★5 | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [review] (緑雨) | [投票(25)] |
★2 | あまりに素敵な邦題に騙された。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(16)] |
★2 | ひとの青春は他人にとってツマラナイもの。この映画はいちよう「物語」にはなっているが「共感」がないため単なる「監督の青春の物語」になっている。観客の青春と共鳴する作品を「青春映画」という。 (ina) | [投票(15)] |
★3 | 「ベッドの下を見て。」でイケナイ物を想像してしまった僕はダメな大人です。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(14)] |
★5 | 実体の無い虚像であり巨像、それがロックであり青春。
しかし、実体以上に実体を感じる時がある、それがロックであり青春でもあったりする。 [review] (あき♪) | [投票(13)] |
★4 | アメリカのロック少年は、盗んだバイクで走り出すヒマがあるならむしろ恋をする。 (crossage) | [投票(12)] |
★4 | 「ベッドの下を見て。自由になれるわ。」 音楽ってとっても力持ち。 (mal) | [投票(11)] |
★5 | 見ている方も嬉しくなる、とにかく爽やかな心地よい青春映画。ケイト・ハドソンに虜です。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★5 | 叶わなかった恋も涙も後悔も、そのすべてのトキメキとノスタルジアと共に、最後には笑顔に変わっていく。ああ、ペニー・レイン、おお、ペニー・レイン・・・僕は今、最高に幸せな気分だ。 [review] (巴) | [投票(8)] |
★5 | ロックンロール。そのビートに合わせて胸高鳴らすもの。瞳を輝かせて見上げるもの。その現し身 ――― ペニー・レイン。 (movableinferno) | [投票(8)] |
★3 | ペニー・レインは、監督の幻想にちがいない。 [review] (すわ) | [投票(8)] |
★4 | ラッセル(ビリー・クラダップ)の電話 ― レディ・グッドマン(ケイト・ハドソン)が、主役になった瞬間。 [review] (kazby) | [投票(8)] |
★1 | あなたのノスタルジーを見せられても、私にはサッパリ。というのが真っ先に思ったこと。駄目駄目ポイントをreviewに羅列 [review] (peacefullife) | [投票(8)] |
★4 | これは悪くない。とてもきめ細かな演出で好感が持てる。映画を見ながら時折「これならシナリオを読んだ方が面白いんじゃないか」と思えることがあるのだが、この映画はそんな類の映画ではない。キャメロン・クロウの演出家としての創造性、撮影現場での創意を感じさせるシーンが沢山ある。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★3 | 原題のナル炸裂なタイトルのまま公開してくれた方が、いっそのことよかったかも。>「頂点を極める寸前(の、アイツらとオレさま)」という意味だよね? [review] (tredair) | [投票(7)] |
★5 | 魅力的な人物たちの魅力的な表情だけで映画はこんなにも輝くのか。気持ちの動きに、表情が、音楽が、ここまでぴったり重なってる映画ってそうない。 [review] (ろびんますく) | [投票(6)] |
★3 | 青春への郷愁が作品全体にわたって、オブラートに包まれたかのように閉じ込められている。主人公の少年を演じたパトリック・フィジットの少し背伸びした態度や声が、なかなかいい。ペニー・レインの選択が粋であり、さわやかな幕切れを演出。青春映画の佳作だ。
(ことは) | [投票(6)] |
★4 | ペニーは必死に自分の居場所を探してる。でもそれが無い事に気付くのが怖くて、実体の無い透明なファム・ファタールを気取ってる。それが判るから彼女が輝けば輝くほど切なくなる。 [review] (mize) | [投票(5)] |
★5 | 試しにベッドの下を見てみる。あるのはホコリとゴミばかり。やっぱロックなんて幻想なんだよ。でもオレが見つけたかったのは、その幻想がいっぱい詰まった、きらきらと輝く古ぼけたバッグ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★3 | いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、
「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★4 | 共感できない部分は多々あります。でもクリーム、レッド・ツェッペリン、ヤードバーズ、ジミヘン、シン・リジー、ディープ・パープル、ブラック・サバスなどが大好きでもリアルタイムでは体験しえなかった僕には貴重な作品。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★5 | 人をやさしくするのは人である。大好きな人である。 (日本晴れ) | [投票(5)] |
★2 | 一夜にしてロックスターとマブダチかよ。 [review] (まー) | [投票(5)] |
★4 | ふとしたきっかけで人は大切なものを見つけてそして作っていくのかも。この邦題にも拍手! (らーふる当番) | [投票(5)] |
★3 | 良くも悪くも監督の経験を元にした映画。映像のタッチはいつもどおり素晴らしいながらも私情の多さゆえにピントがずれている。 [review] (海苔) | [投票(5)] |
