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★3 | ホーム・アローン(1990/米) | こまっしゃくれた子供の映画。そして出演した子供が本当にこまっしゃくれてしまった呪われた映画。実際この当時からカルキン君の眼は計算高い。なんて言いながらも初見時は爆笑したんだけどね。泥棒二人組の、ネジが5本くらい足りないマヌケさが素敵。 | ダリア | [投票(1)] |
★4 | ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | もはや映画の出来云々ではなく、日本の子供達に与えた憧れと夢にこの点数をあげたいです。だって酔えば酔うほど強くなるんだよ!? | ナッシュ13, ぱーこ, peacefullife, あまでうす | [投票(4)] |
★4 | ブルース・ブラザース2000(1998/米) | ブルースブラザーズバンドがまた観られるってだけで最高!それだけで幸せ。だけど観ている間ずっと「ここにジェイクがいたら…」って思っているのもまた事実。どんなに良かったとしても5点が付けられない。 | ゆーきん, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★2 | ダンサー(2000/仏) | ダンスシーンは秀逸だったけど、あれがそんなに喜びなのかピンとこない。ダンス映画としてもヒューマンドラマとしてもSFとしても不充分な感じがしました。 | mimiうさぎ, は津美 | [投票(2)] |
★3 | 魔女の宅急便(1989/日) | 社会に出たばかりの頃にみんなが抱く心情を、少女に託して描いてある。空回りする理想、やけに足かせの多い中でのガムシャラな前進、理解者のいる喜び。空回りや足かせに流され過ぎずに努力すれば、それはそれで結果が出てくるもんだよね。 [review] | まゆ | [投票(1)] |
★3 | いまを生きる(1989/米) | ロビン・ウィリアムズを使っていながら、あくまで生徒達を主人公に据えている展開には好感が持てる。そう、学校の主役、少なくとも彼らにとっての主役は、彼ら自身なんですから。以下「ただし…」の点も含めて。 [review] | TOBBY, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★3 | カクテル(1988/米) | ただカッコいい。それだけで3点あげます。 | ごう, uko243 | [投票(2)] |
★1 | 必殺! 主水死す(1996/日) | 何がひどいって、これが最終作だっていうのがひどい。ファンをきっちり満足させてこそ最終作でしょう。コース料理のデザートに生ゴミ食わされた感じ。 | k5001, Walden | [投票(2)] |
★3 | ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | 結婚式の牧歌的な曲で始まるのに対して、 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] |
★3 | メン・イン・ブラック(1997/米) | 「昔どこかで観た」ような映画。あれだけ色々やってる割に、何となく目新しさを感じないのはどういうことだろう。それなりには面白いんだけど。 [review] | poNchi, tredair | [投票(2)] |
★3 | ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968/日) | バイラスの造型はツボにはまる。 [review] | ゼロゼロUFO | [投票(1)] |
★3 | ゴーストハンターズ(1986/米) | 派手でバカ。突き詰めるとそんだけの映画なんだけど、カート・ラッセルはその「派手なバカ」がもの凄くよく似合う。彼のあり余るパワーのベクトルが、全部バカに向いてる。それでいて結構ワクワクさせてくれるから、頭空っぽで楽しめます。 | crossage, 甘崎庵, tkcrows | [投票(3)] |
★3 | タイタンの戦い(1981/米) | コマ撮りモンスターたちのギチギチとした動きが強烈に焼き付けられます。そこに在るのは、昨今のCGモンスターのようなリアリティからくる驚きではなく、職人の手仕事のような味のある驚き。ファンタジーの世界観に違和感なく溶け込んでくれています。 | m | [投票(1)] |
★3 | ランボー(1982/米) | 続編との決定的な違い。今作のランボーは観客にとってすらヒーローではないこと。彼が戦えば戦うだけ観客は哀しみを憶え、後ろから羽交い締めにして止めたくなる。スタローンにしては非常に珍しい、アンチヒーローですらない主人公。 | ダリア | [投票(1)] |
★3 | ジュラシック・パーク(1993/米) | 恐竜が凄い映画。以上。でもホントに凄い。 | ゾラゾーラ, SurfTheDeadCity | [投票(2)] |
★4 | ビューティフル・マインド(2001/米) | 僕の事前の知識「数学者が出てくる映画」。以上!ラッキー! [review] | プロキオン14, shaw, スパルタのキツネ, ぱーこ | [投票(4)] |
★3 | 冷静と情熱のあいだ(2001/日) | 「うっとり」と「恥ずかしい!」のギリギリの境界線と、「透明感」と「抑揚のない演技」のギリギリの境界線。その2本の線の交差する点に立っている映画。「恥ずかしい透明感」側に今にも落っこちそうなのに、落ちてはいないみたいです。 [review] | あさのしんじ, kazby | [投票(2)] |
★3 | ファイト・クラブ(1999/米) | 辻褄を合わせようとしていないので [review] | ピロちゃんきゅ〜, m | [投票(2)] |
★2 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 映画としての完成度と、心に訴えるか作品かどうかは、微妙に違うんだっていうことを知りました。 [review] | さいた, maoP, m | [投票(3)] |
★2 | スペーストラベラーズ(2000/日) | 良質の素材を、小学生が調理致しました。美味いわけがない。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |