★4 | 「ジェームズ・ボンド」始めました。 [review] (おーい粗茶) | [投票(19)] |
★3 | アクション映画としては一級品。だけどタイトルは「008」とか「009」にして欲しかったような・・・ [review] (sawa:38) | [投票(9)] |
★4 | ダニエル・クレイグに鼻血・・ [review] (きわ) | [投票(8)] |
★5 | 私の中では、ダニエル・クレイグ=マックイーン復活! [review] (カレルレン) | [投票(7)] |
★4 | こんなに最初と最後がバチッとキマる映画はそう無いのでは。もう笑ってしまうほどかっこいい。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(7)] |
★4 | 過熱気味の評価とは裏腹に、カードバトルも平板ならラブストーリーも他愛ない。ただ、ブロスナンのとか、ボンドのいやったらしい余裕が大ッ嫌いだった俺は、クレイグのガチモードに思わぬ一目惚れ。オリジナル・カクテルを頼むくだりとか、目つきがボンドの意味合い変えちゃってるよ!すげえ!もっとやれ! (kiona) | [投票(7)] |
★5 | ジェイムス・ボンド映画に要求されるものはすべてつまっていました。アクション、スリル、サスペンス、脳みその詰まった美しいボンドガール、アバンチュール。そしてなによりセクシーで冷徹な(でも実は熱い)ボンド。優。 [review] (カフカのすあま) | [投票(7)] |
★3 | ダブルオーの資格って、「北斗神拳」に似てますね。究極奥義は「哀しみを知る者」でなければ体得することはできない! [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★3 | ダニエル・クレイグによるジェームス・ボンドとエヴァ・グリーンによるボンドガール。彼らが生かされ、キャラクターものとしては成功。ただ、映画としてはあまりに中だるみし過ぎている。(2006.12.17.) [review] (Keita) | [投票(6)] |
★5 | みなさん、「ハンゲーム」ってやったことあります?ネットのオンラインで囲碁とか花札とか、トランプゲームが出来たりするやつ。最近ご無沙汰なんだけど、数年前にハマってやってたときの僕のキャラの登録名は「クレイグ」。もちろんダニエル・クレイグからとりました。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |
★3 | 鋭利なクレイグボンドは支持する。キャンベル演出は前半の幾つかのシークェンス(特にコンゴとマイアミ空港)は傑出した押しなのだが、後半「マジ愛」に踏み込もうとして間延びした。再三断線するカジノのシーンがバランスを欠き終盤はダレた。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | 体を張った追跡劇、ずっしり重量級のカーアクション、高級リゾートにカジノハウス、異国でのロケーション…小洒落たタイトルロールも含めて、文句なしに楽しめました。 [review] (jean) | [投票(5)] |
★5 | あれ? なんだか本物のジェームズ・ボンドがいるぞ? [review] (TILL (てぃる)) | [投票(4)] |
★5 | アストンマーチンの走行距離より絶対走っている007。犯人を見失いまた走る007。そして何度も大けがをする007。ボコられ汚れたスーツを着替えたと思ったら、また泥だらけになる007。CGなど多用せず、体一つでぶつかり合う映像は大変面白いしスリリングだ。 [review] (ギスジ) | [投票(4)] |
★4 | 新しいボンドに拍手!
これからどう成長していってくれるのか次回作からが楽しみです。
[review] (ミルテ) | [投票(4)] |
★4 | かなり気に入ったけど、あのシーンだけが玉にキズ・・・。 (たわば) | [投票(4)] |
★5 | 「007」がコードナンバーであると同時に「ジェームズ・ボンド」もコードネームなのです。相撲の「若乃花」みたいなもんです。そしてその(6人目なんだけど何故か)二代目襲名をオレは圧倒的に支持します。 [review] (ごう) | [投票(4)] |
★5 | 今までのシリーズ20作品をキレイさっぱり清算したことは、英断でもあり暴挙でもある。願わくば、ダニエル=ボンドが次回作でも殺しの許可証を持っていますように・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★4 | こんな大人の007は初めて見たね。どちらかというと今までの007は大人が子供になる瞬間を楽しむエンターテインメントだったんだ。ところが、かなり作風がオーソドックス。大人の香りぷんぷん。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 感情の赴くまま冒頭からブッちぎりまくるニュー・ボンドは、まるで『ダーティハリー』のキャラハン刑事。好みです。荒唐無稽なメカや仕掛けを極力廃し、これぞアクションの原点とばかり、肉体だのみで上へ下へと駆け巡る運動量の多さこそ映画の醍醐味。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 007をなめてた。ドーナツ食べながら観れる代物じゃなかった。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(2)] |
★5 | 完璧じゃないからこそ愛され、真っ直ぐ過ぎるから格好よく、純粋だからこそ切ない。
ダニエル・クレイグの次回ジェームス・ボンドにどうなるかな? (ドデカプリオ) | [投票(2)] |
★4 | MI6に暴力とセックスが帰ってきた。『007は二度殺してから』『ジェームズ・ボンドの作り方教えます』『Mとボンドの10の約束』なんてね。 [review] (立秋) | [投票(2)] |
★0 | お手軽映画ではありません。 [review] (tora) | [投票(2)] |
