YO--CHANさんのお気に入りコメント(2/35)
ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米) | ゴーストバスターズ』は無かったことになりました。 [review] (プロキオン14) | とりあえず2016年版『[投票(1)] |
乱(1985/日) | review] (荒馬大介) | 黒澤明は物凄く太い筆を持っていたにも関わらず、80年代の日本は小さな半紙しか用意出来なかった。この差は埋まらないまま残る。永遠に。 [[投票(5)] |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | ルグランの旋律。高い位置に据えられたカメラがティルトダウンして煉瓦道を垂直に見下ろす。雨が降る。色とりどりの雨傘、合羽、自転車が交錯する。横一列に並んだ六つの雨傘が下りてきて“Les Parapluies de Cherbourg”の文字と重なる。私は感涙を抑えられない。 [review] (3819695) | 汽笛。アイリスインで始まる第一カット。[投票(5)] |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | review] (緑雨) | 十数年ぶり再鑑賞だが、雪のガソリンスタンドでのラストシーンだけは強く印象に残っていた。全てのシーンはこのラストのために逆算して作られていたと言ってしまってもよい。 [[投票(3)] |
ダーティハリー2(1973/米) | review] (甘崎庵) | 本作で本当にハリーは“ダーティ”になりました。1作目よりも実は本作の方が好きです。 [[投票(2)] |
ユー・ガット・メール(1998/米) | パッチ) | 別に凄い映画じゃない。ちょっとしたシーンが印象に深く残る。私にとって後味がすごくいい。ちょっと幸せになれる。とりあえずメールの着信音を「ユー・ガット・メール」にした。 ([投票(8)] |
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米) | review] (ノビ) | もはやビーストはほとんど関係ない。 [[投票(2)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ina) | 「ありのまま」の君がいい。 [[投票(32)] |
マイティ・ソー(2011/米) | らーふる当番) | よくこの時間でまとめたと思う。けど、地球でのハチャメチャぶりが消化不良。もっと笑える素材のような気がする。 ([投票(2)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ペンクロフ) | 本当に本当に本当にモテない人間は、「君はありのままでモテるんだよ」なんてクソの役にも立たない寝言を聞きたいんじゃない。屁のツッパリはいらんのです。 [[投票(12)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ボイス母) | 良くも悪くもミラマックス映画!! [[投票(18)] |
歌う色男、愛・ラブ・パラダイス!(1998/インド) | review] (柳田岳洋) | 無責任男がウェスト・サイド・ストーリーやった感じ。すかーっと笑いましょう。 [[投票(1)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (セント) | あの超ダークなジョーカーの誕生物語である。前半、じっくりと悲劇の生涯を背負うジョーカーが描かれる。これは僕の想像外であった。 [[投票(6)] |
女王陛下の007(1969/英) | review] (sawa:38) | この路線、結構良かったと思うんだけどなあ。他の007がとても漫画チックになったのに対して人を愛し、怯え、涙するジェームス・ボンドはリアルだ。追加レビュー有り。 [[投票(8)] |
女王陛下の007(1969/英) | ゼロゼロUFO) | 一般的には評価が低いけど、コネリーボンドの若き日のエピソードとして見たらどうだろう?ラストのような苦い経験をいくつも乗り越えて、その後のフェロモンを発散できるんですよきっと。 ([投票(1)] |
シャーロックホームズの冒険(1970/英) | ビリー・ワイルダーの当初の構想だったという、ホームズにピーター・オトゥール、ワトスンにピーター・セラーズという配役で、コミカルなエピソードを絡めた4時間の大作・・・という形で観たかった〜 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
愛情萬歳(1994/台湾) | ツァイ・ミンリャン作品を楽しむポイント。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
HOUSE ハウス(1977/日) | ぽんしゅう) | 25年近く前、映画館でこの作品を観た時、何かが変わると感じた。それは間違えではなかったと、今思う。 ([投票(5)] |
ポセイドン(2006/米) | review] (ナム太郎) | 端的に言うと「起・転・結」の映画。「承」が抜けた分は「SHOW」になったと思えば腹も立たない。 [[投票(2)] |
新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米) | review] (ツチノコ) | ラストシーンで、コロンボが犯人の心理を読むのは見事なのだが・・ [[投票(2)] |