★5 | 早坂文雄さんが病気にあっていた頃に作られた映画ということで、若干勢いを失っています。でもそんな黒澤監督が大好きです。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 60年代の現代もの怪奇映画からウルトラシリーズに至る感性の最良のものを準備した傑作 [review] (寒山拾得) | [投票(4)] |
★5 | 燃やされるのを怖がるあまり… [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★4 | 有り得ないような話だが、なんか説得力があった。反核というメッセージを脇に置いても、三船の演技やラストの描写など凄いと思う。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 題名も冴えている。今もあちこちで見るよ、これに似た「生きものの記録」を。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 別名は『親父の異常な世界での正常な愛情 または親父は如何にして心配するのを止めず核を恐れるようになったか』だろう。スタンリー・キューブリックは見事この映画の主題のパロディで成功したわけだが、この映画は発想源にとどまっていない。体験者と使用者の違いは鮮明で豪快。…そして早坂文雄の遺作となった音楽がそれを静かに捲し立てる。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | こんな事言うと黒澤監督に本気で怒られそうですが、私はこの作品を心の底から面白いと思って観てしまったのです。キューブリックとかギリアムの作品を面白い!って思うのと同じ感覚で。 [review] (づん) | [投票(1)] |