★5 | コンセプトを貫くというのは言うほど簡単ではなく、ここまで徹底するのは並大抵ではないと思う。おきゃんな年頃というには些かトウの立ったディアスを筆頭に必死の思いの3人の馬鹿騒ぎにプロ魂を垣間見た。テンションこそが欠落を補い全てを制覇する。 (けにろん) | [投票(24)] |
★5 | 迫力ある冒頭シーンだけでも価値あり。エンジェルの広義を三十代まで持ち上げた彼女らはデミ・ムーアが言うまでもなく神である。 [review] (torinoshield) | [投票(14)] |
★4 | スクリーン上で常に「90点の可愛さ」を維持し続けるキャメロン・ディアスに対し、「40点から130点の可愛さ」を激しく上下し続けるドリュー・バリモア。「130点のドリュー」を見てしまった以上、僕は「40点のドリュー」も愛します。 [review] (Myurakz) | [投票(14)] |
★5 | 正しい。素晴らしく限りなく正しい。「遊び」という一本のぶっとい幹があれば枝葉なんていらない。そうだ、映画館って遊びに行く場所なのよ。遊んで遊んで遊び倒して夢中になって、放心状態で出てくりゃ幸せ。 [review] (mal) | [投票(11)] |
★5 | 世の女の子達の起爆剤。おまいらもエンジェル達に続けーーー!!! [review] (づん) | [投票(10)] |
★2 | いろんな人に殺されそうだけど一言。キャメロン・ディアスはスクリーンドアップに耐え切れてない。 (ヒコ一キグモ) | [投票(6)] |
★5 | 過去を想起せず、未来へ思いを馳せることもない、一瞬にかがやき明滅するかけがえのない現在。または今作も同じ「3人」がエンジェルをつとめた理由、らしきもの→ [review] (crossage) | [投票(5)] |
★2 | 全速力(at full throttle)で失速、そして脱力。天使たちも寄る年波には勝てないという嗚呼無常。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★4 | バカまっしぐら。始めっからもったいつけず見せ場満載で文句ありません。見終わって何も覚えていないところも良し。目の保養じゃよ。極楽極楽。 (ぱーこ) | [投票(5)] |
★4 | 尻にこだわった尻ーズ。ズアス=ノケツの字幕に苦労を感じた。お疲れ御苦労。明日も見たい。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(5)] |
★4 | ドリューはほんとにああなりそう。個人的にはあの悪人(セロー)がよかった(に笑った)。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | いやー、面白いっす。メチャ楽しめました。すごい観客へのサービス振りですね。こんなに、観客を意識して作った映画も珍しい、(とはいっても、ほとんどの映画は観客を意識して作ってるんだけどね。)と思えるほど展開が次から次へと速いのだ。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 村上龍の言葉でこういうのがある。「もし何か他人に対してできることがあるとすれば、キラキラしている自分を見せてやることだけだ。」この映画はその言葉を体現している。キラキラ輝く三人娘。ギラギラ輝くデミ・ムーア。あんまり眩しくて涙が出た。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★3 | ヨシッこれでイクぜ!,と監督が決めた時,「OK!」と声を合わせてくれるお姉ちゃん達(決して若くない)が嬉しい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | あの目尻の皺まで可愛く見えるようになったら本物である。何の本物かは別として。85/100 (G31) | [投票(3)] |
★3 | 本人達が楽しんでるんだろうからそれはそれでいいんですけど。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | おもしろいんだけど、「おなかいっぱい」。「チャリエン」にここまでCGが必要か?? [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | マックGは良い意味で馬鹿だ。大馬鹿者だ。クセがあって面白すぎる。そしてどうやら確信犯な演出が大好きらしい。今後が楽しみな映画人だ。一方のエンジェル達も相変わらず馬鹿で可愛らしい。主軸となるストーリーさえも関係ナイようだ(笑) (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 余計な物は一切無し。知能指数が高いのか低いのかすら不明のフルスロットルムービー。 2003年7月11日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | 「何でもぶち込みました」が盛り沢山の楽しい娯楽作。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | どこに基準を置くかで悩む作品。サスペンスだけに注目すると前作の方が秀逸。しかしエンターテイメント性に注目すると、こなれているのは本作。肩肘張らず派手なハリウッド作品でも気楽に楽しみたい!という気分時には応えてくれる作品。個性で勝負のエンジェル3人より正統派のデミの美貌と存在感に感服。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★1 | ちょっとお粗末ではないのか? 前作と同じコンセプトなのに盛り上がれない。ただ単にエンジェル達が老けたせいだけなのだろうか?インパクトとか二番煎じとかいう問題以前。前作での“空気”は奇跡だった→ [review] (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★3 | こうやってみると過去のテレビでのシリーズはすごかったんだんだなー、と改めて感慨。だって、テンションもアクションの規模もかえずにたんたんと毎週めちゃ面白かったもん。しかもおバカでお色気モンありながらいつも人間のむなしさとか悲しさを漂わせて終わってた。映画シリーズは舐めて作ってるんじゃないの? (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★3 | 盛りだくさんの見せ場を用意した心意気は買いたい。しかし、それはほとんどコスプレ博覧会のためだけであり、1行で語れるような至極単純なストーリーにとっては逆効果。「観客へのサービス」の意味を履き違えている。