人気コメント | 投票者 |
★5 | アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | この映画を「おすすめ」してくれたこのサイトに感謝します。 | DSCH, ロープブレーク, 立秋, kekota | [投票(4)] |
★5 | 鬼が来た!(2000/中国) | 戦争が普通の人を狂気に駆り立てる。 [review] | DSCH, ぽんしゅう, けにろん | [投票(3)] |
★4 | レミーのおいしいレストラン(2007/米) | ネズミの視点で駆け回ることがとっても気持ちよい。料理はよだれを飲み込むほどには惹かれなかったけど。 [review] | りかちゅ, カルヤ, 24 | [投票(3)] |
★4 | トゥモロー・ワールド(2006/米) | 何度か反復される車中からの視点は、まるで鎧兜の中から見た景色のようだった。 [review] | おーい粗茶, ぽんしゅう, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 東京暮色(1957/日) | すっかり御馴染みの男やもめ笠智衆だが、今回は妻と死に別れたのではない。それだけの違いが全ての発端で、安っぽいメロドラマに堕するすれすれのところでの格闘劇となる。 [review] | けにろん, 煽尼采, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★5 | 麦秋(1951/日) | 私が好きなのは専務。これもまた「失われた日本」。 [review] | 緑雨, けにろん, ジェリー | [投票(3)] |
★4 | きょうのできごと(2003/日) | 「この傷どしたん?」「ああ、ちょっとコケただけ」 [review] | きわ, けにろん, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★3 | アポロ13(1995/米) | 「NHKスペシャル」ほどドキュメンタリーに徹してはいないけれど「プロジェクトX」ほど演出過多でもない、ちょうど良さ加減がいい感じ。 | jollyjoker, む, sawa:38 | [投票(3)] |
★4 | 犬の生活(1918/米) | 八十年を経過した現在でも一向に腐る気配がないのだから、百年たっても大丈夫。 | けにろん, 甘崎庵, はしぼそがらす | [投票(3)] |
★4 | 地下鉄のザジ(1960/仏) | しらふで観たときはそれほどでもなかったが、安ワインをがぶがぶ飲みながら観たらとても楽しかったので、後者を正式な評価としたい。 | 死ぬまでシネマ, muffler&silencer[消音装置], さなぎ | [投票(3)] |
★4 | レザボア・ドッグス(1992/米) | 「知ってる」という警官のセリフの凄味、ラスト直前のエディのセリフの熱さ。誰もがみんな男前! | スパルタのキツネ, sawa:38, G31 | [投票(3)] |
★4 | チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 続編が観たくなる。もちろん三人のキャスティングは絶対変えずに。
ビル・マーレイはジーコでも可。 | 奈美, ホッチkiss, UK | [投票(3)] |
★5 | 善き人のためのソナタ(2006/独) | 重苦しいテーマを描きながらも、観客が重苦しく感じないように心を砕いているのが伝わってくる。観終わって残るのは、善きものだった。 [review] | ミルテ, フランコ | [投票(2)] |
★4 | 手紙(2006/日) | 芸達者な俳優たちの演技が見事。しかし沢尻エリカはいかんせん綺麗すぎ。 [review] | IN4MATION, 直人 | [投票(2)] |
★4 | ブロークバック・マウンテン(2005/米) | 愛し合う男同士が久しぶりに再会したというのに「お前んとこ最近、女房とうまく行ってる?」みたいなこと話してる。ここだけ見れば普通のおっさん同士だ。 [review] | プロキオン14, 桂木京介 | [投票(2)] |
★4 | ダイヤモンド・イン・パラダイス(2004/米) | 期待せずに観たら意外と面白い。「ルパン三世」とかが好きな人ならきっと楽しめるはず。 | わっこ, 直人 | [投票(2)] |
★4 | フライトプラン(2005/米) | 前半は一級のサスペンスなんだが後半は火曜サスペンス並の陳腐なシナリオ。しかしこの竜頭蛇尾っぷりをおぎなうのはジョディ・フォスターの名演技と、圧力隔壁に至るまで航空機の隅々を見せてくれる豪華なセットである。映画館で観る価値はあると思う。 | 某社映画部, 映画っていいね | [投票(2)] |
★4 | お熱いのがお好き(1959/米) | コメディとあなどるなかれ、アクションも秀逸。自動車のスピンシーンはハラハラする(箱乗りしてる警官が落ちるんじゃないかと心配で)。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★3 | ひみつの花園(1997/日) | ラストシーンに不満が残る。あれで彼女は満足なのか? [review] | ぐ〜たらだんな, tkcrows | [投票(2)] |
★2 | チルソクの夏(2003/日) | 貧しい日本の女子⇔裕福な韓国の男子とか、父と娘の対立⇔母と息子の対立とか、そんなステレオタイプの構図に白けてしまう。 [review] | ボイス母, 水那岐 | [投票(2)] |