「埋もれた傑作」(ことは)の映画ファンのコメント
パリ、18区、夜。(1994/仏) |
非常に淡々としていて静かではあるけれども、溢れるほどの緊張感が漂う作品。カテリーナ・ゴルベワをはじめ登場人物たちの静謐な存在感がたまらなくいい。 (ことは) | [投票(2)] | |
パリ18区に住む外国人の人生の断片を心にしみる音楽をバックに描いている。しかし一番よかったのは「カフェー コウ!」 (KEI) | [投票] | |
タイトルにインパクトを感じたのですが、なるほど・・・そのまんまって事か。18禁とは何も関係ないのね・・・失礼。旅行中にちょっと迷い込んだ町を観賞した感じ。 (かっきー) | [投票] | |
冒頭、上空で無意味に笑い続ける警官二人。 雲の上から地上を見下ろし、これから起こる運命の皮肉や人間の愚かさをあざ笑ってる、神の化身のような気がした。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] | |
登場人物同士の関連が希薄なので群像劇としては不発。 (Yasu) | [投票] | |
都会の片隅の空虚さが沁みる。★3.5 (ドド) | [投票] |