視覚に訴える以上のドラマを用意してくれないと映画とは言えませんぜ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | ドリューって観る度にどんどん好きになっちゃう。彼女のセンスは最高。転落シーンの気持ちの良いこと!思いっきり笑えて気持ちの良いこと!こんなに沢山のパロディをこんなに巧く入れるなんて映画ファンには堪らないわ。気分良くさせてくれてありがとう! [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 前作と比べても、よりふっきれて突き抜けた感がとても心地良い。いい意味での出演者の「慣れ」こそ続編モノの魅力。 (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★4 | 綺麗で可愛い女の人が、体はってがんばってるのって気持ちがいい。元気をもらいました。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] |
★5 | 早すぎるジェットコースターに乗ると、興奮しすぎて笑っちゃうんだけど、そんな感じ。もう一回乗りたい。 (かなめ) | [投票(2)] |
★5 | バカ映画はここまでやらなければバカ映画とは言えない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 一言で言えば… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | かなりきわどいお色気攻撃には男性諸兄は満足されていることでしょう。また、全体を通しての印象がまるであの『オースティン・パワーズ』シリーズのようです。これ以上やりすぎると引いてしまう方も出てくるのでは・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーを語るな、キャラクターを語れ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | エンジェルたちの中に気に入ったキャラクターがいない・・・。前作のが可愛らしかった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | こんな映画サイコーなんてみんな言っちゃうようなへいわなせかいになりますように。 (ハシヤ) | [投票(1)] |
★2 | コスプレガールズに挑むのは、シリコンボディのターミネーター! [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 前作もそうだったけど、見るたびに「痩せよう!」と決意。
[review] (RS5☆) | [投票(1)] |
★4 | オープニングのダムからの転落、予告のと映像がちょっと違ってましたね。予告の方がより漫画的で好きです。ギャーという顔したドリュー・バリモアとルーシー・リューが、”きおつけ”の姿勢のまま頭から落ちてくる。あれこそ漫画。 (空イグアナ) | [投票(1)] |
★4 | どこもかしこも派手派手派手。みなさんちょっとだけ老けてました。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | 1のイメージが強いせいかいまいち感情移入出来なかった。アメリカンジョークのキレも悪かった。だがアクション面はバージョンアップしていた。総合評価は三つ星という感じ。キャメロン・ディアスの皺顔が気になった(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | キャメロン・ディアスは笑いっぱなし。楽しくてカラフルでとってもセクシー。やはり女は“神”より“天使”の方がいい。昔大好きだったデミ・ムーア、あぁ年とったねェ、でもまだまだ綺麗でした。 (KEI) | [投票] |
★3 | アクションのカット数が多いのは苦肉の策なのだろうが、ショットが切り替わる度に眠気が増していくのは如何なものか。演出の救い難いダサさは主演3人始めキャストに救われている。しかし意外にも後半は持ち直す故、終わった時の印象はそこまで悪くない。まあ目くじら立てずに楽しんだもん勝ちの映画ではある。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 前作以上に、まさにフルスロットルな「落ちオチ映画」。懐かしのジャクリーン・スミスも嬉しい。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 女性を主役にしたことで、身体は軽量化してもアクションが軽くなったのではないことが立派だ。一番すきなのが、ルーシー・リューのパパ。あの放心顔を見るたびに爆笑した。長期シリーズの可能性はなかったのか、惜しい。女優だから難しいかもしれないが。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 1で飽きちゃったかも。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 娯楽の要素がちゃんと抑えられてますね。 (NAO) | [投票] |
★2 | どうにもカタルシスがないんだよねえ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 前作よりはマシだけど、フルスロットルでこれでは原チャリにも置いていかれる。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 前作のスピードとパワーを踏襲しつつ絶妙な間で繰り出されるショットの数々は、全て過不足なく心地よい必要最小限の意味を持ち、なおかつその構図構成にも隙がない。これはもう神業か。この純粋な徹底ぶりが生む快感は活劇映画の傑作として記憶されるべきである。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ワイヤーアクションは、スローで魅(見)せろ!(これ見よがしに)って風潮。
『HERO』 や 『グリーン・デスティニー』 のは笑っちゃうんだけど、ハリウッドのワイヤーアクションには魅了されてしまう。飾らず自由奔放でキュートで強い女性像が大好きなので、出演女優全員イイ! (リア) | [投票] |
★3 | この作品は、デミ・ムーア彼女につきますね。もう完全に主役の3人を食ってしまっています。そりゃあ、全身美容整形に、2000万とも5000万とも言われている程の、多額のお金をつぎ込んだだけはありますよ。 [review] (ザザッティ) | [投票] |