★3 | マッチョで悪人ヅラで拷問に強いっていうのがなんだかゴルゴっぽくて気に入った (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★2 | 殺しのライセンスが自動車免許並みじゃダメでしょう。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★5 | EUが落ち着いてきたのだろうか?最近のハリウッド映画の脚本の行き詰まりとは裏腹に、俄然ヨーロッパ映画の元気が良い。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 期待の地平から早々と離脱する肉体の開放感が文系のやせ我慢を包括できたかどうか心許ない。かえってクレイグの素性の同一性を担保し損なったように思われる。ただ体育会系と文系の狭間で両者をつなぎ止めようとする常識の地平(ロンドン)の狼狽振りと機能性は楽しい。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | 初めての007。カッコつけてちょっとダサいんだけどそれでもまだカッコいいところがカッコいい。E・グリーンもかなり可愛くて、2人の存在感が作品の魅力の大半を背負う。あえてそれ抜きに見ると標準ちょい上くらいの娯楽作品という感じ。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 今回は、マネー・ペニーもQも登場せず、スパイ・カーやスパイ・グッズの活用もないのは、寂しい限り。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 本来なら4点でいいのだが、ハギスの名前を冒頭に見つけてしまったために。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★4 | 6代目ボンドはマッチョさが際立つ。魅力でもあったが幼稚さも感じさせた秘密兵器を出さず、豪壮な敵のアジトの破壊もない定型破りの作りでも十分にボンド映画の基本は抑えられており、タキシード姿のボンドからスタートした第1作にうまくつないだ。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭のクレーンと落下運動や終盤の建物の瓦解も悪くないが、アストンマーチンが7回転するクラッシュと続く拷問シーンが傑作。この拷問シーン大好き。7回転のスタントも、こういう細部を志向する、ということが嬉しい。(ただそれでもクラッシュ・シーンとしては『レッドライン7000』のスペクタキュラーに勝ってない。) (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 狭い部屋で毎日コツコツ爆弾作ってる人にあの身体能力はねーだろーがよー。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★2 | カードで悪党と対決という、どう考えてもおバカな設定には、デビッドニーブン版の方がジャストフィットでしょう?カジノの場面は盛り上がらんし、ダニエルクレイグは北欧のスパイにしか見えないし、アストンマーチンに至っては、「そんだけぇ〜っ?!」 (笹針放牧) | [投票(1)] |
★4 | 全体としては詰め込み過ぎでだれるがまあいっかという感じ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 今までに無いぐらい、悪役の背景が描かれていなかったな・・・・ [review] (Hobbit☆) | [投票(1)] |
★5 | 映画の出来は007シリーズの中で3本の指に入るほどの傑作。アクション、駆け引き、ボンドガール、悪役とスキなしの出来映え。とはいえやっぱりダニエル・クレイグはボンドにはあわないと思う。色気はあるかもしれんが艶がない。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | アクションか恋愛モノかはっきりせい!と突っ込みたくなったが、「007」という枠内では大健闘なのか。主演女優の聡明さと新ボンドのウェットさが思いもかけぬ相乗効果の大成功。次回作は当然女優が変わるのが杞憂。これ日本人好みの映画だよな〜、センチメンタルでいい。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | ジェームズ・ボンドはキャラクターでストーリーが作られる。でもそれで良いと思う。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | クレイグボンド第1作ではあるし、紹介編ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 熟成されて小粋な甘〜い酒を注文したら、ビリリと強烈なカクテルを出された。呑んでみるとササミのような無駄のない肉体と氷のような眼差しが、硬い硬い。馴染みのバーテンも良かったが、この英断は推します。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 集中して観るとリアリティに苦言を呈したくなるのに、集中して観ないと話が理解できないジレンマ… [review] (ぱる) | [投票] |
★4 | 007シリーズは主人公のジェームズ・ボンドが魅力的でなければ始まらない!そういう意味で、カジノ・ロワイヤルはダニエル・クレイグと共に新生007として最高の船出を切った。 (mitsuyoshi324) | [投票] |
★5 | 超一級のアクション映画ですな。子どもっぽいスパイメカやマシンが出てこず、肉体こそが007の武器といったところでしょうか。映画見終って車に乗ったら、頭の中に例のテーマソングが鳴り響きました。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 確かにこれまでの『007』シリーズとは、質的に異なっている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 何この「最近の子供」向けハードボイルド風な映画は?「ちょっと不器用」風だけど「実は実直」風で、任務よりも「愛してる」風な男を出して、「ニヒルな007」風の「大人のスパイ映画」風のお手軽作品だったわ。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★2 | 凶暴で感情的なボンドは人間味があるがマジ過ぎて引く…。必須だと思われるスマートさとウィットが欠落しているのも残念。 冒頭のしつこいおにごっこのテンションは笑えたし期待したが、アヴリルメイク女が登場してからどんどん尻すぼみ…。正直ボンドの恋物語はどうでもよかった;; (埴猪口) | [投票] |
★3 | 最初の殺しさえ乗り越えれば大量殺人鬼になれるってことか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | エヴァ・グリーンは最高に美しいです。 (Passing Pleasures) | [投票] |