★5 | 気付いてなかったのは自分だけだったんだろうか?モノの本によると・・・ [review] (くたー) | [投票(16)] |
★5 | 映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] |
★5 | ラブ・コメの最高傑作。乗り込みのシーン・木賃宿のシーン・野宿のシーン・ヒッチハイクのシーンどこも大満足。 (ジェリー) | [投票(6)] |
★5 | 「W」を逆さにしたような口のコルベールは観ていくうちにどんどん可愛くなってくるのだ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★5 | 愛は空から降ってくるようなもんじゃない。これはロマンチックコメディーではなくチャーミングコメディーだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | 娘の父といい、新聞記者の上司といい、当時のアメリカ人はイキで絵になってるなあ・・・ (YO--CHAN) | [投票(3)] |
★5 | コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 (わっこ) | [投票(3)] |
★5 | あいのりラブワゴンですね。私もこんな旅をしてみたい。 (レネエ) | [投票(2)] |
★5 | 一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 「ロードムービー/ラブコメ」の教科書のようです [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | コーヒーにドーナツつける行為や、三匹の子ぶたを歌う時点で、アメリカの脅威を感じた。日本はなんて国と戦争したんだ。当時の日本じゃとてもとても考えられない世界だよ。 (稀) | [投票(1)] |
★5 | あんな飛行機初めて見た。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | 恋愛とは自分でジェリコの壁をきづき、自分でそれを壊すもの。そしてまた築き、また壊す・・・。でも、ひとたび壊して、そっちの世界に足を踏み込んでしまったら、おもっていたのとは違ったすることしかり・・。映画はそこまでいかないから楽しい。 (ニシザワ) | [投票(1)] |
★5 | テンポもいいし脚本も最高。今まで何人も友人に勧めたけど、満足度でハズレがない映画です。 (PINHOLE) | [投票(1)] |
★5 | 古い映画だが、今日までこういうラブコメに影響を与えている作品。ヘプバーンの『ローマの休日』なんてどこか似てませんか? (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | 男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | R50+指定映画。 (NOM) | [投票] |
★5 | クラーク・ゲーブル、ウィンクのタイミングも絶妙!92/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 新聞という小道具が効果的(05・8・19) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | 本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。
原点に触れた感じです。 (kawa) | [投票] |
★5 | この作品のクラーク・ゲーブルが最高にセクシー!「GONE WITH THE WIND」よりずっと素敵です。 (k-nag) | [投票] |
★5 | カボチャ頭のコルベールにおしりペンペンするゲーブルのいやらしさ。5点。 (━━━━) | [投票] |
★5 | 主演のお二人さんの息の合いかたがあまりにも見事で、気が付けば画面にくぎ付けでした、ってフランク・キャプラ作品はどれもそうですネ。監督の手腕には感心しきり。 [review] (shaw) | [投票] |
★5 | 旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] |
★5 | フランクキャプラ愛してます!!ローマの休日よりこっち派だなぁ。ヒッチハイクもラストも大好きです!!
(眠兎) | [投票] |
★5 | あの最後のセリフにやられた!!中学生のときに見て以来大大好き映画 (Meme) | [投票] |
★5 | ゲーブルの魅力満開!ヒッチハイクのシーンは何回見ても笑える。
キャプラ作品でも最高傑作だと思います。
ジェリコの壁を作るゲーブルが微笑ましい。 (フランコ) | [投票] |
★5 | 後の全てのロマンチックコメディの教科書でしたね。メル・ブルックスの『スペースボール』ですら、このストーリーをなぞっていた!のには驚きました。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | ラストシーンのお手本のような映画。 (立秋) | [投票] |
★5 | 素敵な物語 (はり) | [投票] |
★5 | 誰にでも安心して薦められる映画です。 (kenichi) | [投票] |
★4 | ハッピーエンドに決まってるーと決めつけててもハラハラする。ぎりっぎりまでひっぱるのがうまい。 [review] (なつめ) | [投票(8)] |
★4 | 世話焼き共依存。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(7)] |
★4 | ヒッチハイク3段活用<ギャルのなま足。クラーク・ゲ−ブルはコメディもいける。 (やどわーど) | [投票(5)] |
★4 | 第一印象の裏を効果的に衝いている。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 「傍らで眠る」と言う行為がくり返されるごとに、近づいて行く心の距離。「傍で眠れる」って言うのは、確かに無防備になってないと出来ませんよね。 (uyo) | [投票(3)] |
★4 | 本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | 社会性に依らず純粋に演出力で見せるキャプラ初期作品は手放しで賞賛できる。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | ジェリコの壁崩れて頑固親父二代目を襲名。 (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★4 | モーテルで食べてる朝ゴハンがすげえウマそう。(01.11.27@シネピピア) (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 大昔のラブコメかぁ…とナメてたら、軽快でハッピー、ラストは暖かい余韻にホロッときた。不勉強でした。現在のラブコメは総てここから始まったのですね。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | この年代の映画でこんなに「かわいらしい」映画があるのが意外でびっくりした。 (zero) | [投票(1)] |
★4 | 女が食事の台みたいなのをひっくり返す、お前は星一徹か!とツッコミ。バスで貧乏な家族の描写に当時の米社会になんか問題あったの?。ウザ絡みする男とクラークゲーブルが人気のない暗い場所にいく横道にそれる闇感、車を盗む犯罪の軽やかさ加減等 [review] (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 面白い!喧嘩するほど仲がいい、というけど彼らはまさにその言葉がぴったり当てはまるような二人だね。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | この細かさ、繊細さは、観ている者を実に小気味よく、気持ちよくさせてくれる。 (あちこ) | [投票] |