役所広司の映画ファンのコメント
| chokoboのコメント |
| 日本の熱い日々 謀殺・下山事件(1981/日) | 熊井監督はこれを作りたかったんだろうと思う。 [review] | [投票(1)] | |
| それでもボクはやってない(2007/日) | 周防監督の問題意識の高さに脱帽。 [review] | [投票(4)] | |
| 赤い橋の下のぬるい水(2001/日) | 巨匠の晩年、役者のアップを否定する風景と画面から飛び出す水。 [review] | [投票(1)] | |
| 金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | 社会の巣窟となっている利権について、実にわかりやすく表現できていたと思います。力作。 [review] | [投票] | |
| 叫(2006/日) | 単なるオカルトなのか、それ以外の何かなのか、さっぱりわからない。 [review] | [投票(1)] | |
| トウキョウソナタ(2008/日＝オランダ＝香港) | 黒沢清は嫌いだ！ [review] | [投票(2)] | |
| キツツキと雨(2011/日) | 役所広司さんは本当にうまい！『山本五十六』の後にこれを演じることができる役者は彼しかいないでしょう。（2012/08/24） [review] | [投票] | |
| パコと魔法の絵本(2008/日) | 涙が止まらないときはどうすればいいんだ。 [review] | [投票(1)] | |
| 眠る男(1995/日) | 小栗康平ってどうやって飯食ってんだろう。 [review] | [投票(2)] | |
| ローレライ(2005/日) | 見せる、という意味においては上々・・・しかし [review] | [投票] | |
| ＳＡＹＵＲＩ(2005/米) | 日本人が主役をやってほしかったです。 [review] | [投票] | |
| バベル(2006/仏＝米＝メキシコ) | 宗教的でありながら、現代の醜い部分をえぐる強烈な作品。グスターボ・サンタオラヤが耳から離れない。 [review] | [投票(2)] | |
| アルゼンチンババア(2007/日) | もちろん、興行としての映画なので、名のある役者を集めて、客寄せをしようという気持ちはわからなくないが、明らかにミスキャストだ。 [review] | [投票] | |
| レイクサイドマーダーケース(2004/日) | 私にとっては可もなく不可もない映画だ。 [review] | [投票] | |
| タンポポ(1985/日) | 何かが足りない。 [review] | [投票] | |
| どら平太(2000/日) | 巧い巧い巧い。３０年前の脚本なのに、現代政治腐敗そのものを巧みに描写している。巧い！ [review] | [投票(1)] | |
| 笑の大学(2004/日) | 劇場が爆笑で揺れ動いているシーンに涙します。劇場というスペースの原体験。 [review] | [投票] | |
| 失楽園(1997/日) | ある頂点に達した才能のある映画監督の堕落。森田芳光なんだろ、これが。 [review] | [投票(2)] | |
| ＴＨＥ 有頂天ホテル(2005/日) | だめだ！ [review] | [投票(14)] | |
| ガマの油(2009/日) | 何を言わんとしているのか理解できませんでした。 [review] | [投票(1)] | |
| Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？(1995/日) | 私、中年です。徳間康快さんを尊敬しています。周防正行さんも好きです。でも、この映画のどこがどのように良いのでしょうか？教えて下さい。ちなみに役所広司も嫌いではありません。 [review] | [投票] | |
| うなぎ(1997/日) | これでなくちゃね。ラストにぐしゃぐしゃになるでしょう。あれは素晴らしいね。今村節だね。 | [投票(1)] | |
| ＣＵＲＥ／キュア(1997/日) | これいいね。後半にかかる映像のイメージはオリジナルなもので、大変満足しております。 | [投票(1)] | |
| 聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日) | かなり良くできています。時代考証と五十六さんの人柄など、上手に描けていますね。役所広司さんの演技もいい。（2012/08/09） [review] | [投票(1)] | |
| 突入せよ！ 「あさま山荘」事件(2002/日) | 当時のことを思うと、衝撃が押し寄せてくる。良くこれだけ映像化したと思う。 [review] | [投票] | |
| 劔岳 点の記(2008/日) | 『八甲田山』の逆襲だろう。 [review] | [投票] | |
| 最後の忠臣蔵(2010/日) | これを見て桜庭ななみさんが新人賞を獲得した理由がわかりました。素晴らしい演技でした。でもそれを引き出しているのは、間違いなく役所広司さんでしょうね。（2011/06/15） [review] | [投票] |