★2 | ミュージックシーンにぶらさがる夢見がちな少年少女の感性が美しく描かれている。ストレートかつスウィートでナイーヴなティーネイジのラヴ。夢や恋を追う姿は美しい。けれど、そこに批判はない。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★5 | 悲しいわけではないのに、キャメロン・クロウの撮る、やわらかな光に包まれた キラキラ輝く人たちを見ていると、涙が出そうになる。 [review] (キノ) | [投票(4)] |
★4 | この映画の世界は私とは共通点がないけど、思い出ってこんな感じ。 [review] (RS5☆) | [投票(4)] |
★4 | この映画のファンが読んだら、「そのセリフ、あんたにそのまま言ってやりたい」と思われそうな一言を。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(4)] |
★3 | オープニングは好きな映画の「匂い」がしていたのだが、それ以上引き込まれることは無かった。吸引力の弱い、散漫な映画。「何時になったら書くんだコイツ?」ってそればっかり気になっちゃう。 (立秋) | [投票(4)] |
★5 | セックス、ドラッグ、ロックンロールというドロ水から、そっと上澄みをすくい取ったような清らかな「想い出」。 (蔵内オスカー) | [投票(4)] |
★4 | 時の過ぎ去りし日々を懐かしく感じる事が出来る映画。15歳・・・少年の夢に向かう姿に好感をもてたけど、本当は夢を続けるのと辞めるのはどっちが勇気なのか考えてしまった。青春の甘く切ない場面には、過去に置き忘れてきた記憶が甦る錯覚を覚えました。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | キャメロン・クロウの真骨頂!このジャンルこそが彼が最も活きるジャンルなのだと思う。この作品にはお得意の「一言で観客の心をつかんで揺さぶる」ものが溢れていた。そして出演者全員が見せる一瞬一瞬のあの実直で暖かいまなざし、あれは簡単には出せないでしょう。本当に恐るべしクロウ・・。さあ、皆さんもバスに乗ったらいっしょに歌いましょう!02,02,24 (hess) | [投票(4)] |
★5 | あたたかいまなざしに溢れている。こりゃ〜やられましたわ。 [review] (chilidog) | [投票(4)] |
★4 | 「こんなタイプは女の扱いがヘタだ。だが偉大な芸術はここから生まれる」 フィリップ・セイモア・ホフマン、アンタが言うと滅茶苦茶説得力あるよ。ケイト・ハドソンは言うに及ばず、出演者全員が抜群に輝いている。キャメロン・クロウは役者の魅力を引き出すのがお上手。 (すやすや) | [投票(4)] |
★4 | キャメロン・クロウの自らの青春時代へのラブレター。飛行機は旅立ち、バスは出発。その使い分けが良い。 (goo-chan) | [投票(4)] |
★4 | 70年代のことなんて知らないのに、懐かしい気持ちになった。ケイト・ハドソンが本当にキュートで最高。出演者全般にいい魅力を出せてると思う。 (わわ) | [投票(4)] |
★2 | どうにも手ぬるい善良な思春期回顧もの。少年記者が雑誌記事を書く話なのに、どんな記事を書きたいのかが道中に全然語られない。 (OK) | [投票(4)] |
★5 | 2時間でケイトハドソンにメロメロです。 (nori) | [投票(3)] |
★4 | くすりやお金に溺れないロックムービー。刺激よりもやさしさが欲しい時があります。 (cnt) | [投票(3)] |
★4 | 彼女のあの目元が印象的だ。 [review] (NOB) | [投票(3)] |
★2 | この映画の中に、オレの青春はなかった。共感できないヤツのヨタを延々聞かされた気分。例えば『ブギーナイツ』の中には、確かにオレの青春があった。オレはこの映画には不向きな人間だった。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 彼女はミスブランニューデイ、誰のためホントの君を捨てるのCRAZY、しなやかと軽さを履き違えてる♪ 自分を取り戻すには愛してくれる人の存在が必要だよね。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★5 | 「映画のような青春」を地で行ったキャメロン・クロウ。こんな十代を送りたかった!と見た人誰もが思うだろう。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」をみんなで歌うところは鳥肌が立った。 (マサキ) | [投票(3)] |
★2 | あんな自我の感じられない主人公に評論家としての文才があるとはとても思えん! そんな説得力の欠如に-1点。 (STF) | [投票(3)] |
★3 | "Penny Lane." "Like a song." "Have we met?" ―朝露に濡れる妖精の如く、ケイト・ハドソン。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★4 | いい映画だけど、なんかうそ臭さが漂ってるな〜。自伝的作品とのことだけど。 (saku99) | [投票(2)] |
★4 | 世の中には2時間もかけて自慢話をしても嫌味の無い人もいるもんだ。なかなか。良質の娯楽作品でした。でも、ブラックサバスの取材はどうなった??? (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★5 | この映画のどこが好きかなんて具体的に言えない。でも、この全体の雰囲気がたまらない! (makoto7774) | [投票(2)] |
★4 | この映画に一番必要なのは「書く!」「悩む!」「また書く!」「また悩む!」「それでも書く!書く」という描写じゃねえのか! でもそれでペニーレインの出番が減ったらショボーンなので困ったものです。 (ハシヤ) | [投票(2)] |