| ★5 | まぎれもない傑作だが、これは本当にスピルバーグの本質だろうか？ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
| ★4 | サメの姿が出てこない場面の怖さの演出、サメの出し方、は上手。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
| ★4 | 子供の頃この映画観てからトラウマでしばらく海で泳ぐとあの音楽が聞こえそうで・・。 (斎藤勘解由) | [投票] |
| ★5 | スティーブン・スピルバーグの恐怖演出、その天才。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
| ★2 | なにゆえに人気あるかよく分からない作品。でてくる役者が全部演技過剰にみえて。 (ジェリー) | [投票] |
| ★4 | サメが人を襲う話。こんなものに勝算を見出せるのは、あるいは映画界でスピルバーグばかりが『Ｅ．Ｔ．』『ジュラシック・パーク』『プライベート・ライアン』等においてのようにマーケットに追従してではなくマーケットを自らの側に引き寄せてヒット作を生み出せるのは、彼がまず観客として才人だからだ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
| ★3 | 観客をやきもきさせるその手法。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
| ★4 | 映画館で観ていたら驚きの声を出していただろうという場面がふたつある。若きスピルバーグは演出のツボを心得ている。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★5 | これを傑作たらしめてるのは、視線！ [review] (甘崎庵) | [投票(30)] |
| ★4 | 激突！から始まり未知との遭遇あたりまで『スピルバーグ』のパターンて決まってたよね。その象徴のような作品。若き日の生き生きした映画ですね。 (chokobo) | [投票] |
| ★5 | あの有名なテーマ曲は、スティーブン・スピルバーグの凱歌だ。ハリウッドを制する巨人の勝利の行進は、この作品から始まる。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
| ★4 | 強引に例えるならヒッチコックの『鳥』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ！！ [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
| ★4 | ポスターやサントラの絵の鮫の口は、人間を一口で飲み込んでしまうほどデッカク描かれていた筈･･･。大袈裟だぁ〜嘘付いたね。JAROに電話してもいい？ (かっきー) | [投票] |
| ★4 | スピルバーグの圧倒的な技巧が光る。演技陣ではなんといってもロバート・ショウ。経験豊富な人間が想定外の事態に襲われ次第に我を失っていく様。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★5 | 海底から泳ぐ人の足を見上げるアングルが、この映画の最高のカットだと思います。これ以降、マジに海で泳ぐのが怖くなりました。 [review] (トシ) | [投票(6)] |
| ★4 | 「海を知らない奴が撮ってるからリアリティがない、つまらん。くだらん。」と文句つけてた人がいたなぁ。私は海を知らないからこれで十分です、石原都知事様。 (cinecine団) | [投票(3)] |
| ★4 | 船揺れすぎ。映像だけでも酔いそう。80/100 (たろ) | [投票] |
| ★5 | 恐怖映画で始まって客を引き込み、パニック映画として興味を持続させ、最終的にはロマンあふれる海洋冒険小説の世界へ。どこをとっても一級品。昔のスピルバーグのフットワークは、かくも軽やかだった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
| ★4 | まっすぐな演出、まっすぐな恐怖。 (ゆっち) | [投票] |
| ★4 | 言わずもがな音楽の勝利。「激突」の二番煎じだが、ジョーズの扱い方がガキっぽい。スピルバーグは良くも悪くも子供なんですよ。 (セント) | [投票] |
| ★4 | つい、よけちゃいました。。。 (sugar mom) | [投票] |
| ★4 | この映画が面白いのは「人間vs.鮫」の構図に拠るものではない。 [review] (Ribot) | [投票(7)] |
| ★3 | 大学一年の時？彼女を連れて見に行ったような記憶がある。期待したハプニングはなかったなー。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 最近のスピルバーグは愛だの平等だのうるさい。これが本質じゃないのかぁ？あんた、所詮エンターテイナーだよ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
| ★4 | 鮫って言うとホオジロザメのイメージしかないよ、間違ってもシュモクザメなんて頭に思い浮かべられない。 (あき♪) | [投票] |
| ★4 | 映像作家として、そして演出家としてのスピルバーグの力量に舌を巻く。サメ退治に出かけてからの、３人のキャラの噛み合わなさに何とも言えぬ不安感・不快感を掻き立てられる。まるでヒッチコック映画のようだ。 (緑雨) | [投票(3)] |
| ★5 | ロバート・ショウのタフさは、ジョーズの偉大さをひきたてている。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
| ★5 | 観客の想像力を徹底的にかきたてる焦らしプレイの最高峰。 [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
| ★4 | 「地味ながら渋い演出。でもどうしても甘さ・・というのか子供心というのかが垣間見える・・・。」 これが本来のスピルバーグ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★4 | 警察署長の煩悶やシャークハンターの戦中懐古話等、申し訳程度にドラマが描かれてはいるが、矢張り鮫の予想外のデカさにつきたと思う。出ることがわかってて待ちかまえる観客をも殆ど仮死状態に至らしめるほどのショック度だった。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★4 | サメの造型など７０年代の映画としてはよく出来ているし､水面に映るサメの影も結構恐かった｡ [review] (わっこ) | [投票] |