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starchildさんの人気コメント: 更新順(1/8)

人気コメント投票者
★2ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独)アメリカ人なら「2」は絶対作る。そして俺も「2」は観る。俺も共犯。ダリア[投票(1)]
★4ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米)タリバンに関する報道の大半はアメリカによる工作だろうという想いはより一層強くなった。 [review]クワドラAS, G31, *, kazby[投票(4)]
★5マトリックス レボリューションズ(2003/米)ありがとう [review]G31[投票(1)]
★5ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)号泣。フレディー役、だけじゃなくてメンバー全員が絶妙なキャスティング。何度も本人かと思った。文字では何度も読んだストーリーが目の前に現れてゆく。そして、あのLive Aidに行けたかのような感動。ロック史上最高の映画。おーい粗茶, サイモン64[投票(2)]
★5キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)人は人の何を信じるのか。それは、その人の持つエネルギー。制服には、説得力はあるけど、誰が来ても馴染むものではない。彼が信じ続けてきたもの。それは、青春期に抱えた誰も知ることのない想い。作中、彼を責めることは一度もできなかった。 [review]ぽんしゅう, ゼロゼロUFO, ナム太郎, けにろん[投票(4)]
★4白昼堂々(1968/日)主に渥美清・倍賞千恵子 は『男はつらいよ』、藤岡琢也 は「渡る世間は鬼ばかり」でしか詳しく知らない私にとっては新鮮だった。皆さんいい味出してます!ラストシーンはいい顔してたな〜。寒山拾得, 直人[投票(2)]
★5コンタクト(1997/米)マシュー・マコノヒーのこの台詞⇒ [review]ぽんしゅう, 緑雨, peaceful*evening[投票(3)]
★4氷の微笑(1992/米)神様・・・・・・リモコンを握り締めてこの映画を収録時間よりも遥かに長く観てしまったことをお許しください袋のうさぎ, カレルレン, JKF, Ribotほか8 名[投票(8)]
★4ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)小学生の頃、弟を池袋まで連れて行って一緒に見た映画。後にも先にも弟と二人で映画館に行ったのは、この時のみ!ワクワクしながら二人で街へ出かけて、そのまま観ている間もズットワクワク出来た!懐かしいな〜 [review]Myrath, TOBBY[投票(2)]
★4皆月(1999/日)原作を読みたくなった。素晴らしい作品だ。吉本多香美が全てをさらけ出して演じた姿を見て惚れ直してしまった。北村一輝のアキラは温かい。皆月・・・いいタイトルだ! [review]けにろん, sawa:38[投票(2)]
★5ブレードランナー(1982/米)観るものにとってはレプリカントとの闘いではない。これは人間による自分自身との戦い。しかし、そこに勝利の二文字など存在するのか [review]けにろん, 甘崎庵, らーふる当番, はしぼそがらすほか6 名[投票(6)]
★5ジョー・ブラックをよろしく(1998/米)素晴らしい!私の愛する人への気持ちを改めて確認した・・・・・・パパ、ジョー、スーザンの3人にアリガトウを言いたい [review]代参の男, きわ, G31, 映画っていいねほか7 名[投票(7)]
★3アウトブレイク(1995/米)ちっ サルめmuffler&silencer[消音装置], らーふる当番, ろびんますく[投票(3)]
★3シュリ(1999/韓国)いくら展開が読めていても、いくら分かりやすくても、私には経験し得ない深い悲しみを観た。この映画はハリウッドにも日本人にも描くことは出来ない。彼らはまだ、闘っている・・・・・・ [review]けにろん[投票(1)]
★5WALL・E ウォーリー(2008/米)映画史上散々語られてきた未来。人間だの、ロボットだの、クローンだの・・・んなもん全部ふっ飛ばしやがった最強二人組み。二人が気づいちゃったのは「愛」。言葉の無い「愛」。全力で伝える「愛」。ニヤニヤしながら最高にドキドキしたぞこの野郎!tkcrows, peacefullife[投票(2)]
★5崖の上のポニョ(2008/日)完璧。無敵。もう愛とか難しいこと考えてる場合じゃねぇけにろん[投票(1)]
★0A.I.(2001/米)私にとっては最もキューブリックとはかけ離れた監督に撮られてしまった・・・・・・残念・・・・・・俺はキューブリックが撮るまで観ないぞ! [review]ロボトミー[投票(1)]
★5大いなる遺産(1998/米)誰も悪くない!きわ[投票(1)]
★5マルコヴィッチの穴(1999/米)チャーリ−・シーンに全部! [review]大魔人, ねこすけ, マルタダ, すやすや[投票(4)]
★5七人の侍(1954/日)沢山の自分と出会った。そして、どの自分も憎めない大好きな奴だって分かった。そりゃー全部を選べないことは分かっているけど、俺の中には7人全員いるんだと思う。7人の侍からだけじゃない。いろんなことを教わった映画だった。 [review]煽尼采, ゲロッパ, 荒馬大介, chokoboほか6 名[投票(6)]