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[コメント] バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)
- 投票数順 (1/4) -

★5誰も書かないラストのからくり→ [review] (アルシュ)[投票(17)]
★5パート3だけでなく、これまでの3作全てに対して拍手。理屈抜きに、3作とも退屈せず、楽しかった。この時期、観客を飽きさせないという点でスピルバーグはNo.1だったと思う。また、この路線に戻ってきて欲しいと思うのだが・・・。 [review] (Pino☆)[投票(13)]
★4「この時代で一番速い乗り物は・・・」 [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
★4あたかもモーリス・ラヴェルの“ボレロ”の如き、反復と発展。或いは、吉本新喜劇的な、時空を越えた「お約束」。シリーズ物である事と、タイムトラベルという題材の、幸福な結婚が生んだ笑いと感動。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
★3シリーズ通して見た評価→「1」…青春ロックンロール  「2」…超絶技巧フュージョン  「3」…なぜか突然ウエスタン・カントリー。 [review] (crossage)[投票(6)]
★3エンディング近くで一作目の冒険をしみじみと思い出すのはある意味凄いぞ。 [review] (torinoshield)[投票(5)]
★2う〜ん、しかたないけど、「日光江戸村」の様な西部劇ですね・・・。 (uyo)[投票(5)]
★3開拓時代で完結ですかあ、分かる分かる、それ以上過去に戻ったらアメリカ映画にならないですからね。 (KADAGIO)[投票(5)]
★4「クリント・イーストウッドです。」で大笑い。このオチだけで4点つける。 (りかちゅ)[投票(4)]
★3ここまで来ると、ややこしい。 (mimiうさぎ)[投票(3)]
★4「西部劇だなんて、このシリーズどうなるの?」って思ったけど、最後まで観たら感動した。1は大好きだけどラストが少し不満だったが、その点もこのラストで(以下ネタバレ) [review] (mize)[投票(3)]
★4前2作に高得点つけた以上、ここで星2個とか3個ってのも俺の義理が許さねえ。トホホ。 (sawa:38)[投票(3)]
★4シリーズを通して見たときに云えることは「結局これらはクリストファー・ロイドの映画であった」ということだ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★5映画がおもしろすぎてPART3になるまで気づきませんでしたが、今の時代の人がタイムスリップするのは無理だけど、未来から来てもらうのはありですよね?実はまわりにいるのかもしれませんよ・・・、未来の俳優の名を騙った人物が。 (パブロ)[投票(2)]
★5幾多の本物、にわか、急造を含めた科学者に「これは変だ!ありえない!」と言われ続けながらも、それをバネにしエンターテイメント性を重んじ続けたロバートゼメキスの放ったパワーは、確実に世代の壁や時空の壁を越え続けるだろう。やっぱ誰が何を言おうとPART3のオチは最高である。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3こりゃ随分前2作とカラーが変わりましたね。いいんですが、PART2とのあまりのギャップに最初は戸惑っちゃいました。しかも展開が大人しくなった感じで、イマイチ盛り上がらず。個人的には最後までメインはマーティで行って欲しかった、ドクは脇でこそ光る。 (takamari)[投票(2)]
★4祝完結。つくづくマイケル・J・フォックスはハマリ役。何事も深刻に考えないのがこの監督のカラーかな。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★5西部劇を舞台にしたグルーヴ感、ドクの人間的な部分にスポットを当てて新味を出しているところなど、個人的には3作中一番好きです。3作に渡る一大エンターテイメントを締め括る作品としての意味も込めて★5点! (緑雨)[投票(2)]
★3時代が違うだけで同じ事の繰り返しとしか思えない。(それも狙いではあるが・・・)さすがに小ネタはうまいけど。なにより「1」の存在がこのシリーズを無力化した。「1」だけでお腹一杯だもん。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4一転してシリーズの大風呂敷を締めくくる作品だがうまく結んでる良い作品 [review] (スパイク)[投票(2)]
★5映画が終わってしまう不幸 [review] (いちたすに)[投票(1)]
★1バラエティ番組用のパロディみたいです・・。 (あちこ)[投票(1)]
★4みんなが納得できるハッピーエンディング、っていうのは結構難しい。 [review] (solid63)[投票(1)]
