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★4 | イルカの日(1973/米) | 音楽が素晴らしく、また水中のイルカが泳ぐ映像の美しさに目を奪われた。ゴルゴ13にも似たようなエピソードが。知能ってどういうことよ?それをどう使うかが問題だ。終盤に博士がイルカに話し掛ける極度に簡略化された数々のセリフが哀しくそして情けない。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 犯人は21番に住む(1942/仏) | ユーモアとテクニックが素晴らしい!監督の初期の作品だが既に才気がほとばしっている。 | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★4 | 暗黒街の弾痕(1937/米) | 彼らの耳は一体何の為についていたのか? [review] | モノリス砥石, 赤い戦車, Orpheus | [投票(3)] |
★3 | バルカン超特急(1938/英) | 苛々しっぱなし。 [review] | けにろん, 山本美容室, kiona | [投票(3)] |
★3 | アマデウス(1984/米) | 2人の凡人。 [review] | ダリア, ネギミソ, KADAGIO, * | [投票(4)] |
★3 | 逃げ去る恋(1978/仏) | 美しい死体から作られたフランケンシュタイン。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 鬼火(1963/仏) | アランから見た世界。 [review] | ロープブレーク, 鵜 白 舞, かっきー, セントほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 暗殺のオペラ(1970/伊) | ダンスのシーンだけでも凄いものを観た気にさせられる。一番好きな場面だ。息を飲んだ。映像は最高に美しく、綺麗に整い、物語を語っている。最後がもう少し短ければよかったのだが。 | 週一本 | [投票(1)] |
★4 | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | これはギャング映画にあらず。 [review] | けにろん, ユキポン, 鯖, JKFほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 最後の人(1924/独) | 誇張による風刺劇、とも。現代に通じるものもある。 [review] | ぽんしゅう, 3819695, くたー, ゑぎ | [投票(4)] |
★3 | スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 映画が終わった瞬間、まず自分がしたことは首をひねることだった。 [review] | 3819695, ナム太郎, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★1 | ブラック・スワン(2010/米) | 評価が高いのは分かる。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
★4 | 愛を読むひと(2008/米=独) | 予想を遥かに越えるクオリティで、全くだれる箇所がなく、緊張感が持続していた。演出力のレベルの高さを感じた。そして、ケイトウィンスレットの演技にリアリティがあったと思う。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 最後の億萬長者(1934/仏) | 抱腹絶倒しました。見事自分の‘ツボ’にはまった最高のコメディ。どこが良かったかなんて書ききれないほどの連続の笑いどころ。登場人物やその動作がみんなかわいいのだ! | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★5 | ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | 16年間観たかった映画。 [review] | 緑雨, ぽんしゅう, セント | [投票(3)] |
★3 | 人間の運命(1959/露) | 主人公の心理を表現した映像は見事。序盤の良き日々のシーンではモノクロなのにカラー映画よりも眩しかった。中盤以降は収容所モノで、いろいろ憤りはしたものの特に出色のものはなかった。全体的に非常に力強い作りで、いかにもロシア映画らしい気がした。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | エマニエル夫人(1974/仏) | 元旦から「エマニエル夫人」かよテレ東・・・。 | 寒山拾得, りかちゅ, kawa, ダリア | [投票(4)] |
★4 | 人生案内(1931/露) | 「道徳・正義・善悪」といった要素がもろに直球ど真ん中。が、結構好きだし納得もできる。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) | 最大級の侮辱。 [review] | たろ | [投票(1)] |
★4 | コットンクラブ(1984/米) | この映画自体がコットンクラブのようだ。いわば我々はそこに招待された客だったのかもしれない。調和の取れた、一貫した豪華絢爛さがある。セットや衣装といった時代考証がしっかりと意味を持った作品だ。妖しく華麗なムードを思う存分満喫できた。 | G31 | [投票(1)] |