★4 | 何よりメアリー・スチュアート・マスターソンの視線。切なげに、不器用に苛立ち、強がりながら、それでいてただひたすら純粋に恋する人だけを見つめ続けるその視線。それは「練習台」のその瞬間だけにだけは閉じられ、遠慮がちに足が絡む。グッとくる。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | いい年こいて胸が熱くならざるを得ない展開な訳だが。三者三様の作りが超王道的ながらも魅力たっぷりで巧いし、何よりも「純粋」なところがもうね。とりあえずお前はどんだけお人よしなんだよ!!って、気付いたら三人にそれぞれ言ってました (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | どっちも不器用で可愛い。私はアマンダ推奨派だけど。。。だから練習なんかしちゃダメだったのに。。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 美しい図形を描いた作品 [review] (ありたかずひろ) | [投票] |
★4 | しかし、オープニングの妙に荒々しいタイトルバックは何だったんだろう? [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 10年後、彼女はきっと気付くだろう。 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 10代の時にしか気恥ずかしくって観れない青春モノは数多いですが、それプラス、女性に対して幻想を抱かせる罪作り要素(特にメアリー・スチュアート・マスターソンの直向きさと寂しげな笑顔)もてんこ盛りで、ここまでやってくれると気持ちいい。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 拝啓 メアリー・スチュアート・マスターソン様。 [review] (まー) | [投票(5)] |
★2 | かわいい話で微笑ましい。が、メアリー・スチュアート・マスターソンとリー・トンプソンに全く魅力を感じられず・・・
[review] (TO-Y) | [投票] |
★4 | 甘くて切なくてあどけなさ一杯の10代の恋心がいっぱい。ついつい頬がゆるんでとても幸せな気分に包まれる。 (よだか) | [投票(1)] |
★4 | リー・トンプソンを悪役にしなかったのは快挙! 3人全員に感情移入できる。こういうところに無神経な恋愛映画が多いんです。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | ダッキー乙女篇。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | いいメロドラマだ。見終わって本当に清々しい気持ちになれる。新しさの欠片もないが、全ての映画が革新を目指す必要などないし、現在の映画に最も必要なのは「映画らしさ」なのだから。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | やっぱりジョン・ヒューズだよなぁ、と実感。出演者がブラット・パックじゃないから、内容にやや新鮮味があって良い。 (━━━━) | [投票] |
★4 | すみません(謝る必要ないんだけど)胸キュンしちゃいました。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | リー・トンプソンが好きでしたがこの映画ではメアリー・スチュアート・マスターソン!切なくって胸キュンなストーリー。キスってやっぱりマジックよ。青春ロマンス映画の中では名作だ。 (m) | [投票(2)] |
★2 | 今、観ると・・・恥ずかしいセリフが・・・。 [review] (海苔) | [投票] |
★4 | 男女の友情って難しいよね。どっちかが恋しちゃって上手くいかなるか、恋人同士になるか。あるいは
本人同士は友情のつもりだけどまわりが許さなかったり。[2002/3/17] (onomon) | [投票] |
★3 | 高校生のころ観てそれなりにキュンとはきたがなにせ役者が好みではなかった。 (kaki) | [投票] |
★4 | いい歳こいてトンプソン派だとかマスターソン派とかさぁ。何、お前トンプソン派なの!?・・・友達だと思ったのになぁ。 (ごう) | [投票(1)] |
★3 | かわいい女の子とのキスなんて、胸きゅんです。
主役はマイケル・J・フォックスでしょ。 [review] (トシ) | [投票] |
★5 | メアリーに惚れたっ!!胸が・・・痛い・・。 (ALOHA) | [投票] |
★4 | 中学生のわたしが憧れた80年代的青春。 (靴下) | [投票] |
★5 | ジツはカミさんにプロポーズした時この映画のアイデアをパクった。(筆は持たないが) (kuni) | [投票] |
★4 | 男はリー・トンプソンみたいな女に弱い。特に若い頃は・・。今はメアリーだけど。 (斎藤勘解由) | [投票] |
★3 | 「うんうん、よくわかるよ~。オイラもよくそういうケースで悩みまくったことあるさ。そんな時、オススメの映画あるよ。『恋しくて』を観てみ!そして勇気が出たら、その彼女と一緒に観てみるベキ!ベキ!ベキ!」 to [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★4 | リー・トンプソン大好きですが…この映画は、メアリー・スチュアート・マスターソンの勝ちです!! (映画っていいね) | [投票(1)] |
★5 | 好きだったなぁこの映画、何度も繰り返しビデオでも観ました。人との関わり合いがどれほど大切なのか学べる映画です。好きな人がいる人は絶対見て。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 「キスの練習台」シーンは男のスケベ心をくすぐるばかりでなく、女子の胸キュン心をもガッチリ掴んだ、映画史に残って欲しい名キスシーンでごわす。少女マンガ映画の決定版。 (mize) | [投票(4)] |
★3 | すごい昔に観たような…そして泣いたような…今観たら、どうだろう? (わわ) | [投票] |
★4 | イヤ、練習台となった瞬間、勝負はきまっておったのじゃ。 (kazby) | [投票(9)] |
★4 | リー・トンプソンの着替え方(片足ベンチ+髪ゴージャス状態)にハイスクールを見た。まあ俺はメアリー派だけどね。 (レノ) | [投票] |
★4 | おまえらハッキリせい!…でも4点。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 当時はキュンキュンしてた。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★4 | キャスティングと音楽の勝利。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 等身大の恋愛には自然と感情移入できちゃいます。顔ぶれも懐かしい。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | こんな気持ち、どこにいったのやら・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | クレイグ・シェファーが学園一の人気者っていうのがなあ。せめてエリック・ストルツよりハンサムじゃないと。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | 練習台になってやるよ・・このセリフが聞けるのは1億人に1人くらいだろうな (ふりてん) | [投票(4)] |
★4 | エリック・ストルツが個人的に好き♪女としてはメアリーの気持ちもわかるし、リー・トンプソンの毅然とした態度にも大いに感銘をうけました。 (kaoritot) | [投票] |
★4 | 主人公がキース、そしてドラムが趣味の幼なじみはワッツ。但しキースはギターではなく絵筆をにぎるのだ。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | この映画を観ると変に元気づけられるのは確かだ。 [review] (tacsas) | [投票] |
★5 | 男ながらにメアリーが可哀想でしょうがなく、
そんな彼女のような人が好きですね。 (かとちゃんぺ) | [投票] |
★3 | 女の子のかわいい恋心をぎゅっと凝縮させたようないい映画じゃ。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★4 | マスターソンのいじらしさがたまらなかった。 (hidering) | [投票] |
★4 | この当時、リー・トンプソンの大ファンでした♪ (のりβ) | [投票] |
★3 | 昔よくみた少女マンガとかドラマの定番の内容で懐かしく感じた。映画をみてる感じはしなかったけどそれなりに。 (kekota) | [投票] |
★4 | キスの練習。私の妄想に火をつけたマスターソンに1票。でもトンプソンもイイ・・・(アホ) (G31) | [投票] |
★4 | 正直ストーリーは悪くないがどうでもよくなってしまう。マスターソンに危うく本気で惚れるところだった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 生き方ではなく“実用性”で、ぼくはトンプソン派だな。 (黒魔羅) | [投票] |