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[コメント] フラガール(2006/日)
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★4風呂場のシーンは胸がすっとした!!!!!!!!! (stimpy)[投票]
★4「シーン」が良く出来た映画。2006年邦画の代表作であることに異論はない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
★2細かい所での説明不足がいちいち気になって素直に感動できませんでした。 (地球発)[投票]
★5古今東西、炭坑ものにハズレ無し・・・本作品も秀作でした。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★5本当にいい映画に出会うとことばがなくなりますね。 (TM)[投票]
★5時代の変わり目にはエピソード有り   2007.4.21 DVD観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★4邦画界のハードルを上げるべく登場した刺客。 [review] (sawa:38)[投票(10)]
★4まあ、あれだ [review] (新旧名駄)[投票]
★5東宝・松竹・東映。 カネに物を言わしてもロクな作品を作れない大手を尻目に、シネカノン会心の一撃! [review] ()[投票(2)]
★3まずは第30回日本アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・助演女優賞・話題賞の各賞受賞おめでとうございます。ですが… [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★3富司純子の演技と、実話がベースになっててちょっと勉強になったので3点。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3踊るあほうに観るあほう [review] (Lunch)[投票]
★5わかっちゃいるけど、フィナーレのダンスは想像以上で大満足。 [review] (irodori)[投票]
★5まどかや紀美子がやっていた、フラダンスで寝そべって起きるところを実際にマネしてみました。・・・腰と太ももが痛くて絶叫しました。これは慣れない人間がやるポーズではない(涙) [review] (にゃんこ)[投票(2)]
★5地方に光りあれ。 [review] (takud-osaka)[投票]
★5他のボーイズやガールズになくてこの作品にあるもの、それは感動。ベタだけど好き。「おっ、ハワイだ、ハワイが来た」(笑)。しーちゃん、意外にやるね。 (IN4MATION)[投票]
★4松雪泰子がトップクレジットだが、まさに蒼井優のための映画。 [review] (solid63)[投票]
★4CG全盛の今だからこそ、特撮使わない作品が映えます…と、特撮好きの私が言ってみよう。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★2人間の醜い映画。 [review] (G31)[投票(2)]
★4東北を舞台に女の子たちが何かに打ち込むというどっかで見たようなテーマだし、大ベタな展開だし、「え、そこ、それで済ましちゃうの?」って所もあるが、もう泣けて泣けて。何より役者が、本気でぶつかっている事が伝わってくる。['07.3.3シネマスクエアとうきゅう] [review] (直人)[投票(5)]
★3本作は姑息である。 [review] (Master)[投票(2)]
★4これが日本映画の壁。 [review] (林田乃丞)[投票(14)]
★52006年最高作品(洋画込みで)。ついにCMですら蒼井優が出ると「お!」と声を出すようになってしまった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(8)]
★5東北弁ギャルズ?炭鉱ダンス?どっかで観たような映画を「+」して「÷」ったような映画だが… [review] (つゆしらず)[投票(7)]
★2うーむ、すみません。全く面白さが理解できませんでした。フラダンスのシーンがすごいのは、そりゃ当たり前。他には響くところがありませんでした。 (K-Flex)[投票]
★3いつも一連の日本の映画と比べたりしてしまうのですが、今回なんか知らんけど、『天使にラブソングを』が頭をちらつきました。ウーピー?はて? (トマトケチャップ)[投票]
★5ネタ(ストーリー)良し、キャスト良し、踊り良しと3拍子揃ってるんですから良い作品にきまってるじゃないですか! (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4信念と気合いが入った踊りはそれだけで人を感動させる力があることを証明する映画。この映画の全ては蒼井優の最後のダンスであるといっても過言ではないほどの素晴らしい舞に、ただ脱帽。 (すやすや)[投票(1)]
★3怒濤の勢いで繰り出される大技はどれもダイナミックで、涙を搾り取られるには充分なほどによく出来ている。ただ残念なことにその大技と大技の繋ぎの粗さが目に付いてしまう。 [review] (Myurakz)[投票(22)]
★4健康ランドでフラダンサーになったからって…と思うが、それさえ叶わぬ親友のことを思えば涙も出る。状況描写に説得力があり、そこしかないから的唯一の社交場の安食堂の鄙びた場末感が良い。ただ終盤が安易に予定調和。『リトル・ダンサー』との酷似も損。 (けにろん)[投票(4)]
★5日本の人情におけるほとんどすべての「泣き」のパターンを網羅した映画づくりで、思わず涙してしまった。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4ダンスや方言の練習に入れ込んだ役者陣に象徴されるが、映画制作に対する本気度がこちらにも伝わる、パワーのある映画だ。脚本、撮影、美術、音楽と、スタッフも磐石の状態だ。(2006.10.29.) [review] (Keita)[投票(11)]
★5去年は三丁目だったが、今年はフラダンスに心奪われた。ほぼ全編泣きのツボって作りには驚いたが、それを最後まで持続させたのは凄い。 [review] (ナム太郎)[投票(11)]
★5涙腺刺激されまくり!個人的に松雪泰子株急上昇。ジェイクの音楽も良かったです♪ (バファロー)[投票]
★5ダンスも凄いが、脇を固めるベテラン演技陣に泣かされた。ことに、もんぺ姿で化粧もせず、娘達の華やぎと引けを取らないオーラを放っているお母さん--富司純子(←出演映画のタイトル!)が良い!こんなお母さんに叱咤されたら、腹の肉がストンと減りそうだ。 (jean)[投票(2)]
★5蒼井優、君は最高!!! 李さんもついでに最高!!! (あちこ)[投票(1)]
★4良質のコミックのような映画。最近涙もろくてまた泣いた。 (ぱーこ)[投票]
★4ストーリーは確かにベタベタ。泣かせようと意図してる事がよく分かる。だけど、ラストシーンのダンスだけで十分見る価値あり。圧倒されます。 (あくあ)[投票(2)]
★4誰もいないところで見たら、すすり上げて泣いちゃったと思う。しずちゃんと松雪泰子ばかりがパブリシティしているけれど、蒼井優ちゃんの映画。 [review] (もがみがわ)[投票(4)]
★2誠実にベタをやられても、ベタはベタだ。 (kenichi)[投票]
★5ここは直球ストレートって場面は間違いなく直球ストレート勝負。それが常磐ハワイアンセンターの勝負。 [review] (torinoshield)[投票(15)]
★3ストーリーは様式美だが、松雪泰子蒼井優のダンスでメシ3杯はいける。 [review] (hiroshi1)[投票(4)]
★4題名からはうかがい知れないしっかりとした実力映画だ。映画のもつエネルギー、躍動感、生きる希望までをはっきりとこの映画で感じ取った。 [review] (セント)[投票(8)]
★4まずは何をおいても、フリチン何するものぞの松雪泰子のキレッぷりが素晴らしい。美紀子(蒼井優)の素朴な頑固さに共感し、30年代の多くの地方少女が経験したであろう早苗(徳永えり)の悲哀に感涙する。李相日の嫌味なきサービス精神も好感。 (ぽんしゅう)[投票(10)]
★4それぞれのキャラクターの激しい本音のぶつかりあい、意地の衝突。それが火花を散らしあい、生きたドラマを演出している。 [review] (水那岐)[投票(12)]
★3実に手堅くできている。職人的に手堅く、きっちり作ってあって、それはそれでいいのだが、李相日監督らしさが影を潜めてしまっているという(贅沢な)不満もあるといえばあるのであります。[九段会館 (試写会)] (Yasu)[投票(1)]