★2 | 子役(宗介、ポニョ)の声がキンキンとして癇に障る。母(リサ)の声も響き渡って駄目。その他の音響効果はいいのだけど。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 私にとっては「ちょっとしたホラー」に見えた。子供たちにおとぎ話を聞かせてあげるような心で観る事が出来なかったのは、仕方ないんじゃないかな。全く関係のない話だが、「エンドロール」の「超短尺」は大好き。こういうのは「遊び心」として楽しむことは出来る。 [review] (プロキオン14) | [投票(10)] |
★3 | ジブリが不条理アニメをやったという快挙。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★5 | わからないことだらけ。 [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | 前半、トトロに戻った?とかなり期待。実際すごい楽しめた。 [review] (たいへい) | [投票] |
★3 | 「ツッコミ上等」みたいな肚の括り方で、もはや子供向けの童話的展開に何を言っても「バッタにしかみえない」と言い張っているようにしか、とられなさそうだ。宮崎御大への弁は他の方に譲るとして… [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | CMに出てくるあのシーンまでは最高でした。 (ピストン) | [投票] |
★0 | トトロ以来、本作も含めて、宮崎映画は見ていません。すみません。理由付けは色々してましたが、ポニョのCMで、「宗介、好き!」という身の毛もよだつ台詞を聞いて、ようやく解りました。僕は、宮崎映画が恐いんです・・・・とてつもなく! (hiroshi1) | [投票(1)] |
★5 | 夢と希望だけを詰めた物語を創造できる宮崎駿の力量は凄い。勿論世界は夢と希望だけで終わらせられないのだけれど、子供たちが気付くのはまだ先でいい。 [review] (もりっしー) | [投票(1)] |
★3 | 超シュールな設定と描写、ストーリー。オタクな人に受けるのはわかるが、これを普通のアニメとして見せられながら育つ子供ってどんな大人になるんだろう。後ろの席の女の子が終始怖い怖いと言っていたのでほっとした。 (りゅうじん) | [投票(2)] |
★5 | 純真無垢な思いを取り戻せる気がした作品だった。 [review] (Hobbit☆) | [投票(1)] |
★2 | 擬人化された波、波、波!と群れる精子、精子、精子!宮崎駿はこれでいい。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | もう書きたいことは他の方に全て書かれてしまった。ということで、最近の映画にしては極端に短いと思われるシンプルなエンドロール(ロールじゃないか)を褒めたい。本編の凄まじさを考えりゃ、霞む位どうでも良いことなんだが・・・。 (Pino☆) | [投票] |
★5 | 作画が上手いスタッフを使っただけじゃ命を吹き込めないことは息子が証明したが、駿さんあんたは段違いの魔法使い。 (世界の終わりの果に) | [投票] |
★4 | 今回の宮崎駿は凄すぎる。あの台風のシーンの過剰さを映画と呼ばずして何と呼ぶのか?宗介のお母さんが乱暴に車を運転し、荒波の上をポニョが物凄い勢いで走る。それだけで、どうしてこんなに感動してしまうんだろう。あれは本当に奇跡だ! [review] (太陽と戦慄) | [投票(6)] |
★4 | ポニョはめちゃくちゃキモカワだし、見てるだけでなんかニッコニコになるんだけど、常に何かしら心の中に「?」が居続ける。でも「ま、ハヤオだし。」で片付けてしまえるスゴさ。実績がないと許されない事だね。 [review] (づん) | [投票] |
★4 | 6歳の息子と映画館にて鑑賞。親子とも楽しんだので★4つ。★5つでない理由は息子が飽きて集中力が途中でとぎれてしまったから(カーズとか他のお気に入りの映画だと途切れない)。対象年齢も5歳児以下なのかな(そりゃターゲット狭すぎだ)。それと評点とは関係なく気になった点が二つ。 [review] (ロープブレーク) | [投票(4)] |
★3 | 理屈や理論をつけることを意図的に放棄した(ようにみえる)ストーリー。これが意図的じゃなかったら監督は完全に頭が狂っていると思います。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★5 | 30年ぶりに宮崎駿が「子供のために」作った漫画映画。 [review] (てれぐのしす) | [投票(7)] |
★5 | 2008年度最優秀アニメ映画はポニョに決定しました。 [review] (pre_hayashi) | [投票] |
★3 | かつてトトロのコメントで、「大人こそ見るべき」と己が評した宮崎映画は見る影も無い。ホントに純粋な子供向けムービーとなってしまったネ。良くも悪くも。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | どうしてハリケーンには女性の名前がつけられるかご存じですか?
