★3 | どっかで見た印象の話なのは仕方ないとしても、ヤクザの息子を中心に対立軸が優等生とグレていく奴の2つあるのが盛りすぎで結果どっちとも浅い。撮影面での銀残しやライティングやフィルターワーク、70年代を表象する数々の小道具等は素晴らしいのだが。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 若かりし頃の郷愁を誘いつつ「ワルな男の美学」的なもの(そこにある虚しさも含め)をも描いてしまうセンス・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 友情の描き方が義理や人情をベースとした描き方で、ホロリとさせる部分もあるのだが、少々、厚い「友情」の押しつけが前面に出過ぎる傾向がある。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | ド真ん中直球ストライク!な青春映画。感動した!!キッズリターン、スウィートシックスティーンと並んで、青春3部作(勝手に名付けてます)。 (daniel roth) | [投票] |
★4 | 鉄拳教師がああ懐かしい…歳がバレちゃう? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ユ・オソンが白銀本気みたいでカッコいい (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 語り部Aと友人B、友人Bと友人C、この間に友情は成立して見えるが、AとCの間に友情がない。したがって、 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | とにかくヤクザ役のユ・オソンが最高。暗くて凄みのある目つきの中に、愛嬌と色気があって・・・。ストーリー的にはベタな友情ものだが、彼のおかげで映画の魅力がかなり引き上がったと思う。あと、カメラワークや色調も良かった。 (worianne) | [投票] |
★2 | 友情の話かと、泣く気満々で期待していた。 [review] (nob) | [投票(3)] |
★3 | 始めの少年時代は良かった。だんだん・・・老け過ぎの高校生はちょっとのれない。 (megkero) | [投票] |
★3 | 全体的にありがちな話だったと思う.同じ竹馬の友系映画ならスリーパーズの方が,かなり良かった... (samurai) | [投票] |
★3 | 内容的にはさほど悪くないと思うが、全てがクサすぎ。押しつけがましくチングを口にするようなヤツと、俺は友達になりたくない。だって押しつけがましく「友情、友情」って言ってくるくるような奴がホントに居たら、ウザったくてたまらないだろ。 (JKF) | [投票] |
★4 | やくざになっても友情は大事にする。そんなことがあるのだろうか。と、やくざになっていった友人を思う。実際、彼はひとつの権力を持つことで私たちとの格差を誇示したがっていた。だからこそジュンソクの純粋な思いに焦がれながら鑑賞した。前半のゆるやかな時間が素晴らしい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | そこまで行ってまだ「チング」と思えるか!?と、羨ましさ半分に絶句。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 日本バージョンならジュンソクは山本太郎だと思う。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 4人がそれぞれ持ち味を遺憾なく発揮。見る間に物語に引き込まれていった。やくざのジュンソクと優等生サンテクの、普通であれば、違う世界にいるはずの二人が最後まで友情をあたため貫く姿勢に感動。ジュンソクは顔の容姿云々ではなく、全身から男らしい生き様が滲み出ていた。哀感ともやりきれなさとも郷愁ともつかない感情が渦巻く男の友情が、色濃く描かれており、また印象に残る韓国映画が増えた。
(ことは) | [投票(1)] |
★3 | 一般小市民とやくざの友情が、たいした理由もなく続いていることに違和感がある。友情に理由なんて無いと言われればそれまでだけれど。やくざ二人の友情は微妙に愛憎絡んでいて面白い。2003.3.10 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 男の友情の一番いいところ。 [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★5 | 見慣れない韓国映画に、始めは名前と顔を一致させるのに一苦労し、やっと掴めてきたと思ったら、何の面影もない高校時代になったんで、見てる間2回も顔と名前の一致に苦労した。 [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(3)] |
★3 | 「友」を描いて、饒舌すぎるところと舌っ足らずな部分が目立つ。
脚本に、思い入れを入れすぎたのであろうと想像。
口に出して言わなくても、映像で説明出来るだろうに。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★4 | ありがち過ぎる設定だが、人間を細かく追った描写と陰影深い映像美に唸った。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 主人公4人の相関関係は分かったが、その周りにたくさん居る任侠衆との相関関係が把握できず、そっちに気を取られいるうちに勝手に熱くなる話について行けず。枝葉の部分は気にする必要のない話だということに後から気がついた。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
★4 | 子供時代の「友情爆弾」がラストで炸裂!やや不発気味だったが、あれだけ念入りに仕掛けた過程に満足。ラストの俯瞰ショットは良いねえ。ところで主役は誰よ? (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | シリアスにした 『ガキ帝国』 (kt) | [投票] |
★3 | 少年時代は結構自分の時代と似ていて懐かしさがあった。後半、ヤクザ映画になってしまってからはややゲンナリ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 忘れられない映画。とても印象が強いです。あちこちに伏線が張り巡らされているのもとてもよかった! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 高校生活が終わるやいなや、彼らの人生とともに映画自体も色あせ失速してゆく。というのは実にかなしくやりきれなかった。それでも、そのありし日のきらめきもまた、彼らにとっての大切な思い出と同様に、私の中でもこの映画に特別な輝きを与えている。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | なぜかわからないが、終盤に向けてジワジワと涙が出てしまった。
刺されるシーンは痛すぎる。
いつか刺されることを知っている気持ちも痛すぎる。
[review] (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★2 | 淡々としているのに、暴力描写だけやたら激しくて、とにかくノレなかった。 (直人) | [投票(1)] |
★3 | 期待していた分マイナス。凡庸な映画でした。韓国映画はヤクザが素材に入ると洗練さに欠ける。美学がない(グリーンフィッシュ、ナンバー3)。やはり美しく撮らなければ韓国映画じゃないですよ。 (セント) | [投票] |
★3 | 韓国の学校も日本と似てますね。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | やばい・・・たけし、負けてないか?? (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★4 | 「故郷は遠くにあって思うもの」。韓国映画を観ると邦画を思うというのも面白いもの。(ちょっとレビューは暴走) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | サンテクがいてくれたから、ただのヤクザ映画にはならなかった。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] |
★0 | 未見なのだけれど、この映画に助けられた(?)ことがあったので少しだけ → [review] (かける) | [投票(1)] |
★1 | 大体、しつこく「僕はトモダチ!君のトモダチ!」という奴に限って、真の友情なんて屁とも思っとらんもんだ。さてと、「チング」って十回言ってみて。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
★5 | 15年前、後にやくざになる友を持つ私は、サンテクとジュンホを足して2で割ったような存在だった。失なわれつつある真の友情を描いた傑作だと思う。※注意※ソウルで食べるキムチのように熱く臭い作品でもあります。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(15)] |
★4 | 暴力物とかヤクザ映画とかは嫌いなので、見る前から先入観がありました。あやうく「食わず嫌い」になるところだった。大人になってからの4人は山本太郎(ジュンソクのことです)以外共感する部分がなかったから、後半は太郎の視点でみてました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | 「チング」・・・一文字かえると下ネタに変わる言葉。としか考えてなかったドアホな自分が情けない(苦笑) 2002年4月21日 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★4 | ドンスとジュンソクが対立していく過程をより鮮明に描けていれば、感動は大きなものになっていたと思う。 [review] (ハム) | [投票(7)] |
★4 | ジュンソク役ユ・オソンはなんて素晴らしいんだろう。哀切さを漂わせる存在感。彼を見るだけでも価値があると思った。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★4 | もう、男同士の友情ものに限りなく弱いんで。久々に映画館で人目をはばからずに泣いちゃいましたよ。 [review] (shaw) | [投票(2)] |
★3 | マイ・ウェイって、どこのお国でもヤクザの十八番なのだろうか?男の友情ものには弱い私…泣くかも〜って思いながら、泣かずに終了。 (わわ) | [投票] |
★4 | 男くさい!くさすぎる!ありがちといえども、男の友情ってテーマは好き。
[review] (RS5☆) | [投票(3)] |
★4 | 半自叙伝というだけあって、描かれた友情は深い。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 「仁義無き戦い」の人情部分を切り出して伸ばした感じ。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★3 | 前半は面白かったが、終盤は感情移入が巧く出来ず、冷めた視点で見らざるを得なくなり素直に感動できず・・・。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | 嫌いだわ。あざといのに泣けるところが。 [review] (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | ナメていたが結構感動。ラストはあざといがグッときた。ドンスが佐藤アツヒロ似でイイ男
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物がストーリーに埋没しがちだが、力で押しまくる暴力シーンは迫力があった。[よみうりホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |