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★4 | ソウ SAW(2004/米) | 『セブン』と『ゲーム』に少々影響受けすぎな感じもするが、映像展開や緊迫感と悲壮感のある演出で最後まで興味深く見られた。ただ、最後のオチの時点で、映画は疑問点の方が多く残ってしまった。 [review] | ガム, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★2 | ケープ・フィアー(1991/米) | ジュリエット・ルイスの演技以外にはあまり見どころが感じられなかった。 [review] | つゆしらず | [投票(1)] |
★3 | ジャスティス(2002/米) | 終盤の展開はいいのだが、最後になって、黒人兵士スコットや主人公のトーマス、さらにマクナマラ大佐までああいう風に主張してくるのは、「軍人の誇り」というより「偽善」っぽく感じてしまう。 [review] | RED DANCER | [投票(1)] |
★3 | スターシップ・トゥルーパーズ2(2003/米) | 前作よりも予算がかなり減った感じだが、エイリアンの造型や動きは前作と変わらない質の高いレベルを維持しているところはフィル・ティペットが監督を務めたからだろう。 [review] | ノビ, クワドラAS | [投票(2)] |
★3 | リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英) | 出来はいいのだが、登場キャラクターの設定は間違っている気がする。 [review] | カフカのすあま, 死ぬまでシネマ, 小紫, アルシュ | [投票(4)] |
★2 | インビジブル2(2006/米) | 透明人間が人を襲うシーンは演出に色々と苦労の跡が伺えるが、あまり迫力がない。特にラストの対決は盛り上がりに欠けた。 [review] | takamari | [投票(1)] |
★3 | キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | 『レオン』の世界の中でジェット・リーが活躍しているという感じの映画。 [review] | シーチキン, 白羽の矢 | [投票(2)] |
★3 | しあわせ(1998/仏=カナダ) | ベニスの街並みなどの景色の映像は非常に美しく印象的。 [review] | たわば | [投票(1)] |
★4 | ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独) | [ネタバレ?(Y3:N2)] 終盤で明らかになるコンスタンスの死の真相の映像はかなり衝撃的だった。 [review] | クワドラAS, 死ぬまでシネマ, TOBBY | [投票(3)] |
★5 | アンダーワールド:エボリューション(2006/米) | 前作よりもセリーンのクールさを装った純愛ぶりに磨きがかかり、常に互いを気にかけながら戦う健気な姿勢は二人の愛情が伝わってきて良い。 [review] | jean | [投票(1)] |
★3 | アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | ペルシア軍とのガウガメラの戦い以降は、ややだれた展開が続いたが、終盤のゾウ軍団対マケドニア軍の戦いは面白かった。今回、唯一見所のあるシーンかもしれない。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英) | 細部の設定に関してはリアルだが、大まかな部分の描写に雑さが目立つのが気になる。 [review] | oh!, ちい星, ナッシュ13, セント | [投票(4)] |
★2 | ソウ2 SAW2(2005/米) | 矛盾点ないストーリー、前作の焼き直しにせず、新しい物語を構築した点は評価できるが、この映画の売りであるジグソウと被害者との殺人ゲームが機能しておらず、結果ありきな御都合主義な展開も目に付く。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★2 | ハッカビーズ(2004/米) | 正直、何が目的でこんな映画を作ったのか、甚だ疑問。 [review] | MM, takamari, ぽんしゅう, セント | [投票(4)] |
★3 | 幸せのポートレート(2005/米) | キャラ設定などそこそこよく出来ているのだが、途中で母親をあの設定にしたことで、ギャグシーンが本当は面白いのに、何か素直に笑ってはいけないような複雑な心境にさせる。 [review] | きわ | [投票(1)] |
★2 | イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 役者的にはアレグラ・ゲラー役ジェニファー・ジェーソン・リーの甘ったるい声と悩ましげな演技が印象的。それと、ラストのサラ・ポーリーもよかった。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★3 | 蝋人形の館(2005/豪=米) | 終盤の蝋人形館のシーンはとてもリアルで恐怖映画を度外視して、滅多に見られない良い映像を見せてもらったという気がした。 [review] | IN4MATION, ミュージカラー★梨音令嬢, セント | [投票(3)] |
★2 | ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 設定は完全に『頭文字D』でこれをオリジナルと言うには無理がありすぎる。ラストには意外な人物が意味もなく登場し、シリーズであることを保とうとしているが・・・。 [review] | Pino☆ | [投票(1)] |
★5 | 何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) | テンポが速くてすごく退屈しなかった。役者も最高だった。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★3 | サンゲリア(1979/米=伊) | おせじにもストーリーが優れた作品とは言いがたいが、後半の銃撃戦が緊迫感があって中盤までのだれた展開を巻き返して非常に楽しめるアクション映画となった。 [review] | けにろん | [投票(1)] |