人気コメント | 投票者 |
★5 | ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 雪の湖を見に行くシーンの、ぽかんとした空っぽの風景が好き。 | 寒山拾得, ナム太郎 | [投票(2)] |
★4 | 大脱出(2013/米) | よく考えると相変わらずのトンデモ設定だと思いつつ、なかなか面白く見入ってしまった。けれど、やっぱりトンデモだなあと我に返ってしまう描写が…… [review] | ペンクロフ, G31 | [投票(2)] |
★4 | ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米) | 手を替え品を替えキャラを替え……これが本当の「ダークフェイト」。 [review] | カルヤ, 死ぬまでシネマ, サイモン64, けにろんほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | TOKYO TRIBE(2014/日) | 全編ラップという斬新なアイデア、チープながらもSFチックな世界観。それなのに肝心のストーリーがくだらないのが残念で仕方ない。MC(だよね?)の染谷将太がうまいこと作中に溶け込んでるのが一番の見所。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ROCKERS(2003/日) | 映画のフィルムの中に、ロックという音楽が生命を吹き込む。上質な音楽なのかとか巧いのかとか問題じゃない、観ている者の血と心を熱くさせればいいのだ。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★3 | MW -ムウ-(2009/日) | 原作未読。そのためか登場人物のバックグラウンドがよくわからないまま観終えて、ここで皆さんのコメントを読んでようやく内容を理解した。よくわからないながらもこの映画を観て唯一わかったことは「きっと原作は物凄く面白い物語なんだろう」ということ。 | 青山実花 | [投票(1)] |
★1 | 雨鱒の川(2004/日) | ひっどい脚本と演出だなこれ……。子供時代をノスタルジックに描写すれば心温まる映画になると思ったら大間違いだ。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016/日) | 安田顕、前作がアレで今作コレか。それほどまでに出演したかったのか、それともオファーを引き受けてくれる俳優が他にいなかったからか。 | さず | [投票(1)] |
★3 | HK 変態仮面(2013/日) | 鈴木亮平のド本気っぷりは賞賛に値するし面白い作品だと思うが、ムロツヨシのキャラだけがどうしても無理。彼の過剰なふざけ感が作品を台無しにし、「俺のこのキャラ面白いでしょ」って押しつけがましさを感じる。内輪ノリを見せられてる心地悪さというか。 | さず, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | 美しき諍い女(1991/仏) | キャンバスと絵筆が擦れ合う瞬間の強烈な音、画家とモデルの一対一の対決にみなぎる緊張感にドキドキ。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | 2019年、劇場版第一作を初見。初めて気づいた初期ルパンの大人の魅力。 [review] | Shrewd Fellow, 水那岐 | [投票(2)] |
★3 | 泳ぐひと(1968/米) | パーティーを開催してる邸宅で、ネッドが飲食用カートに拘るシーン。 [review] | Myrath | [投票(1)] |
★2 | シャイニング(1980/英) | お膳立ては揃っているものの、ジャック・ニコルソンの演技はややオーバーに感じた。おまけに亡霊の怖さが充分に出てなく、息子の能力も生かされてなく、イマイチ不発に終わった感じがする。 | ロープブレーク, FreeSize, mimiうさぎ, tredair | [投票(4)] |
★3 | 天然コケッコー(2007/日) | 都会人が大事にする田舎像=理想郷に、田舎者は「……デスヨネー」としか。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★2 | 時をかける少女(2006/日) | わざわざアニメでリメイクして、描きたかった事がまさかこんな事ではあるまいが……。冒頭からこんなじゃ観る気無くすぞホント。
[review] | 薪, 緑雨, ナム太郎 | [投票(3)] |
★3 | 20世紀少年 第1章(2008/日) | 昭和45年の東京って、少年ってこんなだった?「昭和の少年」というアイコンにこだわりすぎではないだろうか? [review] | さず, 青山実花, ぱーこ | [投票(3)] |
★5 | ラストスタンド(2013/米) | これは珍しい、シュワルツェネッガー主演の「媚びない映画」。 [review] | トシ, ペンクロフ, 3819695, セントほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | 火垂るの墓(1988/日) | 若い頃に一度でも観れば良かった。40代で初めて観ると、どうしても西宮の小母さんの方に感情移入してしまう。この手の映画に批判的な意見を書くのは勇気が要るが、 [review] | こしょく | [投票(1)] |
★5 | 旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | 暗い画面だったけれど格調のある色調、画面に現れる人物の点在の仕方には、まるで美しい水槽の魚を思わせるように無駄がなかった。この作品には、私が初めて接する空気があった。 | けにろん, chokobo, 太陽と戦慄 | [投票(3)] |
★2 | 自虐の詩(2007/日) | 「原作と比べて……」というコメントは書きたくなかったが、丁寧に描いて欲しい箇所を省き過ぎ(もしくは端折り過ぎ)、逆に不要なエピソードが冗長に感じる。特にイサオと幸江の出会いの回想シーンは、ダラダラ詰め込まず短い方がインパクトが大きかったと思う。 | 水那岐 | [投票(1)] |