横の短いやつは素人の肩に根性焼きを入れる道具であることに若干驚きを禁じえなかった。 [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | 初めて『スターウォーズ』シリーズを生で見れた!これで今後話題の波に乗れる!!! [review] (deenity) | [投票(1)] |
★3 | ご都合主義を否定するわけではないが、「なんでそんなとこにファルコンがあるんだよ!」的な展開が多すぎる。あと、ハリソン=ハン・ソロは頑張ってるのは分かるが、やはりどうにも痛々しい。一方で新キャラたちの魅力も乏しい。レイでさえインパクトに欠ける。 (薪) | [投票(3)] |
★4 | 過去のどのスター・ウォーズよりも面白い。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 帝国の逆襲を劇場で観た中2の夏。あのときの興奮はいったい何だったんだろう? [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭、逆光で真っ黒なな戦艦が惑星を覆い隠すシーンで驚き、ファースト・オーダーの一方的な戦闘に戸惑うトルーパーの描写、そして大虐殺シーンの流れはちょっと怖いなと思うくらい、過去作と明らかに違う印象を感じました。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | エピソード4、とすら言われなかった「スターウォーズ」からずっと、このシリーズを封切りで見ている私にとって、デジャヴ以外のなにものでもない。そういう作りになっているからだが、光線銃やライトセーバーやミレニアム・ファルコン号に熱狂した40年近い前の感動を求めるのはもう無理でしょう (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | ルワンダあたりの少年兵が元ネタですか。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | エピソード4の正しい続編!そうだよ!これが観たかったんだよ!1〜3、なんなら5も6もなかったことにしよう!J・Jエイブラムスに感謝!両手で握手してブンブンやりながら「ありがとう」って言いたい!(2016.1.4思いつきを追記) [review] (月魚) | [投票(2)] |
★3 | 広大な物語の延伸する荒野の裾野で展開したかのような初期3部作に比し今回は精巧なミニチュアの箱庭でマニュアル的に収縮する。意外性の欠片もない。デススターの10倍の巨敵を半分以下の労力で粉砕したらあかんやろ。タメない展開の空疎がモロに露呈した。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 10年ぶりの新作スターウォーズ。どんな新しいものを見せてもらえるのかと期待して劇場へ。確かに「新しいもの」も見られたが「これ見たことあるぞ」というものも混在した作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 安堵。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★5 | デイジー・リドリーは、オーディションには個人申込みだったそうです。意気込みが違う。その存在感に男どもだけでなく、老俳優たちも押されっ放し。女の子が強くなって、監督が交代して、制作会社も変わって・・・これも時代なのでしょう。009に絡む古い話を1つ。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 既視感満載。ハリウッド大作らしさより、スターウォーズ感を出してくれよ。72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 表層的な政治ごっこに終始したEP2-3あたりに比べると、魂が入った印象。ライトセーバーをキーファクターにして物語を構築していく話法が奏功している。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | S・Wシリーズ後半のダークイメージと本来の物語性が持つワクワクさを兼ね備えるこの作品。想像以上の出来栄えに我れ狂喜したり。この作品の前にはもう素直に脱帽せざるを得ず。何回も鑑賞が可能な現代では稀有な秀作であり、ファンにはこの上ない至福の時よ。
(セント) | [投票(2)] |
★3 | ごめんなさい、眠りました。レイアとハン・ソロの関係がなんだか生々しくて嫌。ニューヒロインにプラス1。 (もがみがわ) | [投票] |
★4 | 面白いことは面白いのだが、なんだか過去のスターウォーズ作品の焼き直しを見ているような気がしないでもない。新しいヒロインのレイデイジー・リドリーの活躍は今後も見たいと思うが、それくらいしかワクワク感がなかった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 冒険少女を体現するレイ(デイジー・リドリー)の成長譚が楽しみな新シリーズ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★4 | シリーズ最高傑作だと思う。シリーズ故の制約かローレンス・カスダンの脚本のおかげなのか、同監督の『スター・トレック』とは違い、1カットが程よく長く奥行きがあり、煙が立ちこみ光がきらめく落ち着いた画面が作られている。136分という長さや回想シーンもあるため多少だれるところはあるものの、人物が行動し続けるため映画が停滞することはない。ことあるごとに被写体にカメラをぐっと寄せるのは好きになれないが。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(3)] |
★4 | 新しいものは何もない。鉄壁の安定感。★3.5の四捨五入。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★2 | 「ノォォォォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜!!!」 エピソード7が、こんなんなるとは… 「知ってた」 けど、壮大なるエピソード8の予告編では? ・評価★2と低くつけてますが、スター・ウォーズ愛故の相対評価と思ってください。 [review] (fufu) | [投票(2)] |
★4 | ミディクロリアンはいくらなんだヨーダ!? [review] (トシ) | [投票] |
★5 | 核である英雄が失われ、世界が分裂・拡散する時代のスターウオーズ。そして歴史が繰り返される無常。「お約束」と「ファンサービス」がここまで時代性を得て変奏されるのは『ダークナイト』以来・・・という評も狙って作られてると思しき小癪さだが、残念ながら僕はそういうの大好き。遺憾ながら(笑)最高の興業的新作にしてルーカスの神話を相対化する最高のリメイクでもある。 [review] (DSCH) | [投票(12)] |
★3 | 貧困スカベンジャー少女が名もなき脱北少年兵と出会い、花開く自らの可能性に打ち震えながらティターンズ気分のネトウヨとの闘いに身を投じる。現在進行形のお話として見応えがあり悪くない、新しくはなくとも。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★5 | よくぞここまでまとめたって感じ。スノーウォーカーとか、ところどころにグッとくるキャラクター(?)もチラ見えして嬉しかった。ハリソン・フォードもあそこまで出番が多いとは思わなかった。こりゃあと2作観るまで死ねない。 (stimpy) | [投票(1)] |