★4 | 「ウォーターボーイズ」の女版でしたね。でも、映像も格段きれいになっているし、かなり洗練されている。楽器の腕前がかなり凄いので、違和感があったのも事実(いつ練習したの?)。でも、電車に乗る辺りからジワジワ僕の目に涙。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | ジャズに限らず音楽の力って凄いなとつくづく思いました。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 序盤の彼女等はちょっとばかり可愛らしい。そしてラストの彼女等は鳥肌が立つ程カッコイイ。追記:努力の過程を排除した構成は「安易」なのか、それとも「省略の妙」なのか。 [review] (sawa:38) | [投票(12)] |
★5 | ちょ、これなんてエロゲ? [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★5 | 女子高生が制服でスウィングする! 観客(オレだ)が求めるものを監督はちゃーんと分かってるじゃないか。帰宅してから思わずセルマーを押し入れから引っぱり出しちゃったぞ。よくできた音楽映画・萌え映画として★5。[ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | 彼女達がステージに飛び込んできて、ドタバタの中でおばさんが声援を送る。「なにしったー。頑張れージャズ娘ー!」・・・の声でもう涙が止まりませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 「魅せるための映画の嘘」がやたら横行する作品ではあるものの、恋愛抜きの高校生活でも結構楽しいことを提示してくれたのは嬉しい。前作でも思ったけど、何も考えずに熱中できるものを見つけるなんて、社会人にはなかなか難しいことだもの。だから余計キラキラしている彼女たちの笑顔が本当に羨ましい。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | スィングすっぞ!ただそれだけ! [review] (テトラ) | [投票(11)] |
★4 | こんなに力の抜けた作品とは、いい意味で、想定の範囲外だった。はじめは、ややわざとらしい笑いのとり方などが、ぎこちなく感じたが、だんだんとこのペースに慣れてきた。うん。いいんじゃないでしょうか。こういうの。軽妙なジャズの乗りで、あれよあれよと、鑑賞しているほうも乗せられてしまった。上野樹里はもとより、本仮屋ユイカの存在感もなかなか。 (ことは) | [投票(1)] |
★2 | シロウトからあそこまで上達した女生徒らの努力は買う。だが、練習の過程を見せるということがほとんど為されていないことは大きな減点対象。そして何よりシラケてしまったのは、言いたくはないが彼女らのコトバに、だ。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 前半の彼女たちにイライラさせられた分、後半へ向けての盛り上がりは「さすが」という域で組み立てられている。にしても、ろくに練習もせずに突然演奏に加われる方々、天才ですか? [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |