[コメント] サイン(2002/米) - 点数順 (1/3) -
<悩み> 最近、インド人の友達の話す冗談がネタかマジか分からなくなってきました。どうしたらいいですか。 [review] (ハシヤ) | [投票(23)] | |
家族の絆と超常現象、そして「△」の存在。難しいテーマに真っ向から挑んで成功させた予想外の傑作。 [review] (ドド) | [投票(9)] | |
『シックス・センス』でヒットを飛ばした後、『アンブレイカブル』で大コケ。次はどう来るのだろうと楽しみだった。その結果・・・確信した。「シャマランは、ハリウッドの水野晴郎だ!」 次回作では主役で登場するかもしれないぞ。 [review] (空イグアナ) | [投票(5)] | |
とりあえず、トウモロコシ畑には近づかないぞ。 [review] (m) | [投票(5)] | |
M・シャマランの質が『シックス・センス』に比べてだんだんと減ってきた という論には失笑。「やられた!」「だまされた!」と言いたいだけなら、人物描写 が薄っぺらな叙述ミステリーでも読んで満足してるといい。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] | |
シャマランの果敢な勇気を買う。あなたは間違っていない、そう言いたい。歩むべき道を見失った家族が“啓示”されることにより導き出される答え。奇跡という言葉の本当の意味がこの映画にはある。世も末な今だからこそ価値のある傑作だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
この作品に素直に感動できる人は、まことの神を知っている人です。予想外に良い映画でした。 (debussy) | [投票(1)] | |
過去に類を見ない”確信的”トンデモ映画。 [review] (roomrunner) | [投票(1)] | |
メル・ギブソンのアップの多さにちょいビビり。 メルは男なのにすごくまつげ長いよなー。 と思って見ていた。 静かな村と人々の中に、突然の雑音。 [review] (めいはち) | [投票(1)] | |
いや、裏5点というべきか。この映画をもってしてシャマラン映画の楽しみ方を掴んだ。もう怖いものはない、ただ笑い尽くせばいい。これは昨今のハリウッド大作、全てに反旗を翻した自爆映画だ! (あおのり) | [投票] | |
泣けた。すごい!この監督いいですね。私の好きなSFをここまで刹那な家族愛で作ってくれました。見せるところはちゃんと明かして闇にしないところとかも好き。いいもの見ました。 (megkero) | [投票] | |
相変わらずの素晴らしく、美しい脚本。『シックスセンス』を見て、シャマランを勘違いした人には、がっかり2連発かもね。ちっちゃい”ベッキー”が、かわいかった。 (Carol Anne) | [投票] | |
私が勝手に思った事は、シャマランはきっとコメディも撮れる監督ではないか…?という事、あの絶妙な間合いはコメディにこそ生かされる!!!……筈。その他思った事 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(9)] | |
シャマランをヒッチコックの追従者、或いはどんでんミステリの語り部と考えるからおかしな話になるのであって、ロッド・サーリングの再来と考えれば腹も立つまい。そしてオレはヒッチコック以上にロッド・サーリングが好きなのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
楽しんでやってくれてるうちは、続けてほしいな、シャマラン君。映画のできは問わないから。でも、もしかしたらこの人とんでもない人なのかも [review] (mfjt) | [投票(6)] | |
肩を寄せ合い生きている。慎ましく、誰も傷付けやしないように。なのに何故、この世には善良な人間を苛む理不尽な運命が存在するのか? 食卓を囲めば込み上げてくる家族の涙――父は抱き締め、神に怒りと懐疑を向ける。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
観る前に既に戦々恐々。しかし。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] | |
「神」への、「物語」への、「家族」への信頼。即ち、この世界に約束された調和への信仰。それを得るためのサイン。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] | |
配役は100点。メルとホアキンを(似ている!)と判断したスタッフに! でもどうしてああゆう字幕になる?ニュアンスが伝わらない字幕にしてどうする?それがもったいない・・・。そして監督にも一言。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] | |
エンターテイメントと強いメッセージを高次元で融合した稀な作品。 [review] (マルチェロ) | [投票(2)] | |
幼稚さ。幼稚さゆえの「面白さ」に対する忠誠。古典の「子供」たる自覚。プロデューサーとしての有能さ。シャマランはスピルバーグの歳の離れた弟だ。「真顔でギャグをかます」感覚も「笑い」において本質的かつますます現代的である。勿体ぶった薬局シーンの無意味ぶりが白眉。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
意外と突っ込まない自分を発見。そんなに悪くないと思うんだけど。いや、マジで。 (鋼) | [投票(1)] | |
