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水那岐さんの人気コメント: 更新順(50/83)

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★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007/日)ゲストキャラとしての京本政樹戸田恵子の扱いが壊滅的に酷く、勿体なさ過ぎる。問題はシロを含む野原一家と戦う敵組織の煮え切らなさだ。 [review]ダリア[投票(1)]
★4どろろ(2007/日)まともに時代スペクタクルを描ききれぬがゆえに、無国籍演出を行なうインチキ作品から本作もまた抜け出ていないが、俳優各々の真剣さがこれを凡作から大いに救っている。 [review]おーい粗茶, , 林田乃丞, けにろんほか7 名[投票(7)]
★4赤い風車(1952/英=米)ラ・グリューや骨なしヴァランタン(鷲鼻に尖りアゴの男)に代表される猥雑なキャバレーとしての「赤い風車」が圧倒的な魅力をもつ。貴族の地位や世間の名声など洟もひっかけなかったロートレックには、その片隅でアブサンでも引っかけながら優しき傍観者であるのが相応しい。悲劇の主人公なんて役割は自分から願い下げだろう(それが精一杯の虚勢であっても)。りかちゅ[投票(1)]
★2黒蜥蜴(1962/日)京マチ子演ずる女賊は美しかったが、頭脳明晰にも美しくも見えない大木実の明智にそんなに惹かれるのは何故か?もっとも、この映画自体が宝石に似せたガラス玉よろしく俗の極みではあったが。りかちゅ, 直人, 荒馬大介, ペペロンチーノ[投票(4)]
★3宇宙戦争(2005/米)あえてSF心を捨てることで、スピルバーグは家族を追撃し、その絆を引き裂こうとするトライポッドを敵に定めたパニック映画を創りあげた。彼の映画としては、それは実に誠実な方向だったのだろう。 [review]ロボトミー, ハム, ペペロンチーノ, ジョー・チップ[投票(4)]
★2マリア(2006/米)この作品は、新約聖書でも神話的色彩の強い「ルカ福音書」を下敷きにしているようなので、イエスを救世主でなく思想家として評価する自分のような者には「だから何なの」としか言えたものではない。 [review]3819695[投票(1)]
★44分間のピアニスト(2006/独)飼いならされない野獣を手なずけようとした者は、差し出した手を食いちぎられる。最後に我々に向けられた荒々しい白眼を凝視せよ。 [review]chilidog, セント[投票(2)]
★3眠狂四郎 女地獄(1968/日)これだけ露骨なトラップがひっきりなしに襲ってくると、スタッフが真面目に演出しているだけにむしろ笑えてしまう。女地獄と言うより女テーマパークだ。狂四郎も狂四郎で、「俺に近づいた女はひとり残らず不幸になる」などと真顔で言ってのけるのだから、今更ながら正常な神経の持ち主ではない。あんた、こまわり君かい(笑)ハム[投票(1)]
★3オリヲン座からの招待状(2007/日)宮沢りえが木々の間を自転車で走りぬけるシーンを彩った上原ひろみのピアノソロと、本物の色合いを有する昭和の風景をカメラに収めた柳田裕男の撮影センスは素晴らしい。しかし全体を見れば、これだけ内容空疎な作品もまたとない。 [review]セント[投票(1)]
★2アップルシード(2004/日)多分これは、アニメではなく実写の方面で生かされてゆくべき技術なのだと信じたい。これがアニメの未来形なのだとしたら、あまりにも悲しすぎる。 [review]わっこ, tkcrows, あき♪[投票(3)]
★3電車男(2005/日)作品としては爽やかなつくりなのだけれど、これは「総ての人に救済をもたらす物語」ではなく、「オタクの例外のひとりが幸福を手にする物語」だと俺は思うのだが。電車男の周囲は、オタク仲間の死屍累々だったのが現実であった筈。ここに物語の偽善が割り込む。 [review]空イグアナ, ガリガリ博士, SUM, おーい粗茶ほか11 名[投票(11)]
★4赤い天使(1966/日)「女の武器」と肉体を謂う。それは戦場において有効であるのか? [review]デナ, sawa:38, ボイス母[投票(3)]
★5ステラ(1990/米)ベット・ミドラーでも最高に泣ける逸品。意図が見え見えでもやっぱりこのオバちゃんがけなげで泣けてしまうのです。りかちゅ[投票(1)]
★4女衒(1987/日)勘違い愛国者はどこか可愛い。最近流行りの口先ばかりの保守主義者とは肝っ玉のスケールが違っている。それがおかしなベクトルに向けて突っ走っていこうとも、自分の内なる正義のためなら顧みることはない。ク〜ッ、泣けてくる。それがエロ爺今村の妄想であっても、ね。りかちゅ[投票(1)]
★4自転車泥棒(1948/伊)正直者が報われる訳ではない。父は子の前で最低のおのれの姿を見せつけてしまった。子供が今後ついて来てくれるにせよ、父は子におのれを誇ることを永遠にできないだろう。ただただシンプルな悲劇。 [review]デナ, Keita, 甘崎庵, Myurakzほか11 名[投票(11)]
★2カーテンコール(2004/日)日本の映画黄金時代を生きた、ひとりの男の半生を描いた物語だと思っていたので、肩透かしを通り越して何を中心に物語が廻っているのか分からない後半に呆然としてしまった。佐々部監督はまだこの問題について語り足りないのか? [review]山本美容室, ぽんしゅう[投票(2)]
★3ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米)お父さんはメタボなのであります。若い頃は鳴らした腕でも、運動不足で安月給となれば、若い上司に愚痴の一つもこぼしたいのであります。でも、女好きの悪癖が抜けないお父さんは、可愛い女性のためなら年甲斐もなくガンバっちゃうのであります。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3幸せのちから(2006/米)いかにもアメリカ人に受けそうな仕事奮闘物語。自分のような浪花節好きには肌が合いかねた。 [review]tkcrows, デナ[投票(2)]
★2ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ)ドン・キホーテを殺した男』瓦解のトラウマは、それほどまでに深かったのだろうか。テリー・ギリアムが小ぢんまりと創りあげた作品の詰まらなさは、そう思ってしまうほどに深刻だった。同情するなら金をやれ。 [review]おーい粗茶, けにろん, uyo, 鵜 白 舞ほか8 名[投票(8)]
★3ミリキタニの猫(2006/米)糾弾は始終穏やかに行なわれる。生を受けた国による、思いもかけぬ罪なくしての虜囚扱い。だが、老画家は故郷と敵国の間で揺り動かされ、今日も憎悪する国に生きている。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]