人気コメント | 投票者 |
★2 | ライアー(1997/米) | お話に興味が湧かなかった。出演者にも魅力無し。 | Madoka | [投票(1)] |
★3 | 鉄人28号(2004/日) | この映画が出来た事で、違う視点からの「鉄人28号」の映画が作られる可能性が無くなったのは悲しい。 [review] | 小紫, Myurakz, ぽんしゅう, アルシュ | [投票(4)] |
★3 | 至福のとき(2001/中国) | ドン・ジェの姿がスクリーンに映し出される時間、それが観るものにとっての「至福」なんだろうと思う。(男性限定)
もっと映して欲しかった! [review] | けにろん, ボイス母, 水那岐 | [投票(3)] |
★3 | キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | 完成品でない作品を劇場にかけるというのは如何なモノか?作家の姿勢を問いたい。 [review] | わっこ, 水那岐 | [投票(2)] |
★2 | ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994/日) | 先入観かも知れませんが、最初の頃の作品は「夢」と「冒険」というテーマを自然に感じさせられるお話でしたが、ここらへんから無理からにという印象が強くなってきます。ちょっと飽きたかな。 | ダリア | [投票(1)] |
★4 | ハウルの動く城(2004/日) | 戦慄するほどの映像は見つけられなかったけど、心躍るシーンは随所にある。キムタク、美輪明宏、我修院達也も文句ない。郷愁と憧憬に満ちた世界。
毎度、食べ物の描写は心憎いほど上手い。 見た翌日、厚めのベーコンを買いました。 [review] | わっこ, HIBARI, まま, tkcrowsほか25 名 | [投票(25)] |
★4 | HINOKIO ヒノキオ(2005/日) | 所々稚拙とも思える描写、表現が見られるも、全体を通してみれば見事な映像だと思う。
特にHinokioの動き、質感は素晴らしい。ドラマとしても及第点以上の出来で、観客の不入りが残念な限り。DVDはヒットするのではなかろうか(予言)。
[review] | セント, tkcrows | [投票(2)] |
★2 | シー・デビルズ・オン・ホイールズ(1968/米) | 展開のトロさにダルダル。場面転換に使われる看板クルクルは斬新・かつ安上がりな手法だったろう。出演者のうち誰か可愛い子でもいれば楽しかったのだが。オープニング・タイトルは異常に長い。
| ナッシュ13 | [投票(1)] |
★3 | あの頃ペニー・レインと(2000/米) | いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、
「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [review] | Madoka, takamari, 勝 改蔵, カフカのすあまほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 少林サッカー(2001/香港) | 爽やかに抜けている青年チャウ・シンチーの魅力、開花!! [review] | ムク, ゼロゼロUFO, terracotta, kakiほか18 名 | [投票(18)] |
★3 | 亡国のイージス(2005/日) | 原作読んだ人のための映画なのか?説明不足もいいとこで、人間関係がさっぱり読めない。
アクションもさらっと流してるようで、俳優陣の熱演も空回り気味。 [review] | ムク, お珠虫, Walden, ジョー・チップほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ドラゴンヘッド(2003/日) | 圧倒的なウズベキスタンのセット・風景には驚愕するも、所々に散見する安っぽい合成。
映像に首尾一貫性が不足している為、せっかくの努力も水の泡。もう少し時間をかけて丁寧な絵作りをしていたら傑作になっていたかも知れないのにと残念。(これは役者さん抜きの話です) [review] | おーい粗茶, 奈美, ピロちゃんきゅ〜, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | 害虫(2002/日) | 痛すぎる現実感。演出は的確に巧いのではある。配役および演技も良いのだが。 [review] | ペンクロフ, ナッシュ13, 水那岐, ことは | [投票(4)] |
★3 | ギフト(2000/米) | ドアの閉まらない車に乗った、ケイト・ブランシェットの哀愁ある存在感。
ただそれだけでした。 [review] | おーい粗茶, まりな, アルシュ, ina | [投票(4)] |
★2 | RED SHADOW 赤影(2001/日) | 出演者の全員が魅力無しという珍しい映画。映画館で見た人に限りないお悔やみを申し上げたい。『弟切草』に続く奥菜恵の「金返せ映画」 [review] | わっこ, 水那岐, ジャイアント白田, アルシュ | [投票(4)] |
★2 | 鳶がクルリと(2005/日) | 通山愛里ちゃん、牧瀬里穂ちゃんにそっくりだなぁ。内容はスカスカ。 [review] | tkcrows, 水那岐 | [投票(2)] |
★2 | ULTRAMAN(2004/日) | ミニチュア・ワークの魅力を放棄したかのような映像とドラマ性の乏しい脚本。地に足のついてないヒーロー像に見るべきところ無し。 [review] | ジョー・チップ, アルシュ, 水那岐 | [投票(3)] |
★3 | 12人の優しい日本人(1991/日) | 演劇的手法が映画的な面白さに結びついておらず、見苦しい場面多し。
演技・台詞もまたしかり。密室を舞台にする以上、何らかの工夫をしてもいいのに。
| くたー | [投票(1)] |
★3 | 独立愚連隊(1959/日) | 佐藤充の牧瀬里穂にそっくりの笑顔(驚愕的)。
雪村いずみに深田恭子を見る。
[review] | おーい粗茶, けにろん, 水那岐 | [投票(3)] |
★3 | ペイチェック 消された記憶(2003/米) | ベン・アフレックの最良作とは思うが、ドラマ部分が弱いのと、緩急に乏しかったのが残念。
コーム・フィオーレはいつも通り、味のある存在感を醸し出している。
[review] | TOBBY | [投票(1)] |