[review] (Sungoo) | [投票] |
★3 | どう見ても精子です。本当にありがとうございました。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★5 | 『ゲド』は親父さんのカンフル剤だった訳ね。。鈴木P・・怖い人。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★5 | 破格のアニメーション。これに文句つけるのは野暮ってものです。(08.08.13@TOHOシネマズ梅田) [review] (movableinferno) | [投票(8)] |
★5 | 一緒に見に行った妻の言葉がすべてを物語っていました。「宮崎駿ってテロリストだよね」 [review] (月魚) | [投票(6)] |
★4 | 豊穣なイマジネーション駄々漏れ。物語はなげっぱなし。
深読みすればいくらでもできるようではあるけれど、過剰に動く気持ちいい(わるい?)映像を楽しめばいい、それだけなのかな。 [review] (かるめら) | [投票] |
★3 | ポニョは可愛いけど、大人の観るもんじゃないな。子供向けの映画として4点。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | あのスタッフロールの短さサイコー! (stimpy) | [投票] |
★4 | 幾らでも深読みができるからこそ、第一印象を大切にしたい映画。「ちょっとおかしな、憎めないボーイ・ミーツ・ガール映画」とだけ日記には書いておきたい。(2008.8.某日福島フォーラムにて) (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★2 | ポニョが魚の子ということらしかったので、まっさきに『ファインディング・ニモ』を思い出した。魚を擬人化させた海の世界という点は共通しているけれど、ポニョとニモではまったくちがった世界観がくりひろげられている。 [review] (よだか) | [投票(1)] |
★4 | ポニョがとても可愛い!!歌の方が勝ってるような気がするけど・・・。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | 思わず『恋のエチュード』を想起した、などと堂々と云ってしまうには画面の質感から何から異なる点が多すぎるのだが、ともかく「崖の上の家」というのがよいのだ。このロケーションの特異性。斜面感覚。これが単なる「海辺の家」であったならば、この映画はここまで面白くはならなかったと断言できる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★1 | 辻褄は意味不明なくせにやりたいことや言いたいことだけは手に取るように分かるのが腹立たしい。小賢しい。全く小賢しい映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] |
★5 | 相変わらずの宮崎駿。十分楽しめた。 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★4 | みんな小難しく考え過ぎ (tp) | [投票(1)] |
★4 | 星4つというより髑髏4つ。 [review] (ドド) | [投票(11)] |
★2 | 一番印象的だったのは漂流ボート上の赤ちゃん。ポニョを見つめる「何だお前は」的視線。この、ポニョとは一体何者?という私の疑問に劇中唯一賛同してくれたのがあの赤ん坊だった。まあ子供向けのようだし文句を言ってもしょーがないが、どうしても引っかかるのが主人公の年齢設定。5才であれは出来すぎ君。せめて7才じゃないか?そうでもねえか? (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 最低レベルを突き抜けてしまった、“最強”作品。これ完璧に狂ってる。 [review] (甘崎庵) | [投票(21)] |
★2 | ポニョがかわいいだけの映画。 [review] (Tony-x) | [投票] |
★3 | 海底や津波の映像表現は本当に素晴らしい。しかし〈物語〉、つまり出来事の因果関係が希薄すぎる。何より、ポニョが宗介を好く理由も、実際にそんなに強く激しく「好き」なのかどうかも、分からない。そんな曖昧な「好き」で世界を危機に陥れるなよと思う。 [review] (ツベルクリン) | [投票(5)] |
★2 | 確かに、これで子供からリアクションが薄かったらショックだろう。本作において宮崎監督は極々小さい子供の方にしか向いていないのだから。 [review] (Master) | [投票(8)] |
★4 | ここまで徹底的に脱抑制的視点で描かれた映画を僕は知らない。 [review] (TM) | [投票(4)] |
★2 | 御大には、そのアクション演出家としての卓越した技術とセンスを、可能な限り後身のクリエイターに叩き込んでほしいと思った。今回、切実に。 [review] (林田乃丞) | [投票(25)] |
★5 | 説教臭さなしに自然への愛を語り、その上でそれ以上に人間への愛を表現している。素晴らしい“ラブストーリー”ではないかな。(2008.07.27.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★5 | 神様・手塚治虫チックな漫画的な絵は、これはもう何でもありだなと思いつつ、同時に妙な安心感のある世界へどっぷりとつからせてくれる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | ゴキゲンに楽しい映画だったんだけど、これを作った爺さんは狂ってると思った。 [review] (Myurakz) | [投票(35)] |
★4 | ザマミロ!!! [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | 現時点で最高峰と思える美しい絵とアニメーション。そして、どこまでも希望と喜びに満ちた物語。だけど全編「死」の匂いに満たされているのは何故なのだろうか? [review] (サイモン64) | [投票(10)] |
★3 | 最近宮さん、魔法とか精神世界に傾倒してますよね? [review] (MM) | [投票(3)] |