「埋もれた傑作」(ことは)の映画ファンのコメント
日蔭のふたり(1996/英) |
幸せに届きそうで届かない夢の途中。厳しい現実を突き付けられて、2人の恋はよりいっそう輝きを解き放つ。暗さと同居している淡い希望の光もこの作品からは強く感じた。 (ことは) | [投票(4)] | |
主人公ふたりに共感はしにくいし、余りにも幼い愛ではないかと思う。ただ、― [review] (KEI) | [投票] | |
時代設定が反映する映像に「男」と「女」の違いがはっきり映しだされている。服装にも興味がもてるが心情は得に印象的。強さと優しさが絶妙に交わり二人の行く末に希望の欠片を探したくなる。結婚に罠なんて思いたくはないけど、人の駆引きは綺麗な罪だ。 (かっきー) | [投票(1)] | |
私はこの映画の題名を聞くと、エクルストンが下着(つなぎタイプ)を勇んで脱ぐ姿を思い出すようにしている。ホラーとか苦手な人間なので。 (━━━━) | [投票(1)] |