人気コメント | 投票者 |
★5 | 初恋のきた道(2000/中国) | じーん、と感動しているところに隣から「トーチャン、イーモウ。」と反応に困るギャグのようなことを言われ、泣き笑いだった。 | モノリス砥石, ゼロゼロUFO, ボヤッキイ | [投票(3)] |
★2 | 劇場版 SPEC〜天〜(2012/日) | 『ケイゾク』でも『トリック』でも、ドラマ→映画と見ては「やられた(良くない意味で)!もう乗らないぞ」と決意するのだが、またしてもやられた。もちろん、良くない意味で。 [review] | ペペロンチーノ | [投票(1)] |
★5 | スパイダーマン3(2007/米) | スパイダーマンより強そうな敵との戦いに手に汗握り、それぞれがダークサイドに落ちていく過程を細やかに描いている所に感心した。間違いなく傑作だと思えるこの作品を、映画館で見れて良かった。 [review] | Orpheus, 煽尼采, はしぼそがらす, けにろんほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | ペンギンのかぶる「ぷるるん」ってのが気に入った。 | DSCH, 24 | [投票(2)] |
★4 | かいじゅうたちのいるところ(2009/米) | 小さい男の子+かいじゅう=ほのぼのと心温まる映画かと思いきや、とても人間くさくてどろどろした感情の爆発オンパレードであった。 [review] | HW, IN4MATION, tkcrows, カルヤほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ゆれる(2006/日) | リアルな描写と、役者の演技、大胆な脚本。この三者が奇跡的なバランスで噛み合った良作だと思う。 [review] | uswing | [投票(1)] |
★5 | ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | ベティの行動は愛ゆえ、というよりも自分自身の激情をコントロールできなくてもがいているように見えた。結果的にそれがベティとゾルグをがんじがらめにしてしまうのだけれども。 | けにろん, ことは, ビビビ, skmtほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 時間が流れ続けるのが当たり前みたいに、好きな人と初めて心を通わせて抱き合って嬉しくて何度もキスした気持ちだって、いつしか色を変えていく。 [review] | デナ, 緑雨, パッチ, けにろん | [投票(4)] |
★2 | メゾン・ド・ヒミコ(2005/日) | オダギリジョー目当てで見てみましたが… [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★5 | 魔女の宅急便(1989/日) | キキの素直な挨拶の仕方や、パン屋のおかみさんのきっぷの良さ、町の人々の笑顔など、全てが「正しい」という感じがする。見終わった後にはお風呂から上がった時のような、さっぱりとした気分になる。 | けにろん, 24, ナム太郎, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(4)] |
★4 | ぼくの美しい人だから(1990/米) | あのラストだけでも「いいもん見させてもらったよ…」という気持ちになった。スーザン・サランドンはいつでもカッコイイ。 | かっきー | [投票(1)] |
★3 | PiCNiC(1995/日) | それぞれの終わり。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | ハウルの動く城(2004/日) | よくわからないなりに楽しめた。ハウルは超絶王子様。 [review] | tomcot, jean | [投票(2)] |
★5 | シリアル・ママ(1994/米) | キャスリン・ターナーの笑顔に勝るものなし! | jean, ADRENALINE of Adrenaline Queen | [投票(2)] |
★5 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 不思議の町の夜が更けていく瞬間には、千尋と一緒になってハラハラ&ドキドキした。近いような遠いような世界に心を奪われた。 | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] |
★4 | アカルイミライ(2002/日) | アカルイミライ。目の前にある現実が暗いものであろうとも、明るい、と口に出してみることでなにかが変わるのかもしれない。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★4 | クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | 失ってしまった時間、突然与えられた奇異な能力、それによって孤独になってしまった男のやりきれない悲しみ。彼の眼があんなに渇いていて悲愴なのは、出せるだけの涙を全て出し尽くしてしまったからだろうか。 | worianne, ガブリエルアン・カットグラ, 水那岐 | [投票(3)] |
★2 | TRICK 劇場版(2002/日) | もはや「トリック」自体はどうでもよく、俳優の演技・個性を観てコメディ部分を楽しむしかない。…あれ、『ケイゾク』の時も同じような感情を抱いた気が…。 | nob | [投票(1)] |
★3 | サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | さあ、泣くぞ!と観る前に意気込みすぎたのがいけなかった。「サトラレ」の設定はすごく面白い。サイドストーリーとしてコメディ作ってくれないかな。 | ことは, * | [投票(2)] |
★5 | ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン) | スウェーデンの子供にとってツリーがないのは泣くほどのことなのか!カルチャーショック。 | 直人, ホッチkiss, ガラマサどん, 薪 | [投票(4)] |