「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント
ディパーテッド(2006/米) |
[ネタバレ?(Y1:N4)] ディカプリオとマット・デイモン、ニコルソンが『嫌いな人』には、「スカッ」とするかも知れない。ブラッド・ピットが嫌いな人には残念です。2007.1.21劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
これでオリジナルの良さがようやく理解出来ました。要するに私の場合、『インファナル・アフェア』の方が好みだと言うことです。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
人生ガチャに失敗した男たちの物語。98/100 [review] (たろ) | [投票] | |
キャスティングの妙。老練な演出。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
オリジナルのような切羽詰まった感じが無いのは残念だけど、気軽に見られるという点では良いかも。精神科女医が二股さんに変更され、またあまり美人でないため、なんか宙に浮いた感じがする。まあケリー・チャンもすごい美人というわけではなかったけど。 (ハム) | [投票] | |
ニコルソンは、やっぱり二コルソン。髪の乱れ具合に、惹かれます。 (ぱちーの) | [投票] | |
観る前は不安も大きかったが十分に面白い映画だった [review] (JKF) | [投票(4)] | |
どこもかしこもネズミだらけだな、という感想は置いといて、何だろう、オリジナルに会った緊張感だけごっそり抜け落ちてる感じがした。オリジナルとは結末が違うというから楽しみにしていたが、オリジナルの結末を忘れていたので意味がなかった。 (IN4MATION) | [投票] | |
あの髪型、ナイスアイディア、マーク・ウォールバーグ (kenichi) | [投票] | |
デイモンのキャラクター処理は良かったが、ディカプリオの魅力的な初期設定が途中から霞んでしまった。 [review] (kiona) | [投票(12)] | |
音楽使いのベタさの強度が懐かしい。ヤワとボンクラと出涸らしの役者をコラボレートしこれ又ベタな強度を発散させる。まさかの意外度で駆け抜けるスコセッシの本卦還り。EV前の引き芝居の即物的禍々しさは『タクシードライバー』の頃をも彷彿とさせた。 (けにろん) | [投票] | |
ローリングストーンズの「GIMME SHELTER」は激ハマりでしたが… (ユウジ) | [投票] | |
オリジナルとの差はそのまま尺の長さとなって表れている。要は肉付けした部分があまり上手くいってないということ。ただし暴走しまくるニコルソンや眉間に皺を寄せ続けるディカプリオ、ひたすら間抜け面のデイモンはじめ役者陣の顔芸はどれも爆笑級で150分退屈することはない。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
俳優の演技、優れた脚本、舞台設定などが生かされた見応えある人間ドラマ。アメリカ映画として、表裏一体の「裏切りと信頼」という主題を突き詰めたスコセッシを、アメリカ映画の巨匠として絶対に讃えるべきだ。(2007.02.03.) [review] (Keita) | [投票(7)] | |
なんか、重みがない感じ。通信手段も安直すぎるしハラハラ感もない。俺がこの映画にタイトルつけるなら「トムとジェリーズ」ですね。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
オリジナルを観ているせいか、全然納得出来ない出来でした。 主役2人の苦悩、悲壮感がまったく伝わってきませんでした。あとハラハラ感も。 序盤はおもしろいかもと思ったのになぁ・・・。 (クライフ) | [投票(2)] | |
死体はいねが〜?byニコルソン [review] (chilidog) | [投票] | |
スコセッシがこの映画でアカデミー賞を獲得しなけえばならなかった必然が残念でならない。所詮二番煎じだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
さすがにこれだけやれれば、オスカーも獲っていいと思うよ。作品にしても、主演にしてもね。そういう出来映えなんです。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] | |
両方を並行で描く面白さはなかったかも。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
世界一ギラついたジジイ、ジャック・ニコルソン!主役の二人は影がうすかった。 [review] (かるめら) | [投票] | |
やはり面白い。確かにこの手の話は面白い。前作があったのも忘れるぐらい面白い。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
観ている間中オリジナルが頭から離れないのは、リメイクとしてはどうかしら。「普通」評価の☆3ではなく、いろいろ足したり引いたりした結果の☆3。 [review] (maoP) | [投票(5)] | |
オリジナルを失敗作だと思っている私にとっては、その欠点を埋め尽くしてあまりある大先生の華麗なる添削作業だったと思う。だけど、穴の埋まった物語には何も残っていなかった。(『インファナル・アフェア』のネタバレ含→) [review] (林田乃丞) | [投票(1)] | |
オリジナルに不純物を足して、水で薄めて引き伸ばした映画。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] | |
ハリウッド的に纏め上げてはいるものの、原作には及ばない。結末は一気に終わらせてしまったという印象が強い。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
なんだかよくわからんところもいくつかあるが、なかなか渋い。「暗黒街に生きる男たちはこうでないと」と納得というか、うなずかせるだけのものがある終わり方も良かった。 (シーチキン) | [投票] |