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★4 | アンナと王様(1999/米) | チョウ・ユンファには品と風格のある役を与えるべき。あの優しい眼差しで凛とした人物を演じると威厳さえ感じる。 [review] | G31, m | [投票(2)] |
★3 | ある愛の詩(1970/米) | あまりにも有名なこの映画。フランシス・レイの曲も映画音楽のスタンダード。でも、今ひとつ感情移入できない。 [review] | KEI | [投票(1)] |
★3 | TATARI(1999/米) | 徐々に怖さが下がって ̄―_いく。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | グラディエーター(2000/米) | クロウの映画だと思って見ていたが、ホアキン・フェニックスの映画だったのかもしれない。 [review] | YO--CHAN, サイモン64, kawa, annほか15 名 | [投票(15)] |
★1 | タイタニック(1997/米) | 壮大なスケールはCGだけ、甘ったるすぎて胸に迫るものがなかった。ディカプリオと相性が悪いのかと考えたが、やはりどうも単調な気がする。 [review] | Myrath | [投票(1)] |
★5 | 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日) | 渥美清が亡くなって本当に寂しい。笑いと哀しさを併せ持つ彼が演じる役柄の集大成である寅さんのはにかんだ笑顔は、これで終わった。 [review] | 寒山拾得, 直人 | [投票(2)] |
★4 | ジャイアンツ(1956/米) | 『エデンの東』よりもこの作品のほうが好き。ナイーブな姿、人間の弱さを演技して永遠のスターになった俳優は彼だけかもしれない。 [review] | けにろん, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★5 | 鉄道員(1956/伊) | サイレン、子供の声、切ないメロディ。これを聞くだけで涙が出てくる。 [review] | けにろん, KEI, べーたん, ろびんますくほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ハンガー・ゲーム(2012/米) | みんな採点が渋い。荒唐無稽な題材でこの出来ならいいんじゃないか。 [review] | カルヤ | [投票(1)] |
★4 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | あの夢の中のような世界に目を奪われた。クリアな水と奥行きのある空間は宮崎作品の集大成。お気に入りはススワタリとハエドリ。 [review] | けにろん, peaceful*evening, peacefullife | [投票(3)] |
★5 | プリティ・プリンセス(2001/米) | 出だしの音楽からツボにはまった。とにかく、アン・ハサウェイの可愛さにつきる。いい年こいたおじさん(俺)が不覚にもキュンとなってしまった。大好きなジュリー・アンドリューズも出ていて最高。夢のあるお話っていいよな。 [review] | 代参の男 | [投票(1)] |
★3 | REC:レック/ザ・クアランティン(2008/米) | RECの見事な焼き直し。恐怖感も後ろに引いた場面も同じだった。人の褌で相撲をとるというのは、こういうことを言うのだろう。怖かったけど、その分マイナス1かな。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★1 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 後味、最悪。『セブン』といい勝負 [review] | jollyjoker, これで最後, stag-B, リアほか25 名 | [投票(25)] |
★4 | REC レック(2007/スペイン) | おー怖っ。久々に後ろに体を引いてしまった。あの人達は、どうして、しちゃ駄目と思うことばかりするんだろう。ブレアウィッチもクローバーフィールドも苦手というかつまらなかったが、これは別かな。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★4 | 青い体験(1973/伊) | 30代後半から40代前半の人はきっとお世話になったはず。 [review] | わっこ, はいえく, トシ | [投票(3)] |
★4 | ザ・ハリケーン(1999/米) | 少年を通して外の世界に希望の光を見る。どこにいてもどんな境遇にいても心の自由は誰にも奪われない。決して諦めなかったチャンピオンと少年の姿に胸を打たれた。言葉が伝える力はすごい。 [review] | 死ぬまでシネマ, ナッシュ13, ジャイアント白田, RED DANCER | [投票(4)] |
★5 | グレートレース(1965/米) | カーティス、レモン=広川太一郎、愛川欽也の懐かしい思い出。 [review] | YO--CHAN | [投票(1)] |
★2 | マーズ・アタック!(1996/米) | 私が『猿の惑星』を敬遠する理由はティム・バートン。彼のブラックな笑いにはついていけない。あんまり簡単に人を殺して笑いに転化する切り口は気持ちよくない。漫画みたいな『インディペンデンス・デイ』を何も考えずに楽しむほうが好き [review] | Orpheus, peacefullife | [投票(2)] |
★4 | グラン・プリ(1966/米) | 冒頭のレーススタートのシーンがかっこいい。本物の雰囲気もあり楽しめた。マンセルやセナ、プロストをモデルにして現代版の「グラン・プリ」を誰か映画化してくれないかな。 [review] | Orpheus | [投票(1)] |
★4 | ザ・エージェント(1996/米) | あの子供がすごく可愛い。こんなこと言ったら怒られるかも知れないけど『MI:2』のクルーズよりずっと良い。勝手な思い込みかも知れないが、クルーズはきっと良い人だと思うから、その良い面を生かして欲しい。頑張れ、トム・クルーズ!! [review] | tkcrows, 死ぬまでシネマ, ユキポン, muffler&silencer[消音装置]ほか5 名 | [投票(5)] |