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[コメント] グッバイ、レーニン!(2003/独)
- 点数順 (1/2) -

★5現実の壁と心の壁を描いた作品。ベルリンの壁崩壊前後の東西ベルリンの状況がよく伝わってくる。映画の力を信じる作者の気持ちも感じました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(8)]
★5この主人公の、といよりも、この監督の作った物語にのめり込みすぎて、ラスト30分はハラハラハラハラとただ涙がこぼれた。(2004/04) [review] (秦野さくら)[投票(6)]
★5作者の苦渋が寸止め空手のような演出としてにじむ。笑いも寸止め、批判も寸止め。そのことが見る側に心苦しさを与える。もちろん仮に登場人物が実在したらその心苦しさには比べるべくもないが。振り切らないことが熟考を促す素晴らしい映画だ。 (ロープブレーク)[投票(5)]
★5文句なしの秀作。時間を遡ること、過去に戻ることのメルヘン。散骨の大空の花火。何よりも一人の人間を守ろうとするその暖かさが素晴らしい。うーん、感動した。演出も秀逸。ある意味ではどこにもない国を探す童話でもあるのだ。 (セント)[投票(2)]
★5公開当時、感動しすぎて何も書けなかった。彼の物語はデタラメかも知れない。でも、そんなデタラメが荒れ狂う現実に立ち向かう少年の原動力になっている。それは僕が虚構を信じる理由そのものだった。そして愛しているよ、ママ! (kiona)[投票(1)]
★5素晴らしい映画でした。観念としてしか語られなかった社会主義を、ひとりの女の、母親の、妻の姿として主観的に描いてくれた初めての映画かも(じゃないかもしれないけど)と思いました。だよね、人間は主義では生きてなくて、そこには生活があるんだもんね。すっごくよく練られた脚本なんだろうなー、激しく感動しました。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5ひたむきに、真摯に、誰かを想う事の高潔さ。それは人が生きていく上で当たり前の意識のようであり、最も難しい意識。打ち上げ花火を見ながら、目の前にパチパチ火花が散るのを感じた。恥ずかしいけど言ってしまおう。これは最高に素晴らしい映画! (づん)[投票(1)]
★5ラスト30分の緊迫感が悲しみを誘う。とんでもない名作。 (サイモン64)[投票]
★5ララ役のチュルパン・ハマートワが可愛すぎて画面に集中しづらかったという本音。 [review] (シオバナカオル)[投票]
★5体制転換で翻弄される小さな個人。平和ボケした日本人の我々に深く突き刺さりました。よく作りこまれた良い映画だった(音楽・映像ともに)。 (uko243)[投票]
★5結局はビデオの中でしか実現しなかった社会主義の理想。この監督はキツイ皮肉屋だと思う。 (パグのしっぽ)[投票]
★5有りそで無さそな(無さそで有りそな?)設定の中でとってもコミカルに仕上げているけれど、「そのとき」の東ドイツ国民の混乱?やるせなさ?悲しみ?流されていっちゃう感じ?などのとーーーっても複雑な心境が見事に伝わってきました! (みか)[投票]
★5 空を舞うレーニン! レーニン! レーニン! 観たこともないクライマックス! 本当にレーニンが空を飛ぶ! [review] (桂木京介)[投票]
★5東欧フリークの友人に勧められて観た。東欧初心者の私でもストーリーの良さにぐんぐん引き込まれていった。こういう作品に時々出会えるからこそ、映画好きはやめれないなぁーと実感させられるような、そんな映画でした。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★5エンドロール直前のシーンでドバっと涙が出たんですね。理由は・・・・ [review] (niko)[投票]
★5オーこれは『ユダヤ系ドイツ人』経済学者カール・マルクスへのオマージュ。さらに−−−revへ。DVD観:04.10.17 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★5ちょっと5点は、大盤振る舞いかもしれないが、設定のおもしろさ、テンポのよさ、キャラ、ドラマの盛り上げ、そして皮肉たっぷり時間旅行を楽しませてくれたから、妥当でしょう。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4母が信じたものは、体制としては崩壊しても、息子には伝わっていた。国はすっかり変わっても、小さな関係の間ではしっかりと守られたものがある。そこがとても感動的だ。笑わせながらも、「大切なものとは何か」という愚直な問いを実は断固として問うている。 [review] (ツベルクリン)[投票(12)]
★4登場人物みんなが人に何かを与え、人から何かを貰っている映画。究極の社会主義。 [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
★4小僧の浅知恵が形になる時 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
★4主人公の母親が幸せだったかを考えるとき、自分はあの小野田少尉のことを考えてしまうのだ。母国は「帰るべき」ところであったのか…? [review] (水那岐)[投票(6)]
★4映画芸術をどこまで信頼して制作できるか。映画としての破綻を恐れずに、どこまで「自分の言いたいこと」にこだわれるか。「我々が観たい」ものを見せた映画ではなく、「監督が見せたい」ものを観たという気にさせられる映画。空想の翼が限りなく広がる。 [review] (ジェリー)[投票(5)]
