人気コメント | 投票者 |
★5 | アマデウス(1984/米) | 映像にとっての音楽、音楽にとっての映像、創造することと想像すること。語らずにはいられない何かと、沈黙との間の距離。 | ダリア | [投票(1)] |
★5 | アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | この感動をどうしてくれよう?以下、レビューに続く。 [review] | 緑雨, プロキオン14, けにろん, ロープブレークほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | 翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米) | ビリー・ワイルダーは、時代の躍動を描くのがうまい、と思う。 [review] | 緑雨, YO--CHAN, おーい粗茶, ペペロンチーノほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | フィッシャー・キング(1991/米) | まさかの時にはスペイン宗教裁判。
困った時にはこの理論ったときはこの理論を使えと、
昔教わった必殺技、「中心と周縁」(Center and Periphery)。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | カイロの紫のバラ(1985/米) | こういう仕組みのものって、すきなんだなあ。 | ロープブレーク | [投票(1)] |
★5 | 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | エロティク。 [review] | DSCH, chokobo | [投票(2)] |
★5 | マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク) | 本音で言えば、「これは、観るべき映画であって、語るべき映画ではない」
って、私の心の中のいいヒトが言ってました。
[review] | KEI | [投票(1)] |
★5 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 何か書くには、いま少し時間がかかりそうです。 [review] | たかひこ, ペペロンチーノ | [投票(2)] |
★5 | フォー・ウェディング(1994/英) | 詩にやられた…! [review] | movableinferno | [投票(1)] |
★5 | お葬式(1984/日) | 撮り方、とくにその突き放し方、が好き。たしか、浅井慎平が撮ったんだっけ、8ミリの部分って。 [review] | sawa:38, 鵜 白 舞 | [投票(2)] |
★5 | ラ・マンチャの男(1972/米) | ミュージカル臭さの苦手な人にも受け入れられる設定の妙、
すなわち、虚構の入れ子構造に注目してみよう。 [review] | イライザー7 | [投票(1)] |
★5 | ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | 虚構の中の虚構の中のリアル。 [review] | uyo | [投票(1)] |
★4 | バンディッツ(1997/独=仏) | ロック魂は、ラストの一歩前で浄化される。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | おもいでの夏(1971/米) | ストーリーもさることながら、光と闇の配分が非常に美しいカメラワークの勝利。
[review] | ジェリー, けにろん | [投票(2)] |
★5 | マイ・ガール(1991/米) | 西洋柳のある水辺で。少女と少年はキスをした。 [review] | tredair | [投票(1)] |
★5 | アニー・ホール(1977/米) | ウディ・アレンの視線は時に観客である私たちにも向けられ、なおかつ同意を求めてくることもあります。これを「視線の越境」とでも、仮に名づけます。
フレームを乗り越えてくる親しさ、これを強く感じました [review] | moot, ぽんしゅう, けにろん, ナム太郎 | [投票(4)] |
★4 | ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | ゴラムにもう少し寄り添ったつくりなら文句なしに5である。 [review] | ゼロゼロUFO, Myurakz | [投票(2)] |
★4 | 永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | 静か、だった。 [review] | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |
★5 | アパートの鍵貸します(1960/米) | 「馬」に注目してみた。 [review] | ペペロンチーノ, ALOHA | [投票(2)] |
★5 | スター・ウォーズ(1977/米) | ルーク・スカイウォーカーの乗ってるクルマ?の内部が、ぺたぺたとテープで補修してあるのを見て、この映画はすごいと思いました。そういう細部を、私は愛する。 | starchild | [投票(1)] |