takamariさんの人気コメント: 更新順(7/37)
人気コメント | 投票者 | |||
---|---|---|---|---|
アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009/米) | 前作に輪をかけて激烈にバカ。もはや清々しささえ感じるほどに、バカにハイパー突進な映画。また賑やかさも前作以上で、正直アクション映画としてはさほど機能してない気もするけど、ここまできたら次も見たくなってきました。 | ナッシュ13, けにろん | [投票(2)] | |
2012(2009/米) | この類で科学的考証とかご都合主義的だとか揚げ足を取るのは野暮。たまにしか映画館に足を運ばない人達にアピールするには、十分正しい作り方。ま、見せ場てんこ盛りでも長いだけに、見てる内に派手なシーンにも慣れてしまうっていう皮肉もありますが。 | ダリア | [投票(1)] | |
ベスト・キッド(2010/米) | 「カンフーマスターならジャッキーあたりでいいんじゃね?」程度の考えで始まったキャスティングだったかもしれない。が、師匠役にピタリと「役者ジャッキー・チェン」がはまったことに感無量。ファンとしてマジで涙を禁じえないです。 | きわ | [投票(1)] | |
ラブリーボーン(2010/米) | 犯人への落とし前はどうつける?に焦点を当てて見てたせいか、個人的には結構肩透かしな結末に。まあシアーシャ・ローナンという今後が楽しみな女優を発見できただけでも、見た価値はあったのか。 | tkcrows | [投票(1)] | |
クローズ ZERO(2007/日) | あの学校は授業やってるんだろうか…? [review] | のこのこ, きわ | [投票(2)] | |
ストレンジャー・コール(2006/米) | 多分4点なんてつけるのは私くらいか?確かに映画としては決して出来がよろしくないですが、ほぼ一人芝居状態のカミーラ・ベルを90分見てるだけで飽きなかった!今後に期待です。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] | |
オーメン2/ダミアン(1978/米) | 前作のようなじわじわ来るような恐怖感は大分薄らいでしまいました。まあそれでもそれなりにまだ見せますね、今回も音楽が効果的ですし。主役の少年が端正な顔立ちで、悪魔という雰囲気には合っていたと思います。 | りかちゅ, モモ★ラッチ | [投票(2)] | |
フレディVSジェイソン(2003/米) | 「マジンガーZ対デビルマン」みたく協力し合うのではなく、きちんと対決する構成にまずは感動。上記作は子供心ながらに「騙された」って気がしたもんなあ。続編の話が既に出てるそうですが、脚本難しいでしょうね。また10年もかかると嫌だなあ。 | りかちゅ, あさのしんじ | [投票(2)] | |
インクレディブル・ハルク(2008/米) | アン・リー版ってそんなにダメでしたかね? [review] | きわ | [投票(1)] | |
ラブソングができるまで(2007/米) | 映画の内容自体は鑑賞後すぐに忘れてしまうようなもんですが、最初と最後に流れる「ポップ」の歌がいかにも80年代な軽〜いノリで頭の中でリフレイン。その点では大成功なのか。実際にヒューが歌ってると知ってビックリ! | りかちゅ | [投票(1)] | |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | 子どもや犬の登場で、一応はファミリー映画の体裁を整えてはいるものの、こりゃ明らかに一定以上の年齢が楽しめる筋立てだと思います。CGアニメでこの構成はある意味冒険だと思うし、実際それが大ヒットしてるのはスゴいことなんでしょうね。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
サロゲート(2009/米) | 結構サロゲート社会が未整理な部分があり、観賞後「こういう場合は?」と思う点多し。が、90分弱という短尺で、サスペンス&アクションなど詰め込みすぎの感すらありで、飽きる暇なし。お話が一部分かりづらいのが難点ですが、水準以上の娯楽作では。 | worianne, のこのこ, おーい粗茶 | [投票(3)] | |
パブリック・エネミーズ(2009/米) | 総じてキャラの描きが浅く、またデリンジャーとヒロインのロマンスもアッサリしたもので、画面の中の盛り上がりが観客にまで届かない感じ。一体何に焦点をあてて描きたかったのか中途半端です。 | ジェリー | [投票(1)] | |
ラーメンガール(2008/米=日) | これはやっぱり最初に西田敏行が作るラーメンをこっちも「ああ食べてえなあ」と思わせなきゃ成立しない話。そういう意味で土台が弱かった。勘違い描写が少なからずあるのは、あちら産で仕方ないこととは言え、日本スタッフも多く関わってるのに…。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
ゲット スマート(2008/米) | クソ真面目な顔してボケかますのはレスリー・ニールセンと同じですが、スティーブ・カレルはかなり異なったベクトルを持ってそう。コメディ&アクション両方に手抜きなく作ってるので、娯楽度高し。続編にも期待できます。 | カルヤ | [投票(1)] | |
シャッターアイランド(2010/米) | 大半の人が勘付くであろうこの程度の展開で、「ラストは…」云々の宣伝や、劇場での前振りは必要なんでしょうか? | カルヤ | [投票(1)] | |
パリより愛をこめて(2010/仏) | もうね、とにかく「普通に面白い」んです。物語やキャラの深みとかは全くなく、「映画館にいる時くらい現実を忘れたい」ならピッタリのある意味空っぽな活劇。「現実を忘れる」どころか、見た後「映画の内容自体も忘れそう」ですが面白けりゃいいよね。 [review] | 鋼, シーチキン | [投票(2)] | |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 | kazya-f | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太と銀河超特急(1996/日) | 個人的にドラえもん映画で面白いのは、事件が起きるまでの楽しい遠足のような部分と思っています。今作はそのパートに大半を費やしているので、見てて素直に楽しい。「ああ俺もこんな休日過ごしたいなあ」と思うことしきり。 | Lostie | [投票(1)] | |
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010/米=カナダ) | 世界観も個々のエピソードの描きも浅くてアッサリ、な感じではあります。が、次から次へと派手な見せ場を盛り込み、またそれも結構な盛り上がり。結果、ミーハー映画ファンにとっては近年のハリポ映画よりずっと面白い仕上がりとなりました。 | りかちゅ | [投票(1)] |