★4彼女にとっては知らされた衝撃より、知らされないようにがんばった息子の姿が衝撃的だったと思う。嬉しい衝撃。 [review] (らーふる当番)[投票(4)]
★4母のためだけではない、自分のために。2004.12.14 [review] (鵜 白 舞)[投票(3)]
★4社会全体が抱いた「社会主義」という共同幻想に、家族の中で母と子が描く小さな共同幻想が重なっていく。この映画は、幻想に踊らされた彼らを笑ったり断罪したりはしない。あくまでまなざしは優しい。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4小さき部屋での東西統一。 [review] (tkcrows)[投票(3)]
★4ううむ...。なぜ、「グッバイ」・レーニンなのか、合点がいかない。東側共産圏の崩壊をさしてグッバイを言うなら、さしずめ、スターリンにではないの?でも、あのシーンは見ごたえがあるなと、思う。 [review] (kazby)[投票(3)]
★4さらば、愛と幻想の共産主義。 [review] (新人王赤星)[投票(2)]
★4映像が吐いた最も偉大な嘘と何より雄弁な感謝のまなざし。真実は解き明かすものでも、突きつけるものでもない、長い時間を懸けて積み上げていくものだ。 (町田)[投票(2)]
★4古い世界とのお別れには、ちゃんとした儀式が必要なのだ。それが国家であろうと家族であろうとも。040519 [review] (しど)[投票(2)]
★4手作りの魔法を観せてもらった。こうして家族の愛は永遠に輝くのだ。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★4西側と東側の欠点を公平に見せている(秘密警察とポルノ)のは好感が持てる。あまり知られなかった東独の実情(政府の支給物とか)は興味深い。いろいろ登場する小技は効いているが、メインストーリーがアイディアだけに頼っていて、弱い。ラストの母親のまなざしに+1点。 (KEI)[投票(1)]
★4ドイツ人の完璧主義を笑う作品…と言っても、あながち間違ってはいないはず。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4レーニンが言う。「一緒に逝くか?」と。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★4幸せな嘘も方便。りかちゅは丸善で三千円出して「壁のかけら」を買いましたが、引越しで行方不明に。残念無念とはこのこと。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4決して傑出した映画ではない。だが私は「母と子の愛」に弱いのだ。それはもう、ほんと、信じられないくらい弱い。とはいえ、そもそも愛(の物語)なんてありふれたもののはず。それでもそのありふれた愛が私の心を打ちえたのは、この作品が不可視のものであるところの愛を映画的に表現していたからにほかならない。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4母親は東ドイツで最後の果報者であり、息子もまた然り。 [review] (ぴーえむ)[投票(1)]
★4主人公が作ったもう一つの国。家族の愛の国。そして、あのトモダチ最高!! (あちこ)[投票(1)]
★4母親への想いは娘よりも息子の方が熱い・・・これは洋の東西を問わず、体制を問わず普遍的なものでしょう。息子の必死さは共感できる。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4「レーニン」は旧制度(社会主義、不味いコーヒーやピクルス、センスのない服、…)の象徴。これは現代のドイツから消え去ったものへの監督のオマージュだ。[恵比寿ガーデンシネマ2/SRD] (Yasu)[投票(1)]
★4完璧にこれは「映画」である。 2004年5月4日劇場鑑賞(おまけして★4) [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4福祉社会のビジョンが映像業界最末端に託されるという離心性は、含羞ではなく偶然であると措定されねば成り立たないだろう。自分のブライダルビデオが世界を救うと知った男は、その虚構性ゆえに、もっとも真実に近づくのだから。 (disjunctive)[投票]
★4美しく、シャレてる (ユメばくだん)[投票]
★4生きるってことは、大変なことなんですね。 [review] (chokobo)[投票]
★4東西統一時の東ドイツの実情の中で、息子の母への愛で綴られるストーリーは、更に大きな母の愛情で包まれている。 (NAO)[投票]
★4時代が新しく生まれ変わる際に捨て去らなければならないもの(価値観等)への郷愁が母親の姿を通して描かれており、すこし切なくなりました。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4家族を優しく看取ること。4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4夢のない世界の中で夢を見たい物語のような気がするけど、夢が叶ったからこそそんな目に遭ってるわけで、夢と現実って何よっていうのが悲しくもありつつ、設定は非常に限定的な世界を描いていながら実に等身大の夢の物語じゃないかと共感。 (SUM)[投票]
★4体制が変わって利便性が増し前よりは豊かになっても、どこか過去を懐かしむ。 過去自分達がいた社会主義をそこまで否定するワケでも無く、寧ろ大事な過去だったと感じれる、そこが良い。 [review] (あき♪)[投票]
★4乾燥したドイツの空気、ピクルスの味。砕けたタンス、旗。 (バーボンボンバー)[投票]