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★4 | ニュー・ガイ(2002/米) | 予想外の秀作。ファンキーベイベーなのに爽やかに感動できるのが良い!スケボーの神様トニー・ホークを筆頭に豪華な出演陣が目立つけどDJ・クアルズも超奮闘。心を入れ替えることは決して自分を犠牲にするわけじゃないっ [review] | プロキオン14, セント | [投票(2)] |
★4 | デス・トゥ・スムーチー(2002/米=英=独) | 「日本未公開だ!?ふざけんな!…すげぇ悔しい」この絶望はレインボー・ランドルフと共に…。いやぁ、腹抱えて笑った。ダニー・デビートの描くブラック加減は本当に危険。ブチ切れロビンと超純粋ノートン、なんちゅー化学反応! [review] | peaceful*evening | [投票(1)] |
★5 | 25時(2002/米) | おそらく、原作の眼差しとスパイク・リーの眼差しとが良い具合に絡まり合った作品なんだろう。また、真のNYを描いてみせた功績は大きい。…闇の領域に身を染めることの代償。そして、彼を取り囲む人々の心情の変化。泣ける。 [review] | makoto7774 | [投票(1)] |
★4 | 悪魔のいけにえ2(1986/米) | 『死霊のはらわた3』の伝説的英雄アッシュの原型はデニス・ホッパーだった!?90分間に込められた狂気と狂気と狂気。一家の「真相」を大盤振る舞いしてしまってるのは多少残念だが変態的構図は終始見参。フーパーよ、あんたエラい。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★3 | ゲロッパ!(2003/日) | 超安直な発想のヤクザコメディだ…。脚本はとことん酷いが良く言えば軽妙。井筒監督のエンタメ感覚を隅々まで理解したつもり(感想はどうであれ笑)。…まぁ真性娯楽映画としての有り方を示してる映画として気軽に気軽に楽しもうよ、と。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★4 | ファール・プレイ(1978/米) | ベタな脚本をお馬鹿なコメディセンスで覆い被せちゃう強攻策。ゴールディ・ホーンを筆頭にダドリー・ムーアやバージェス・メレディスらのアホな活躍も見逃せん。スリラーやロマンスも詰め込んだオモチャ箱みたいな映画でもあるなぁ [review] | 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(1)] |
★2 | ラヂオの時間(1997/日) | 「運命の女」以上に「ラヂオの時間」には無理がある・・。三谷風喜劇タッチなのは理解できるが悔しいけれど笑えない。観ていて胃がムカムカ。登場人物にも腹が立つシーンが幾つか。最大の問題点は・・放送事故が3回ほど起こったこと・・。 [review] | モモ★ラッチ | [投票(1)] |
★4 | フル・モンティ(1997/英) | ズボンをガバっと脱ぐところがハマる(笑)。なんか盛大な拍手を送りたくなっちゃうような映画。お金よりも何か大切な物がある―という映画は数多く存在するけれど、この映画はその醍醐味を十分に味わう事が出来る。スッポンポンに込められた男意気!!! [review] | ザザッティ | [投票(1)] |
★3 | ゼブラーマン(2003/日) | 「くだらな面白い」の決定版。クドカンのユーモアに拍車がかかりすぎているのはプラスかマイナスか?白黒付けようとも、ちと難しい。そしてこの映画、対象年齢が全く不明。子供に見せられる映画でもないような気がするなぁ哀川さん… [review] | 空イグアナ, ナム太郎, ガラマサどん, ダリア | [投票(4)] |
★2 | コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | 柔らかい色調がとても綺麗な映画。デンジャラスな話とは裏腹、目で癒されてしまった…。しかしどうだろう。チャック・バリスの生きザマに何か衝撃的なモノを感じたか?豪華キャストが太いパイプで結ばれていた作品であったか? [review] | あさのしんじ, ダリア | [投票(2)] |
★5 | 俺たちに明日はない(1967/米) | 人間の弱さ、盲点を感じずに入られなかった。時代背景からくる呪縛、それが一連の愚行へと進化する…というか。または集団心理的な面から人間の変化が表れたり。説教臭くもなく、淡々と進行する物語は、まるで日常生活と同じ。 [review] | スパルタのキツネ, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | ミスティック・リバー(2003/米) | 三人の現在と過去がリンクする、その語り節が上手い。イーストウッドの手腕もさることながら、ブライアン・ヘルゲランドの純粋な脚本が素晴らしい。全てはあの日…そう、あの日以来、彼らはどんな人生を歩んできたのか? [review] | 狸の尻尾, 水那岐, ダリア, ナム太郎ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | ターミネーター3(2003/米) | 前半は腹を抱えて笑った。いや、興奮した。中盤はジェットコースタームービーの魅力を再確認。後半は人間が創り出した産物の恐ろしさを手に汗握り実感。迫力映像から全てがわかる人類の悲鳴。これはもう合格点をあげちゃいますよ。 [review] | TOBBY, ジョー・チップ | [投票(2)] |
★4 | ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | スリラー/ホラー/ミステリー、更にオカルトが加わった異色作。非常に面白い具合の融合っぷり。恐怖映画としては完成度高し。ヒッチコックを意識しまくりの演出と音楽、カメラワークは単純に高評価に値するけどな。ストーリー自体も上々。 [review] | ちい星, ゑぎ | [投票(2)] |
★3 | トゥルー・ロマンス(1993/米) | 真正面からTrue Romanceを貫き通す前半部の素晴らしさ…。だからこそ、徐々にぬるま湯につかり始めていく脚本には騙されたような気が…。オタク臭のするバイオレンスとしては面白いが、あまり血の臭いがしなく、全体的に安い作り。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | フォー・ウェディング(1994/英) | なんともパっとしない展開。なんというか、イギリス映画的な内容。少し期待はずれだった・・・。結婚のために・・・何もしてないじゃん!出会った人と寝るだけ・・・。 | トシ | [投票(1)] |
★4 | ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | ラスト・サムライが“ラスト”であることの真意。侍の生き様も素晴らしいが、「戦」から見出す人間の本質を大前提に描いていることに感動。トム・クルーズと共に日本人の俺が侍魂を痛感していることが何よりも凄い(痛い)… [review] | お珠虫 | [投票(1)] |
★4 | ブルークラッシュ(2002/米=独) | 完成度が恐ろしく高い。見事なまでにサーフィンというスポーツが細部に渡って描かれている。ズゴォォォ!ボゴボゴボゴォ!バッシャアァァァン!だもん!Romanceな面もDramaな面も、ケイト嬢の上々の笑顔がめっちゃ素敵です。 [review] | ナム太郎, ホッチkiss | [投票(2)] |
★3 | プラトーン(1986/米=英) | 隊員達の感情論の交錯ばかりが先行している。本当ならば、それを嘲笑うかのようなものが「戦争」じゃないかな。勿論、戦場には様々な気持ちで溢れている。彼らの苦悩を描いた作品としては良い。でも、それだけじゃ駄目だと思う。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★5 | ブギーナイツ(1997/米) | PTAの素晴らしい自慰行為。目を輝かせながら一部始終を眺めさせて頂きました。クレイジーだと!?俺は大真面目です。ナニがデカけりゃ夢もデカい。ナニが太けりゃ意志も太いってもんだ。明日は明日の風が吹く。PTAはそんな人間。 [review] | トシ | [投票(1)] |