コメンテータ
ランキング
HELP

tomcotさんの人気コメント: 更新順(5/8)

人気コメント投票者
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)これを観た当時は、原作本が、じゃなくて、アウリンのついたあの本が、どうしてもどうしても欲しかった。 [review]starchild, ジェリー, Myurakz[投票(3)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)守るべきものを守りきる、それだけでも大変なこと。私はビョークと一緒になってセルマを擁護したい。 [review]starchild, けにろん, Walden, kazbyほか10 名[投票(10)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)自分を欺かず本性に従って生きる者の側にこそ、本物の音楽がある。そしてその音楽の調べが確実に届いているところにこそ、人生の喜びがある。 [review]starchild, ボイス母[投票(2)]
★5グーニーズ(1985/米)グーニーズよりグーニーズらしい映画は無い。グーニーズとしてベスト。よって5点。 [review]starchild, Myurakz[投票(2)]
★5天井桟敷の人々(1945/仏)出来ないフランス語が出来るんじゃないかと錯覚してしまったほど、観て/聴いているそばから頭の中で彼らの口から話される言葉がぐるぐる回っていた。出来ることなら全てのセリフをそのまま丸ごと覚えてしまいかった。 [review]ころ阿弥, トシ[投票(2)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)白と黒の間で、それぞれがそれぞれの立場や事情や想いの中で引き裂かれながらの前進。進まなければ先はない。その緊張感たるやもう!ああ! [review]ピロちゃんきゅ〜, くたー, ペンクロフ[投票(3)]
★5スコルピオンの恋まじない(2001/米=独)ウディ・アレンの新たな到達点。この成功を祝いたい!! [review]ina, shaw, 町田, ペペロンチーノほか5 名[投票(5)]
★4ブロンコ・ビリー(1980/米)カウボーイハットからぼとぼと滴り落ちる雨を見ながら、イーストウッドの不器用さに和んだ。なんというか、彼はただただわかりやすい人なのであって、悪い人ではないと思う。ナム太郎[投票(1)]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)どうだ面白いだろう!と画面が言ってしまってる時点でダメ。かける, tredair, mal[投票(3)]
★4レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)こんな恐い映画見たことない!と思ったのはあの場面。 [review]yasuyon[投票(1)]
★5ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)これは誰かが残さなければ!と思って、フィルムやレコードに記録して残してくれることは、その場にどうやっても居合わすことが出来ない人間にとっては、本当にありがたい。 [review]埴猪口, Myurakz, 緑雨, ナム太郎[投票(4)]
★310話(2002/仏=イラン)切り取られたその瞬間が映画として成り立つためのセリフってどんなもんなんだろう。と考えた。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4過去のない男(2002/フィンランド=独=仏)もっと多くの人に愛されたいと思いはじめたカウリスマキ。Madoka, セント[投票(2)]
★5ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)この映画の面白さとは別に、ユロ氏の主体性無さには本当にびっくりした。 けにろん, マグダラの阿闍世王[投票(2)]
★3WATARIDORI(2001/仏)凄いのは鳥。Kavalier[投票(1)]
★4情婦(1957/米)メガネがつぼ。確かに相当面白い作品ではあるものの、ちょっとやりすぎ感あり。ワイルダーはルビッチ師匠のあの洗練と軽やかさとは無縁の人だった。 [review]crossage, ゑぎ[投票(2)]
★5マルメロの陽光(1992/スペイン)美の姿、芸術の姿、映画の姿。 [review]ダリア, uyo, [投票(3)]
★1シェイディー・グローヴ(1999/日)隅から隅まで趣味が悪すぎる。耐え難い。Kavalier[投票(1)]
★5ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏)音遊び満載。日本語の擬音語で言うところの“ガヤガヤ”の音がすごく良い。 [review]町田[投票(1)]
★5悲情城市(1989/台湾)この映画があって本当によかった。ひとつ大きな見落としをするところだった。 [review]kazby[投票(1)]