[コメント] パルプ・フィクション(1994/米) - 点数順 (4/7) -
もうたまらない!!きっとこうだという展開がみごとにうらぎられる!!助けて〜〜! (fufu) | [投票] | |
役者がみんな生かされていて最高にいい!構成もおしゃれで凝っていて言うことナシ!タランティーノやってくれました! (kanako) | [投票] | |
不思議な映画 (SNOWY) | [投票] | |
訳が分からないまま引き込まれてしまう。それがこの映画の不思議なところ。 (なみ) | [投票] | |
まるで小説を読んでるかのようで面白かった。かっこいい。 (ふくちゃん) | [投票] | |
タランティーノ作品では一番好き!笑えるしね。 (考古黒Gr) | [投票] | |
ハードなのりがたまらない。 (y.k.) | [投票] | |
謎なようで謎じゃない構成。 [review] (tredair) | [投票(29)] | |
観客を納得させるに足る、複雑巧妙な無駄話。ほつれた糸をほつれたままで鑑賞出来、そのほつれが心地よい映画のパイオニア。 (モモ★ラッチ) | [投票(9)] | |
友達に薦めたら、えらく非難された。なになに、意味がようわからんし、何が言いたいかわかんないだと?そんなんだからおもしろくないんだよ!! [review] (らーふる当番) | [投票(4)] | |
考えるものではなく、楽しむものだと思いつつも… [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] | |
義理と人情で満ち溢れるタラ節。登場人物全てが個性を発揮し「人間」の姿を魅せている。その為か無意味なシーンが皆無だ。…いや、ここで言いたいのは脚本(展開)にはタラのオタク魂しか感じられんのに…という事。それでいてこの見応え。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] | |
映画的なお約束を熟知した上で ワンポイントに"外してくる"のがタランティーノ流。 作品全編に漂う肩の力の抜けた独特なバランス感覚は、そんな遊び心があるからこそ。 [review] (mitsuyoshi324) | [投票(2)] | |
学校の先生方はサミュエル・L・ジャクソンの迫力十分意味不明の説教に学ぶべし。タランティーノ版「3年B組サミュエル先生」を是非に! (ゲロッパ) | [投票(2)] | |
全く予測不可能な展開なのに、強引さや不自然さを感じさせず変わったユーモア付きで面白い。その上最後まで見なきゃ気が済まないような話の進め方。それにしても監督!「予測不可能」にこだわりますね。極めた結果『フロム・ダスク・ティル・ドーン』ですか? (m) | [投票(2)] | |
こんなツギハギだらけにしちゃってなんでこんなドライブ感!!恐ろしい程自信満々なタランティーノが気持ちいい。 (kaki) | [投票(2)] | |
最初に出てくる2人の名前がパンプキンとハニーバニーだなんて!こんな(バカっぽい)名前使われたら引き込まれざるを得ない。ずるい!(←ホメ言葉) (ネギミソ) | [投票(2)] | |
安手の素材を洗練し、逆説的に光沢を帯びさせた、消費時代への賛歌。 [review] (prick) | [投票(2)] | |
本作の形容としての cool には、absolutely、前に fuckin' が必須だと思われマス。(copyright(c)奥田K子様) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
感心しない。いくらなんでも冗長。それは上映時間が長いからでも無意味なダイアローグがだらだら続けられるからでもなく、演出のメリハリが弱いから。あるいは撮影が「瞬間」を切り取っていないから。云い換えれば、これは非常にアッサリした映画だ。だが、面白い。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
タランティーノは天才じゃなくて秀才だと思う。 [review] (れーじ) | [投票(1)] | |
外見はカッチョいいが、全くもってショボいチンピラどもの前説&落語三題。出てくる女たちもマブいの揃いだが、マヌケ度は男と同じ。この当時のタランティーノに、筒井康隆の『男たちのかいた絵』を撮らせてみたかった。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
初めて観た時は、別にたいしたことないじゃん、と思ったのに。どうしても忘れられない。私はたぶんこの映画が好きなんだ。2003.11.4 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
くだらないことにポリシー持っている奴ってどこか憎めない。 (kenjiban) | [投票(1)] | |
でも、ブルース・ウィリス の濡れ場はいらない (dali) | [投票(1)] | |
絶賛する人の気持ちもよく分かるが、嫌いな人の気持ちもよく分かる。自分は好きだが、どうも乗りきれなかった感ありの微妙な所。そんな映画。 (HW) | [投票(1)] | |
何人もいるメインキャラ。混乱しそうで混乱しない。省略できるところは省略しました的な不思議な作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
崇高な物になりすぎた映画界に現れたしゃくれ男。作るほうもノリノリ。映画を作る男というより映画で遊ぶ男。まさにこいつの映画は「パルプフィクション」だっ。えらそーなメッセージやキレイすぎるラブシーンなんかくそ食らえのパンクな姿勢がかっこいい! (カー) | [投票(1)] | |
2人のTシャツ姿が忘れられない・・・・・ (ゾラゾーラ) | [投票(1)] | |
ツイストを踊るトラボルタだけでも最高だった。 (frank bullitt) | [投票(1)] | |
編集・音楽・映像ともに新鮮だった。復活できてよかったね、トラボルタ。 (トラブルドキッズ) | [投票(1)] | |
タランティーノ、未だにこれは超えられんねぇ。疾走する映像。複数のエピソードが重なりあって、それらが遭遇する瞬間の爽快感といったらない(特にラスト)。音楽センスも、ジョン・トラボルタの踊りもGOOD! (若尾好き) | [投票(1)] | |
「金時計」の話ってすごく面白い。 (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
“Everybody be cool,this is a robbery!” [review] (G31) | [投票(1)] | |
面白い。2時間30分あるとは思えない。(2023/12/15/KOBCL) (USIU) | [投票] | |
B級映画っぽい作りが好き。 (赤い戦車) | [投票] | |
主役のくせに! [review] (いちたすに) | [投票] | |
出演者、音楽、ストーリーの構成・展開、台詞等々全てが「イカして」いる超A級の「B級映画」 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
出てくる女はことごこく、とんでもないアホに描かれているのはナゼ。特にモーテルの女には血管切れそうなほどイライラ。 (ノビ) | [投票] | |
とにかくテンポがいいっ! (なかちょ) | [投票] | |
トラボルタとサミュルの、庭でのシャワーシーンが可愛かった。。凍えるサミュエルに母性本能が芽生えた。 (never been better) | [投票] | |
これを見てはハンバーガーとポテトを一緒に頬張りたくなる。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] | |
色々な意味で画期的な作品であり、それが時代に上手くはまった。本作の魅力とは、時代を顧慮に入れてこそはっきりと分かる作品なんだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
しばらくたって、内容を冷静に思い出してみると、それほどでもないように思えるのだが、観たときは、確かにかっこよかったのだ。 (シーチキン) | [投票] | |
ストーリーがパズルのように隙間なくガッチリと組合わさっているわけではないが、2時間半以上ある長尺の話を飽きさせることなく、軽快なテンポで話をまとめている。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
個々の話を織り交ぜながら、この監督らしい作品だと思いました。スラングの勉強になるのでは無いかなぁ…。 (Heine) | [投票] | |
ジョン・トラボルタの髪っ!!!!!!ツイスト最高でホレました♪ (gorugoru) | [投票] | |
ノリが命だから [review] (カノリ) | [投票] | |
なるほどこういう撮り方もあるのかと感心。苦心作ですね。見終わったら、でも映画からは観客として得るものがないというのに気づく。 (セント) | [投票] | |
クールです (off_the_wall) | [投票] |