いたたましい過去、その思いと世界から隔離され閉ざされ視野が狭くなる恐怖、それを滑稽に描写した映画だと思いました。 ていうか、インド人が揶揄したアメリカ人なのかな、、日本人の私には何がなんだかワカランが。爆笑したし面白かった。 (モノリス砥石) | [投票(1)] | |
シャマランってしっかりした監督なのに・・・。オタクさが賛否をはっきり分けてしまうので、このままカルト監督になるかも。 [review] (Keita) | [投票(1)] | |
いいねこれ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] | |
思ってた以上に怖かった。「それ」と思わせといて、別のオチがあるのではと深読みしすぎたかもしれないけど。ただナイト・シャマラン本人が出演する必然性は全くなし!ヒッチコックしたいなら、もうちょっと控えめに。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
意外と普通のSFだった。信仰についてのあれこれはどうでもいい気がした。ほんとに、この監督はB級な話題が好きなんですね。『アンブレイカブル』見た時と同じように、『シックス・センス』と同様の期待をしてたほどでは・・・感が漂いました。ブラジルの誕生日会ビデオが1番ドキッとした。妙にリアルで♪ (ぱちーの) | [投票(1)] | |
存在しない存在、それは… [review] (不眠狂四郎) | [投票] | |
ふつーにいいんじゃない?ってかんじ。 (あちこ) | [投票] | |
この状況で、世界が宇宙人に制服される感じが表れていて、なかなか面白かった。でもこれは失敗作だと思う。と同時にシャマランの狙いもわかってきたような・・・ [review] (chokobo) | [投票] | |
シャマラン流ヒットの方程式(とやら)が透けて見える怪作。問題はそれを許せるか許せないかだろう。 (coma) | [投票] | |
ホアキン、驚き過ぎ。 [review] (ゆう) | [投票] | |
その思わせぶりは見事。あと効果音ですね。 (takasi) | [投票] | |
喘息は辛いです〜。 [review] (HIBARI) | [投票] | |
あくまで確率の問題として事態を冷静に考えてみたらどうなるのか。 [review] (torinoshield) | [投票] | |
みなさんはM・ナイト・シャラマンに何を期待してますか? [review] (マルタダ) | [投票] | |
話のネタ自体や、最後にようやく意味が分かる伏線はかなり良いと思うんだが、あのエイリアンの造形はなんとかなりませんでしたか? (ノビ) | [投票] | |
似非科学というジャンク食材を奇妙な手つきで捌きながら、結果客に舌鼓を打たせる希有の料理人、シャマラン! (breadcrumb) | [投票] | |
日本的な怪談映画と思えば、これはこれでオッケイ。「侵入者」を恐怖するのは、煎じ詰めれば個人。他人からどう思われようと、個人の体験には個人の理解があるから…… [review] (lukie) | [投票] | |
低予算、無名の役者揃いで勿論ビデオスルー、『サイン 戦慄の啓示』てなタイトルでTV東京深夜に放送され、バカミス真っ青な展開が中学生マインドを刺激、次の日学校でダメ仲間と「おめえ昨日やってた映画見た?アルミ帽子最高だべ?」と大盛り上がり。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] | |
煮ても焼いても食えない男、ナイト・シャマラン監督。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] | |
名付けて、「密室SF」。 [review] (ふかひれ) | [投票(6)] | |
率直な感想→すっげー地味な「インデペンデンス・デイ」。突っ込みがいのある作品です。 [review] (takamari) | [投票(6)] | |
見せ方は確かに上手いが。何が言いたいのだシャマラン? [review] (あさのしんじ) | [投票(4)] | |
ホアキンの迫真の演技に大、大、大→ [review] (みそしる) | [投票(4)] | |
怖いとはわからない事、で、そのわからない事と言う情報が少しだけ入ってくると更に怖い。 [review] (あき♪) | [投票(4)] | |
シャマランの『鳥』。この監督の画面は異様な緊張感に満ちている。それは無意味な緊張感と云っても良いぐらいで間の取り方、音の使い方等徹底している。宇宙人の造型は確かに笑ってしまうぐらいチンケかつステレオタイプだが、それ以上に過去の記憶のフラッシュバックが活劇性を阻害する。『鳥』の偉大さを痛感させる。 (ゑぎ) | [投票(3)] | |
M・ナイト・シャマランの世界はこうしてダマされた!? [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
こ、これは・・・私の解釈→ [review] (ぱーこ) | [投票(2)] | |
スティーブン・キングのような世界を作りたかったのかなー。見渡す限りのとうもろこし畑、その中にポツンとある農家、そこにうごめく人間の感情。でも、なんか作劇法がちぐはぐなのと価値観がアナクロなので、興醒め。ただ、メル・ギブソンがごく普通の人を演じていてすごく好ましいのと、やっぱタク・フジモトの撮影は、素晴らしい。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |