★2 | 誰も魅力的びゃなかったのが、私にとって致命的。楽しめる要素が薄かったかな。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 「ワンナイト・カーニバル!」(by氣志團) (田邉 晴彦) | [投票] |
★4 | こういう郷愁を感じさせてくれる映画は好き。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | やがて来る夜明けの予感に切なさを感じないのは、僕とこの作品の相性が悪かっただけなのか?ドラマは音楽の波の上に乗るのではなく、その下に呑まれていたように感じる。もとより、ああした青春への憧れなどほぼ皆無の僕だけど、あのDJは良い。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 延々と流されつづけるロックンロール・クラシックが一九七三年当時どの程度ノスタルジアを喚起する装置として機能しえたのかは知らないが、意地悪く云えば、そのような音楽の使い方がすでにルーカスの演出家としての志の低さとヒットメイカー/ビジネスマンとしての計算高さを物語っている。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ああ俺にもこんなふうに夜中にウダウダしていた時代があったなあと思う映画。実際ウダウダしている時にはそんなこと気付かないのよ。 (ハム) | [投票(3)] |
★4 | これぞ、青春! ただその瞬間に輝くからこそ青春なんだ。いまはもう、そこにないから…。(2008.01.10.) [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | 中学生の時観て「俺もあと数年でこうなるんだなぁ…」と思っていたが、全く違っていた。車(未だに持ってない)も彼女もお酒も全然で、アメリカの高校生の方が早熟なんだなあと思った。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 場所・時代は違えど10代後半のほろ苦い体験、いわゆる青春ってやつですか。これは万国共通なのかなと、ちょっぴり感傷に耽りながら観てしまった。青春を完璧に謳歌したとは言えない俺にとって、もう一度経験できるなら本作の舞台となる町や仲間たちと過ごしてみたい。みんな男も女もいいやつばっかだった。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | この映画を観て、アメリカにかぶれた日本青年が数知れずいたというのを聞き、なんとなくわかるような気がした。アメリカの一番いい時代に学生さんだったのはラッキーですよね。ただ、この時ハリソン・フォードが三十路で高校生の役をやっていたという噂が! (大魔人) | [投票] |
★2 | 音楽だけはよいなぁと思ったけれど・・・。 (みか) | [投票] |
★3 | アメリカの高校生ってやつは図体ばかりデカくて頭が足りなくていけない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 風俗と自分の思い出を記録したかったのかなあ。見たあと、『理由なき反抗』どうしても見なくちゃ、納まりがつかなくなった。ただ、すごく評価できるのは、この映画はノスタルジーを描くことはせずに、この映画を観た記憶が青春への記憶にかぶるようになってるところ。だから映画そのものはすごく泥臭いく美化されていない。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | バブル全盛期に同世代を過ごしたはずなのに、彼等のほうが豊かに見えてしまう。ウダウダやってた加減や大人のやっていることをカジるのは同等だけど。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 男が全員、不細工なのがいい。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | いつまでもウダウダと何やってんだよ、と言いたくなりそうな何てことない話だけど、不思議と後味の良い余韻が。結局あのウダウダ感が大人になりかけの若者の周りを漂う空気なんだよね。関心の範囲の狭さだったり、過剰な自意識だったり。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 実は技法的にのちの映画にいろいろと影響を与えている。 [review] (solid63) | [投票(3)] |
★5 | 眼鏡のテリーでも良い。こんな青春の一夜が持てれば…そんな事を思った、青春真っ盛りだった“はず”のあの日の私。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | SWシリーズでも「愛」を描けないルーカス。改めてこの映画を見てみると、やはりこの人は「恋」どまりの人なんだなと思ってしまう。しかしここで描かれる「恋」は、まさに若き頃の心の落書きをなぞって痛い。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーもさることながら、それ以上に音楽を楽しめる。まるでオールディーズMTV。 (ダリア) | [投票] |
★2 | 70〜80年代のアメリカを全然知らない俺には、その時代の青春映画になんら共感できるものがないらしい。 (shaw) | [投票] |
★3 | この内容が本当にタイトル通りなら、アメリカ人は本当に頭の中が薄っぺらいらしい。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | いいんだけどさみしいウルフマン。青春映画にかかせません。 (くっきん) | [投票] |
★0 | ラストにこの連中がどうなったかなんて、そんなん知ったこっちゃねぇ。30年後にくしくもつきつけてくる《アメリカの正義》を目の当たりにして (まご) | [投票(1)] |
