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[コメント] ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)
- 投票数順 (1/8) -

★5アメリカ兵が出てきてこんなに嬉しかったのは初めて。 [review] (は津美)[投票(20)]
★2ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。 コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母)[投票(16)]
★5これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review] (m)[投票(14)]
★5[ネタバレ?(Y10:N16)] 完璧の寓話。家族を守るため最後の最後まで“希望に繋がる嘘”をつき続けたグイドの姿に感動。そしてそれはラストで実現することになる。 恋して、笑って、生きて・・・・・・人生はこんなにも素晴らしい。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(14)]
★1愚作。よくもまあこれだけ無駄なシーンをつなげた事か。ガキに戦争を意識させない事に観客の感動を呼び込もうするがために!すべて仕組まれた見せ方。こう観てこう観たらこういう風になってこういう考えになって、ほら感動した気になるでしょう?てな感じ。何処をとっても魅力の無い失敗作。ガキが本当に戦争が解らなかったとすれば、こいつ脳に問題あるぜ。不細工な楽観主義者のオナニー映画。 [review] (入江たか男)[投票(13)]
★2前半は、主人公グイドへの印象と同じく、肩をすくめたくなるようなところもあるけれど、どうにも憎めない愛嬌があって好き。でも、後半は… [review] (movableinferno)[投票(12)]
★4子供に人生の負の側面を見せないために、ここまで嘘を重ねる必要があるかと反発を感じながら観ていたが、しまいには押し切られた。 [review] (G31)[投票(12)]
★4でも、私がグイドのように告白した女性達は、全員逃げて行きました。 (peacefullife)[投票(11)]
★3”ライ・イズ・ビューティフル”にした方が納得。 (笹針放牧)[投票(11)]
★5なんだかんだ言いながら子どもの頃はみんな結構サンタクロースを信じ込まされていたはず。 [review] (JKF)[投票(10)]
★5Life could be as beautiful as you wish it to be. 長すぎ→ [review] (ろびんますく)[投票(10)]
★3どうしても設定に無理を感じて、素直に感動していない自分がだんだん不安に‥‥。それ、それ、感動しろよ!って言われてるみたいで‥‥ [review] (パッチ)[投票(10)]
★5ホロコーストものとか反戦ものとして見てはいけないでしょう。(小道具として「戦争」というものを使っていいかどうかは別として)前半は特におとぎ話なのでリアリティを追及してもいけないし。基本に戻って、映画というのはこういうものではないでしょうか。 [review] (プープラ)[投票(10)]
★1うーむ、これはひどい。戦争をナルシストのジョークのネタにしていいわけがない。ベニーニは人間失格。これで感動できるわけがない。→ [review] (むらってぃ大使)[投票(9)]
★5俺は反戦映画とは思わない。ここまで「父親」をかっこよく描いた映画が他にあるか? ()[投票(9)]
★4現在、2児の父としてただ憧れるだけの生き方。(私自身)  こんな世の中だけどみんなこういう風に子供は育てたいよね。所詮無理だし、夢なんだけど・・・。 (らーふる当番)[投票(8)]
★4「希望」がありえない状況を、笑顔で乗りきろうとする主人公に、ある種の果てしない「強さ」を感じた。 [review] (Walden)[投票(8)]
★5歴史上の最大悲劇においても、家族への愛と人生の楽しさを精一杯息子に表現しつづける主人公に泣いた。自分の支えるものが自分の支えにもなるとあらためて感じた。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(8)]
★3素直に観るべきか、批判的に観るべきか。(子供はかわいいなあ) [review] (ちわわ)[投票(8)]
★5喜劇が最後まで喜劇でありつづけた映画。そしてそうならざるをえなかった、そうするのがベストだった映画。笑い顔がこれほど様々な意味を持っているとは思わなかった。 (YUKI)[投票(6)]
★5グイドはすばらしい!一見変人にも見られそうですが、奥さんのドーラもそのすばらしさがわかるあたりがすばらしいです。イタリアの暖かな光の中でも、監獄の薄暗い明かりの中でも、この一家は輝いている。 [review] (terracotta)[投票(6)]
