★4 | 旅売人の寅はやはり生活が不規則なのか、旅先の医院で便秘薬を処方される。しかし、寅は国保とか入ってんのかしら。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | オープニングソングから2番が省かれたのはなぜだろう。♪目方で男が売れるならこんな苦労もかけまいに。この美しいフレーズの高みに本編届かずと止めちゃったのか。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 当代きっての濃個性キャラ桃井かおりを、このシリーズに取り込むにはかなり無理がある。世間知らずのお嬢さんが、バカみたに素直に改心するというだけの話じゃ桃井が全然生きない。・・・見どころは三崎千恵子と湯原昌幸。いい味だしてます。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | マリッジ・ブルーを演じる桃井かおりの島田姿は後で本人が言っていたようにひどい顔だった。泣き笑いの結婚式の場面ではジーンときてしまうのは、親爺になった証拠かな・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | もし寅さんが実在の人物だとしたら、桃井かおりみたいな女はタイプじゃない、っていうか、ハッキリと嫌いだと思う。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★2 | これはフーテンの寅じゃない。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★2 | 階級が滅んだ時代に、形骸化したそれに拘る姿勢は、底辺からそれを撃つかにみせかけ続けた山田の姿勢がポーズにすぎないことを逆説的に露呈させる。異端の桃井起用も更なる無惨さを煽るだけ。シリーズでも最悪の部類。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 餅は餅屋だね [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 23作目 ★竹のちょっと上くらいかなぁ〜・・
"翔んでる"というタイトルあたりに、なーんとなく時代を感じます。
喫茶店のシーンで、インベーダーゲームの効果音(?)がしていたり・・f(^ー^; [review] (fufu) | [投票(1)] |
★1 | モラトリアム少女を慰める寅さん。時代なんだろうね。でも、そんな寅さんは見たくなかった。それに… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |