ロープブレークさんのお気に入りコメント(75/81)
スイミング・プール(2003/仏=英) | フランソワ・オゾンの高度な遊戯映画。 [review] (ぽんしゅう) | 綴られるのは中年インテリ女の嫉妬と願望が呼び起こす妄想であり、そのイメージの断片に何らかの因果がありそうに見せつつ、意味が生じる寸前に関係性を断ち切ることで、いかにもミステリであるかのように見せるという[投票(4)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日) | review] (Myurakz) | 予想したものが予想通りに出てきたのに、予想しなかった違和感を感じて落ち着かない気分になった。 [[投票(21)] |
世にも怪奇な物語(1967/仏=伊) | review] (TO−Y) | この作品を好きな人はそれぞれの世界観が好きなんだろうなぁ。 [[投票(1)] |
欲望(1966/英) | review] (ころ阿弥) | 3.5点。僕も邦題がどうかと思う。 [[投票(1)] |
プロデューサーズ(2005/米) | review] (セント) | 演劇好きであればでれっと感嘆してしまうぐらいいい出来のミュージカル映画だ。 時代の背景を映像の隅々までに散らばせた心憎い美術、映像。驚くことに俳優まで、当事の雰囲気を匂わせている。 [[投票(2)] |
プロデューサーズ(2005/米) | review] (uyo) | 人生の可能性を発掘する者 [[投票(4)] |
プロデューサーズ(2005/米) | review] (BRAVO30000W!) | 元ネタの映画も、それを舞台化したものも観ていなかったが、十分に楽しめた。ひょっとしたらM・ブルックス作品の中で一番笑ったかも。 [[投票(1)] |
プロデューサーズ(2005/米) | ユマ・サーマン最高!!! [review] (フランコ) | [投票(2)] |
プロデューサーズ(2005/米) | review] (さいもん) | 死ぬんじゃないかと思った。笑いすぎて。 [[投票(6)] |
バットマン ビギンズ(2005/米) | review] (m) | あのゴッサムシティーがまるでゴッサムシティーでなくなってしまったのがショックでショックで。 [[投票(10)] |
バットマン ビギンズ(2005/米) | sawa:38) | 小難しい禅問答のような理屈を並べ立てた冒頭部で、作品の「格」づくりは了解しました。しかしその「格」とそれ以降のトンデモ展開とのギャップに苦笑するしかありません。「屁理屈コミック」なんて疲れるだけです。 ([投票(4)] |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | づん) | 私的には前作より面白かった。スタイリッシュな映像に目をつけたのかどうかは分からないけど、ピチカートファイヴが次作のプロットをマイク・マイヤーズに送りつけたとか。そんなピチカートも今はなし…。是非実現させて欲しかったなぁ。 ([投票(1)] |
ゆれる(2006/日) | review] (林田乃丞) | えっ、終わり? [[投票(7)] |
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章(2007/日) | ロープブレークさんの見事な一撃によって自論は玉砕いたしました。この文章は晒し物として、敢えてこのまま置いておこうと思っております。(2007年5月1日) [review] (水那岐) | いま創る意義というものを考えてほしい。漫画、TVを忠実になぞるだけなら、21世紀にリメイクする意味は確実にない…と思っていましたが、[投票(1)] |
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章(2006/日) | review] (水那岐) | 既に出尽くした観のある北斗世界のギャグ部分を廃し、総てのエピソードに関連性を持たせることによって、「北斗正史」とでも言うべき物語が語られ始めた。これはもう、ぞくぞくするほど刺激的だ。 [[投票(7)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (立秋) | 久々に「映画の力」を見せつけられた気がした。全ての映画に撮る動機が必要とは思わないが、この「強さ」は動機なしには生まれないかも。 [[投票(20)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | まこべえ) | はじめ「何だこりゃ」。やがてどきどき。最後は・・・。脚本・役者・映像すべてに拍手を送りたい気分ですな。 ([投票(2)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (林田乃丞) | ラムとあたるに義理を欠いちゃぁいけねぇって話です。 [[投票(4)] |
甲野善紀身体操作術(2006/日) | review] (Myurakz) | 図らずも「言葉というメディアの限界」なんてことを考えさせられた。 [[投票(3)] |
甲野善紀身体操作術(2006/日) | review] (ペンクロフ) | 「思考と身体」の両輪が生むセンス・オブ・ワンダー [[投票(4)] |