人気コメント | 投票者 |
★2 | アイアムアヒーロー(2015/日) | いくら前半のゾンビ描写が良かろうが、結局はダメ邦画へと帰着する。100%邦画。さらに有村架純のアップすら汚く映ってるのだから、並の邦画よりよほど酷い。優秀すぎるほどに糞邦画。 [review] | 袋のうさぎ | [投票(1)] |
★4 | 天才マックスの世界(1998/米) | やたら安定感のあるマックスの顔、どこか戸惑っているようで柔らかい表情のクロス先生、
そして情けないながらも心をつかまれずにいられないハーマンと、なんだかみんなの顔を見てるだけで満足した気持ちになれる。
| moot | [投票(1)] |
★3 | おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | 自分の生活を捨てて夫や子供に尽くしたところで結局は常に孤独な母親がようやく自らのために溜息をつく、その一瞬を描く映画。 | moot, ユリノキマリ, 甘崎庵 | [投票(3)] |
★4 | ザ・レイド(2011/インドネシア) | 最強の狂犬を引き立たせる普通の男、アンディ [review] | ペンクロフ, DSCH, 煽尼采, MSRkb | [投票(4)] |
★2 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ウィリアム・フリードキンの『キラー・スナイパー』を見て、この作品を思い出した。ブラックコメディというか悲劇コメディ。あまりに極端な展開、セルマがとり続けるバカな選択と行動にまるで感情移入できなかったが、それらがギャグだとわかったら少し楽しめるようになった。 [review] | jollyjoker | [投票(1)] |
★4 | バロン(1988/英=独) | 大砲の弾に乗って戦場を行ったり来たりするバロンの姿を見てたら涙が溢れてきた。いいファンタジーは「その世界が存在する」ということだけで感動できる。 | YO--CHAN, CRIMSON | [投票(2)] |
★3 | REC レック(2007/スペイン) | 消防隊とテレビ班って設定もあのアパートに行くためだけだったり。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | アメイジング・スパイダーマン(2012/米) | なんかこのスパイダーマン、あんま応援したくならないんだよね… [review] | maoP, きわ | [投票(2)] |
★4 | 新少林寺 SHAOLIN(2011/香港=中国) | 前半、娘を取り戻すため死に物狂いの追跡劇を繰り広げるアンディの善悪の役柄を超えたパワーに大興奮。そのアンディが少林寺入門後、雪の降るなか少年と稽古をする場面は胸に沁みる。 [review] | セント | [投票(1)] |
★4 | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 水たまりに映る登校風景やそれに続く風鈴のシーンに静かに悶絶する。ここにいちゃいけないような、帰らなきゃいけないようなこの感覚はなんなんだろう。そんな景色なのに懐かしいのは何故なんだろう。 | DSCH, YO--CHAN, けにろん | [投票(3)] |
★5 | ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 柔らかな日差しが唇をなで、透き通った空気が鼻の奥に沁みる。内容もキャラクターも素晴らしかったが、それ以上にこの世界で呼吸をしたことが忘れられない。 | ペンクロフ, ドド | [投票(2)] |
★3 | バンク・ジョブ(2008/英) | ラストシーンは神がジェイソンステイサムに与えたもうた奇蹟。似合いすぎだろ!! [review] | ハム, ドデカプリオ | [投票(2)] |
★4 | インセプション(2010/米) | 悩みまくるデカプーもいいけど、それと同時に繰り広げられるアクションが素晴らしい。
観客を釘付けにするアイディアが目白押し。
[review] | ドデカプリオ, プロキオン14 | [投票(2)] |
★4 | ドグマ(1999/米) | キリスト教系の学校に通っていたときに感じた違和感を、ユーモアと誠実さで丁寧にほぐしてくれた。ちょっと大げさに言えば宗教体験というものを味わえたのかもしれない。 [review] | ペペロンチーノ | [投票(1)] |
★3 | マッドマックス(1979/豪) | バイト行く前にスカッとするもん見てくか、と全く筋違いの期待をもって鑑賞し、見事に打ちのめされる。なんて暗さだ…。人がバカスカ死ぬ映画を見て喜んでる俺って実は腐ってるんじゃないか、と思わされる正しい映画。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★5 | アバター(2009/米) | この映画を見て思い出したこととか (追記しました) [review] | おーい粗茶, 林田乃丞, chokobo | [投票(3)] |
★5 | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港) | リンチェイ第2の原点は、濃厚ロマンの武侠映画。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | パプリカ(2006/日) | たしかにコンセプトや理由付けは必要だけど、それをまとめるにはみなぎる感情やセンスがないと無味乾燥になってしまう。粘り気のない混沌なんて見ててもつまらない。 | Myurakz | [投票(1)] |
★4 | ドラゴン・キングダム(2008/米) | この二人の競演なのだから最高のシーンを、という気概が大変よろしい。
[review] | ホッチkiss, ジャッキー・ノン, kazya-f, カルヤほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | トゥルー・ロマンス(1993/米) | タランティーノ流の脚本を理解しないまま監督が生真面目に撮ってしまった感じ。笑いのタイミングがわからぬ。チグハグさが気になって集中できない映画だ。 | けにろん | [投票(1)] |