★4 | 瑞々しい映像に脱帽。主演のトラン・ヌー・イエン・ケーの艶やかな美しさに茫然。兄妹の朝の穏やかなひと時がとてつもなくいとおしく感じた。この映画空間は癒しの泉。 (ことは) | [投票(8)] |
★3 | ベトナム戦争から、もう何年たったのか。 ―「不倫」は文明のバロメーターか? (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 人間にとって恋愛の情熱とは、生き甲斐を与えるエネルギーのようなもの。密かに思い返す微笑みは、立派な糧なんだと痛感した。言わない事は聞かない温かな感情と、時折魅せる何気ない笑顔が素敵。自分も家族も自然に抱き合える絆って、本当に素晴らしい! (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 映像ではユンのベスト。ストーリー展開に余裕が出来てます。観客も余裕が出来ます。ちょっと贅沢に人生を眺めています。映画は贅沢なんです。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 梅雨に観たのが悪かったのか(そもそも夏至は梅雨だけど…)映像の湿気と観てる部屋の湿気がリンクして、体力を消耗してしまった。映像的には申し分ないんだけど、主人公が監督の奥様というダケで、どうしても私的フィルムの感が拭い去れない。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | 夏でありながら、暑苦しいところのまったくない映画。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 世の中にはいろんな等身大がある、トラン・アン・ユン的リアル。まぁ、ノスタルジーも混じってはいるが、艶めかしく彩ってはいるが、あくまでそこにある日常感はすばらしい。 (SUM) | [投票] |