★3 | こういう青春を送れなかった自分はただ彼らを羨望するしかない、・・と思うくらいこの作品はアメリカの物。彼らの内面を探ったものではなく表面的な作風はこの後の青春映画の潮流を作ったかも知れないが、その分日本人である私には接点がなく、客観視することしかできなかった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | ラジオをつけるとウルフマン・ジャックショウ、夜は車でガールハント。行き着くところはメルズドライブイン・・・ところでこの映画、面白いのが、全部スタンドバイミーに置き換えてみる。ドレイファスをゴーディ、ロンハワードをクリス、走り屋をテディ、メガネをバーン。これはすごい偶然だよ。たしかにスタンドバイミーでもゴーディは将来、作家になるし、ドレイファスだし。 (稀) | [投票] |
★4 | 夜通し光り煌めくローカルタウンはルーカス流『ラスト・ショー』への返歌だったのだろうか。最後の馬鹿騒ぎに繰り出す4人の幼馴染みは実は全くつるまない。わけてもドレイファスの孤独で切ない彷徨はこの映画の肝であった。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 街のネオンがキラキラする瞬間、『スター・ウォーズ』への発展がかいま見えるのだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | 青春映画の名作、と評価高いみたいだけど、ごめん、、ちょっと金のかかったオールディーズのカラオケビデオ程度にしか見えんかった…。平均点下げてすんません・・ [review] (埴猪口) | [投票(3)] |
★2 | 時代、国が違うと「青春」もかなり違う。ただ「青春」でしかできないことがある、というのは全世界、どの時代でも同じだろう。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★5 | ルーカスというより、むしろコッポラ映画のような気がした。
たまらなく美しくて、エキサイティングな青春の一夜を切り取った。
額縁にしたい程だ。
これを見て、たまらなく切なくなってしまった私ってもう大人・・・
ちなみに私はジョンに憧れて、でも結局、あのダメ男君タイプかな、残念ながら・・・ (マイルス) | [投票(1)] |
★5 | 濃縮された一夜の出来事は町を出る資格を問う卒業試験のようであるが、その試験は答えがない。答えは死ぬ間際に知らされるかもしれないし知らされるとは限らないが、言えることは「この世は生きる価値がある」若者の無限の可能性という壮大な宇宙の広がりの一瞬を描いたジョージルーカスの目線が素晴らしい!
(ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★3 | 都会に生まれた人間は、当然の様に発展を享受している。しかしその発展が優秀な地方出身者あってのこと、という事実に、気づいていない人間も多い。私が気づいたのも大学生になって、地方組の友達ができてから。きっと、 [review] (Linus) | [投票(6)] |
★3 | 何気ない青春の1ページ。それでもそれぞれの人生には大きな意味を持つ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 歴史には残らなくても、自分たちの心に残る一夜。 (JKF) | [投票(12)] |
★3 | ワタシの青春ジェダイとはかぶるところが少なくてイマイチ共感できず。やっぱりSWの方が好き。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | Thisis50’S。ひとつの時代をありのままに描いている話?実はストーリーはあんまり覚えていない、覚えている事と言えばウルフマンが粋でGOOD。小林克也がめちゃ上手かったのを思い出す。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 失敗を恐れずに行動するティーン・エイジャー。これは「古今東西」変わらぬ真理であってほしいものです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 季節が何度巡ってもこの瞬間は二度とない。探して悩んで求めて、思いを残さず進み行く姿に好感がもてます。心を煽るスピードも彼等には貴重で必要な財産。時の波に流された後で見るこの映画から、置き忘れてきた青春を思い出す事が出来ます。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 一瞬の輝き。 [review] (prick) | [投票(3)] |
★3 | 戦争が背後にあるからこそ青春を謳歌することに対しての気合いが違う。 (kaki) | [投票(2)] |
★5 | 儚くかけがいのない「時」がまさしくダイヤのように高い密度で凝縮された映画。 (ALPACA) | [投票(4)] |
★3 | これ観るとリチャード・ドレイファスのファンが確実に減る。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 青春映画の最高峰では、ないでしょうか?音楽、登場人物どれをとっても最高です。 (kame001) | [投票] |
★5 | たった一晩の出来事のみ。極めて純度の高い、青春映画としてはむしろ異色の構成だろう。また、最後までDJをうまく使った稀な作品でもある(『バニシング・ポイント』や『レザボア・ドッグス』等の佳作もあるが、途中からDJの存在が薄くなる)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★3 | 今現在、出演者と同世代の私には物足りないけど、この時代を生きた人にはいいかも。私の記憶じゃこういう主役が沢山な映画ってこれが初めてな気がする。ラスト10秒が悲しい。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★4 | 違う。あまりに自分と違いすぎる・・・。うらやましい。 (24) | [投票] |
★2 | 惜しいのは、本当にこんな時代があったことを知らないこと。 (ジークフリート) | [投票] |
★5 | 映画の内容だけではなく、著作権の都合でなかなか発売されなかったサントラ一つを考慮しても、いっけん明るいのに、実はひっそり「現実」という闇に支配されている。 (tredair) | [投票(5)] |
★5 | リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード、ハリソン・フォード三者三様の青春像。自分とは全然違った青春だけど、何故か見終わったあと、強烈な親近感に包まれる、胸キュン映画。 (トシ) | [投票(1)] |