★5戦時下の強制収容所という死と背中合わせの極限状況。家族を愛し、いつもユーモアを絶やさない1人の男。この対比が絶妙である。笑い、怒り、悲しみ、そして最後には泣いてしまった。喜怒哀楽の全てを表現し尽くしたロベルト・ベニーニのセンスに脱帽。 [review] (Pino☆)[投票(6)]
★2人の良いMr.ビーン? [review] (しど)[投票(6)]
★4嘘で固めた人生も、ついて通せば花が咲く。これがオヤジの生きる道。 (水那岐)[投票(6)]
★5素晴らしい!イタリア人て気持ちと言うか、心と言うか、お洒落ですよね。イタリアでは、道路を横断しようとしている女の人を見つけた男のドライバーは、車を止めてウインクして渡らせてくれるそうです。あぁ素敵… (peaceful*evening)[投票(6)]
★4前半の軽さと後半の重さが対照的。けれども全編貫くユーモアの感覚は心を暖かくしてくれる。 (ことは)[投票(6)]
★2ベニーニは子供がやがて大人になるってことを知らないんじゃないのか? [review] (林田乃丞)[投票(5)]
★2私はこのロベルト・ベニーニを笑い飛ばせるほど寛容ではない。映画の作り手であるならば、「映画=何でもあり」を勘違いしてはならない。チャップリンの再来?冗談もほどほどにしてほしい。 (ナム太郎)[投票(5)]
★4嘘も方便。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(5)]
★4僕は一人の父親として色々学ぶものがありました.時代背景なんて色付けに過ぎないんだから,これはこれでいいじゃないですか.文句ある人は「いいから子供は寝てなさい」なんて言えた立場ではありませんヨ! (じぇる)[投票(5)]
★5なぞなぞバカ一代 [review] (フランチェスコ)[投票(5)]
★5前半でほのぼのしてたら、あれま。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★2R指定にするべき。ジャームッシュ映画への貢献がなければ1。 [review] (minoru)[投票(5)]
★4死ぬのは怖いが、子供の怯えた表情を見るくらいなら笑って死のう。 [review] (てれぐのしす)[投票(4)]
★3ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
★2アウシュビッツを小道具のように扱う、その頭のワルサさかげんは絶対に許しえない。 [review] (tamic)[投票(4)]
★4火垂の墓』に対抗して毎年4月1日はこれを放映するってのはどうよ?>テレビ局の方 [review] (町田)[投票(4)]
★5美しい家族愛、ただそれだけ。あんまり論じると美しさが損なわれそう。 (りかちゅ)[投票(4)]
★4子供の将来を思うと良くも悪くも泣けてくる。勝手な父親だが家族を愛して必死になってつく嘘を否定する気になれない。 (KADAGIO)[投票(4)]
★5メッキでない感動がある。涙は出なくてもジンとくるものがあった。 (づん)[投票(4)]
★5どんな状況にあっても「愛」と「笑い」を忘れずにいられたら、「人生は美しい」といえるのだと思います。 (お珠虫)[投票(4)]
★2引いた。 [review] (R2)[投票(4)]
★5前半はスイーツなラブコメディ、後半は親子の愛情物語。ユーモアと運と人間愛に溢れた作品。人の心があるなら泣けるはず。舞台と年代だけで単なる「反戦モノ」と捉えて、穿った観方しかできない人は絶対に1000点貰えないし、女性にもモテない。だから、おやつもあげない。真の反戦映画とは戦争の悲惨さよりも『』を描くほうが伝わんだよ。 [review] (IN4MATION)[投票(3)]
★1ユダヤ民族の大量虐殺という事実は未来に向けて「語り続けられるべき」問題であり、その点においてこの安直な商業的感動欲しさの事実隠蔽行為は犯罪的なまでに誤っており、こともあろうにその言い分けに「語られ続けられる」側の子供を持ち出すとは言語道断。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5エンドクレジットが終わって館内が明るくなるまで泣き続けていたことに気が付かなかった。それ以来、テレビでやっていてもなぜか観れない。 [review] (きわ)[投票(3)]
★5「とにかくお前は生き延びろ。ああだこうだ考えるのは、あとになってゆっくりやればいい。」そういうグイドのメッセージを、確かに私も受け取りました。 (Ribot)[投票(3)]
★1ずっと嫌な予感はしてたんで、敬遠してたけど・・・とうとう見てしまいました。 [review] (あさのしんじ)[投票(3)]
★5クイズの答え。 [review] (mimiうさぎ)[投票(3)]
★5愛あるつじつま合わせ。泣いて笑って、これぞ映画。 [review] (ebi)[投票(3)]
★5戦争の舞台裏・・・悲しいような・・・ホッとしたような・・・ こういう映画を見ると、もう戦争を二度と起こしてはいけないと、痛感する・・・ おれが、言ってもしょうがないけど・・・ [review] (映画っていいね)[投票(3)]