★3 | 期待が高かった分落胆も大きかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 侍が出たぞー、わぁ〜!!!って、山賊みたいな扱いされてたんですかあの時代は?
(Sungoo) | [投票(2)] |
★3 | 別に侍だけが美しかった訳じゃないんでね。 [review] (G31) | [投票(6)] |
★4 | おとぎの国にさ迷いこんだトム・クルーズの冒険談みたいなもので、この意味では、「不思議の国のアリス」みたいな、ファンタジーになると思う。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 中世絵巻『男衾三郎絵詞』を思い出し『鬼が来た!』より −3点、『レッドサン』より+−0点、ハリウッドアクション+1点、監督とトムの思い入れに+1点。2004/3/20 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 遠慮なく言わしてもらいます [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 日本人の素朴で簡素な原始共同体のような心のメルヘン。それが、100年程前の侍の村にあったのだ。人間としての人を敬う気持ち、人の死に方,すなわち生き方,何もない滅びの美学。だからこそいとしく美しいのだ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | カスター大虐殺に立ち会いウィンチェスター社を指弾する男が遙か最果ての国とは言え近代武装化の一翼を担う、又英語を取得し進取の気性に富む男が近代化に反旗を翻す。こういうアンビバレンツな感情機微を十全に描けてないから、ラストがどっちらけに白ける。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | 無理に何かを「再現」しようとするよりも、これくらい「創造」していたほうが、むしろ良かったりする。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | 感心したのはスケールではない。「ワビサビ」を表現しようとした心意気と常に慌しいハリウッド映画にあって語らずに感じさせることを目指したことだ。果たしてこれが欧米人に通用したかどうかは甚だ疑問ではあるが、我々日本人にはしかと届いた。クルーズがクルーズではなくオールグレンに徹したように見えたのも好印象。ハンス・ジマーは相変わらず入魂の仕事。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★2 | この程度の時代考証で満足するなんて到底無理。スタッフ&キャストは頑張ったんだろうけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 日本を描いた外国映画としては現在のところ最高の部類に入る。が、しかし長いわりに描き方がステレオタイプなので見ていて飽きる。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 聖林から見た、最高のサムライ映画。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(9)] |
★2 | 何が嫌いって、二文字で言える。 [review] (mal) | [投票(1)] |
★3 | 散る桜は武士道に喩えられますが、もしその桜が長持ちするなら、どうなるんでしょう?(以下は、あまりと言えばあまりの細かすぎるつっこみ満載です。読まれる方は気を悪くする覚悟を持ってくださいませ) [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★2 | ハリウッドは日本を正しく描けない。 [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★4 | 俺が外人だったら日本人の男(侍)の生き様より、「日本女性って慎ましくていいよね」ってそっちの方をまず感じると思う。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ラスト [review] (リア) | [投票(3)] |