★43作中最も好きだ。それはイーストウッドへのリスペクトが感じられるからということもあるけれど、あゝメアリー・スティーンバーゲン!彼女の存在だけで3作のうちで一番良い!前2作と異なる映画の時間が流れているのは西部劇というジャンルのせいもあるが彼女のキャラ造型に拠るところも大きい。機関車の締め括りもグッド。 (ゑぎ)[投票(1)]
★2う〜ん、すでにパロディ映画にしかなってない。それなりに笑えはしたが、楽しかったかと言うと疑問符。パ-ト3というより番外編、更に続編があったら見方が変わったのかも…。マイケル、お疲れさま! (chilidog)[投票(1)]
★3判る人にしか判らない小ネタは笑えるが・・・とにかく、無事に大風呂敷を畳めてメデタシメデタシ。 (ダリア)[投票(1)]
★43作目まで付き合ってくれた人への、スピルバーグのサービス精神旺盛な 一本。ジョン・ウェインでなくクリント・イーストウッドっていうところが、新しいんだか古いんだか…だけど私は意外にこういうラストに弱いってことがわかった。 (シーチキン)[投票(1)]
★3前2作と比べると、ドラえもんレベルの西部劇にバックトゥーザフューチャーの風味で味付けした感じだった。 (fiddler)[投票(1)]
★3みんなでお小遣いもって出かけていったのに、全然盛り上がらなかった記憶がある。どこが悪いとかじゃなくて、大味なんだよね。 (kiona)[投票(1)]
★4真の主役でありながらお助けキャラ処理されてきたドクに、3作目にしてようやくスポットが当たってめでたい。 (mal)[投票(1)]
★5まさに不朽の名作です。3本つ続けてこんなに面白い映画は他にありません。というよりか、この映画は3本で1本!いつ見てもいいですねぇ〜、たまらんっ! (映画中毒少年XXX)[投票(1)]
★53作通して見ると最高。長い作品となるが、見終わった後には、満足感がある。現代では、時間がほとんど進んでいないけど、マーティが成長しているところにちょっぴり感動。3作を全部通して見てテーマに納得。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★53作まとめて評価する映画でしょ、これは。ゆえに5点。 (ふりてん)[投票(1)]
★3あらまあ、西部劇の格好が見事に似合わない方ばっかりで・・・オホホホホ。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★32度目に食ってソレナリかなーと思ったお子さまランチをもう1度だけ食べてみたら、やっぱりそれなりにはウマイといった感じ (tacsas)[投票(1)]
★2さすがにもういい。 (kazya-f)[投票(1)]
★3これがシリーズのPART3でなかったら何の変哲も奇想も無い凡庸なてんで面白くもない物語が受け入れられただろうか。キャラはシリーズに負んぶに抱っこで3番煎じで出し殻。アイデア枯渇の果ての西部ネタには逃げの姿勢しか感じられない。 (けにろん)[投票(1)]
★3第2作に比べれば,まだいいけど。もはや第1作とは全然違う作品と割り切った方が良い。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★4主たるハラハラドキドキは1つしかないし、定型的で意外性もない。でもドキドキする。つまり燃費が良い。 [review] (G31)[投票]
★5SF 冒険 ラブコメディー [review] (ベンネット)[投票]
★3今作は西部劇に挑戦!ということでSF風味が少なくちょっと残念。 [review] (CRIMSON)[投票]
★3過去の話に徹したため、シリーズ独特のタイムトラベル的要素が減ったように思う。 (NAO)[投票]
★4西部をさすらう男は、英雄ジョン・ウエインではなく流れ者イーストウッドで断然正しい。クララ(メアリー・スティーンバーゲン)の、恋のため我を忘れ恐れを知らぬ一直線ぶりで機関車アクションも絶品。時空を超えて散りばめられたネタもあいかわらず楽しい。 (ぽんしゅう)[投票]
★4この手の映画は楽しむしかない。ドラえもんに対して「人間が描けてない」と突っ込むのがナンセンスな様に、この手のモノに下手なツッコミは無用だ。 ()[投票]
★5ラストで「んなアホな」と思いつつも、博士の「未来は白紙だ」という言葉に今も勇気づけられている。シリーズを通して時系列に頭が混乱しつつも娯楽映画の王道。しかしビフって先祖まで悪人だよな。 (サイモン64)[投票]
★5ここまで面白いと細かい点はどうでも良くなるのです。(05・10・09) [review] (山本美容室)[投票]
★5アメリカの歴史だとこの年代まで遡るのが限界ということで、この映画を続ける事は無理だろう。更に細かく時代を細分化すると新鮮味が薄れるから。 [review] (t3b)[投票]
★3なんだかごちゃごちゃしてきたけど、まあまあおもろかったぞ。 (guriguri)[投票]
★4楽しいけど、いつもタイムパラドックスに悩まされます。 (stimpy)[投票]
★5ついにシリーズ完結・・・。 (HILO)[投票]