★3 | 今までのバートン作品の中ではダニー・エルフマンの貢献度が最も高く、それはバートンの演出力の相対的な低下を示してもいる。ディープ・ロイに頼りすぎている面も否定できない。とは云い条、じゅうぶんに魅力的で面白い作品。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 匂い付きで観たい映画No.1。[イイノホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | あ〜それいじょう楽しませないで〜鼻血がでちゃいますよ……あっ、鼻血もう出てますよティム・バートン&ジョニー・デップ!ウンパ・ルンパ(ディープ・ロイの顔)凄すぎて正直MVPの活躍やし、リスのキュートなボケ!ホンマね、ビックリマンチョコでスーパーゼウスが出たらロッテの菓子工場行けるみたいな感じのレベルと思ってたら大間違いよ!細木和子を完膚無きまでに言い負かせたぐらいの爽快感!ファンタジー最高!家族最高! [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | 『オズの魔法使』の換骨奪胎か。ジョニー・デップもいいが、やっぱりウンパ・ルンパのディープ・ロイに尽きますね。チャーリーを演じるフレディ・ハイモアは『ネバーランド』の時よりもぐっと落ち着いた演技を見せるが、優等生過ぎる描き方で少々鼻白む。しかしエンターテインメントとしては実によく出来ている。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | かなり完成度の高いファンタジーブラック映画。主演がデップというだけでもうごっつあん。ゴールドを受け取るまでやデップをなかなか出さないじらしは観客の心理をよくご存知。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 原作のことはよく知らないが、間違いなくティム・バートンの映画になっているところはさすが。これだけのビッグネームでありながら、まだまだ伸びしろがあるのも、これはまたすごいことだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 本来、子供は欲望など持ってはいない。彼らがもっともっとと際限なく物事をねだるのは、彼らの頭の中に終わりや限界が存在しないからだ。そう考えると、子供だけが持ちうる探求心とは純粋なる「希望」と言い替えることも出来なくはないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | デップは今年だけで2回もネバーランドに主演しました。一本目は作者として。そして二本目は… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | アニメのようなファンタジー作品ですが・・・今一インパクトが少ないかな・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | バートンは信頼の置ける数少ない米人監督の一人だが、『バットマン』以来、彼の手掛けたリメイク作に、共感を覚えたことが一度も無い。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★3 | 前にも言ったと思うが(←どこで?)僕はやっぱ、「ビリーとビール工場」という映画を観たかった。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 女性&カップル多めの館内はこちらの気が引けるほどシンとしていた…。なんだろなあ、みんな引いてたのかなあ。宇宙の旅もほとんど無反応で寂しい…。知らないんだろな。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | あー、知ってる知ってる。私もこれ見たことあるよ。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★2 | アクシデントもなく、緩急も起伏も立体感もない、パターン化された流れ作業は正直退屈です。 [review] (くたー) | [投票] |
★2 | 『マーズアタック』みたいにバランスが取れていれば面白いんだが、これは悪趣味すぎる。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | あー、知ってる知ってる。これ見たことあるよ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] |
★4 | デップの表情の演技が見事。無邪気な笑顔から冷淡な表情へのスイッチング。まるでパントマイマーのようだ。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 中盤はホラーかと見紛うほどエグいし、ストーリーやオチは単純その物だが、衣装、美術、CGのデザインなど、隅々に至るまでティム・バートンのキ●ガ●振りが遺憾なく発揮されている。他の監督では、まったく凡庸な作品になっていたのでは?['06.5.7祇園会館] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 嫌なガキは懲らしめろ。いいねえ、そのテーマ (kenichi) | [投票] |