コメンテータ
ランキング
HELP

YO--CHANさんのお気に入りコメント(10/35)

靴をなくした天使(1992/米)★4 アンディ・ガルシアの美談はさまになる。ダスティン・ホフマンは最高に良かった。やっぱり大物より、チンケな泥棒の方が似合っている。 [review] (mimiうさぎ)[投票(3)]
砂の惑星(1984/米)★4 連続テレビドラマの総集編のような感じになっているところが残念です。 (TS)[投票(4)]
砂の惑星(1984/米)★5 誰が何と言おうと私の中では5なのだ!と一番主張したい「砂の惑星」なのだ!というのは世間からもリンチからも評価されてないようだからなのだ…(ショボン) (は津美)[投票(2)]
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)★2 初期ルパンのノワールなカッコよさもあまり無いし、遣りたい事を詰め込んだら結局話がぼやけてしまったと言った感じ。 (X68turbo)[投票(1)]
ツィゴイネルワイゼン(1980/日)★5 映画少女であったころのドーム小屋での一度の逢瀬。 [review] (ALPACA)[投票(13)]
それでもボクはやってない(2007/日)★1 この映画には大切な観点が欠けている。到底認められない。却下。 [review] ()[投票(10)]
それでもボクはやってない(2007/日)★5 史上最高の法廷映画が現れた。 [review] (Master)[投票(12)]
それでもボクはやってない(2007/日)★5 これを観ると、刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION)[投票(34)]
蝿男の恐怖(1958/米)★5 あのラストを見てしばらく蝿が叩けなくなりました。とにかく虫唾が走る! [review] (荒馬大介)[投票(6)]
砂の器(1974/日)★4 この映画の主人公は音楽である。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
メリー・ポピンズ(1964/米)★5 真摯な「笑い」というものが、かくも誠意に満ち、人を幸福にするかという見本のような映画。 (るぱぱ)[投票(2)]
メリー・ポピンズ(1964/米)★5 風の強い日に傘をさしてると「メリーポピンズになってこのまま飛んでいきたい・・」っていまだに思っちゃう。 (まりな)[投票(1)]
メリー・ポピンズ(1964/米)★5 名作童話の原作とは全くベクトルが違ってるのですが、全く違う魅力を存分に見せてくれた作品でした。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)★3 スカヨハの義体演技も肉襦袢コスも、バトーのカメラアイも、日本語のたけしも、過剰広告なビル群の街並も、露骨すぎるオリジナルリスペクトも、だいたい話の体裁の為だけみたいな自分探索問答も、全部が全部、尤もらしいというより胡散臭い。でも、それがいい。そんな胡散臭いものども犇いてこその「映画」。そのさ中に肉体の役者、役者の肉体が息づいてあることのかけがえのなさ。 ()[投票(2)]
ジャンパー(2008/米)★2 瞬時移動が出来るといった能力を知った少年がどんどんエスカレートしていく、といったまあ手短なアイデアモノ映画なんでしょうけれど、主人公の行動に観客が乗れるかどうか、となるとそれはちと違いまして、 [review] (セント)[投票(4)]
ジャンパー(2008/米)★5 ヘイデンくんのおイタは断然許せます。金融主体でうるおったブルジョアよ、金銭的に抑留された地方生活者の怨念を喰らえ!! [review] (ishou)[投票(4)]
ジャンパー(2008/米)★2 (レンタル)それ(コロシアム)ほ(スフィンクスの頭の上)どお(アラスカ)もし(銀行の金庫の中)ろくな(丸ノ内線連絡通路)かっ(ピラミッド)た(レンタル返却)ぞ! (NOM)[投票(3)]
時をかける少女(1983/日)★4 これは好きだなあ。タイムワープしている時のコマ落としの映像にカットバックで波のシーンが入る。その時の音楽がいい。それ全部ですごくセンチメンタルになれる。原田知世の女子高生もいいです。夜の火事もドキドキする。温室のシーンもいい。 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
ブリッジ・オブ・スパイ(2015/米)★3 前半と後半では違う映画だったのかしら? [review] (K-Flex)[投票(2)]
ターミネーター4(2009/米)★2 理屈だけで画面が流れていく。そこにあるのは設定と脚本の都合だけ。ケレン味もユーモアもありゃしない。退屈の極み。 [review] (緑雨)[投票(4)]