「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
アパートの鍵貸します(1960/米) |
私もバカね、妻子ある人との恋にマスカラは禁物なのに・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
美術装置がすばらしい。あのオフィス! (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
アメリカ映画史に渾然と輝く珠玉の名作。ワイルダーの中で最高傑作とは呼べないが、最も愛すべき1作である。 [review] (牛乳瓶) | [投票(1)] | |
この映画の編成について。 [review] (t3b) | [投票] | |
しゃれた小道具や会話もさることながら、幸せと侘しさの絶妙なカクテル。 [review] (くたー) | [投票(7)] | |
おきゃんなシャーリー・マクレーンに乾杯! [review] (白いドア) | [投票] | |
シャーリー・マクレインのキュートな口元と、ジャック・レモンの少し猫背気味の立ち姿に魅了されっぱなしだった。ドア、ターンテーブル、ラケット、かみそり、テレビなど独身者の部屋の小道具使いが実にうまい。今もなおペーソス・ラブコメの教科書。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
ジャック・レモン好きの貴女!たまにトローネルさま!とかドイッチさま! とかつぶやいてみて。 (minoru) | [投票] | |
この当時、既にサラリーマンは悲しい存在だったのかと思うと、なかなか辛い。主役の二人が良いね。 (丹下左膳) | [投票] | |
私の考えた、絶対に売れない邦題。『アメリカ一のゴマすり男』…(ああ、ビリー・ワイルダー追悼になってない) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
ビリー・ワイルダー的なのかジャック・レモン的なのか、やっぱり両方敵なんじゃないか? (chokobo) | [投票] | |
大きなエレベーターだなぁ。(05・10・19) [review] (山本美容室) | [投票] | |
ところでテニスラケットで取ったスパゲッティ、喰いたくないよな。 (黒魔羅) | [投票(10)] | |
テニスラケットの上にシャーリー・マクレーンなら全然OK!湯上がりのマクレーンだなんて最高!勿論映画はワイルダー名シェフによる何度でも食べたい最高のドタバタフルコース!おもわずタッパにつめて(ダビング)持って帰りたくなる逸品でした! [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] | |
不滅の名作ですね。落ち込んだりした時に見ると元気になっちゃうほど。時代と共に好きになっていく1本。僕自身の中ではね。 (かっきー) | [投票(4)] | |
ワイルダーの演出によって上質なコメディに仕上げられているが、実は結構ビターな味わいの話なんだよね。単なるハッピーエンドには終わらない、そういうとこが好き。隣人の医者夫婦には何度も笑わせられた。 (赤い戦車) | [投票] | |
ジャック・レモンシャーリー・マクレーンビリー・ワイルダートリオの最高傑作のひとつ。いま思うとシチュエーションがあまりピンと来ませんがそんなこと全然関係ありません。 (トシ) | [投票(2)] | |
ペーソスと笑いの絶妙な配分。主演2人と監督との素晴らしいコラボレーションだ! (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
タモリみたい。84/100 (たろ) | [投票] | |
練り込まれたダイアローグなんかホントに名人芸なんだけど、引っかかる点も多い。たいへんグロテスクな話を、超絶オシャレ技巧で上品に語られたような居心地悪さ。しかしこの歪で強烈な引っかかりが、忘れがたい印象を残すのも確かだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] | |
脚本の面白さ、せりふの面白さを感じさせてくれる映画。 (ゆっち) | [投票(1)] | |
今まで見ずにいたことを悔やむべき1作。演出、脚本、道具、端役に至るまで心憎いほどの緻密さ。動から静、嫌味にならない誤解の積み重ね。うまいよ。映画的には完璧だね。舌を巻いたなあ。そんなオンパレードでラストに小粋な可憐な愛の花。名作とはこれぞ。 (セント) | [投票(2)] | |
この二人が主役だと、ワイルダー映画の良さがグーンと引き立つ。出来ればカラーで見たかった。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
マクレーンさんの知名度も現在(?)も知らずに観て「あぁミス・キューブリック…見た目だけでなく,名前も性格もキュート♪」と打ち震えました。本当にぷりてい〜♪ (まりえもん) | [投票(1)] | |
監督を偲んで見ようとビデオを早速借りてきました。見つけるのに時間かかったー。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
シャーリーはニューエイジの彼方へと飛んでゆきましたとさ。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
ラブコメだよ、ラブコメ。 [review] (あき♪) | [投票(2)] | |
主人公の「いい人」すぎる振る舞いにイライラ感を盛り上げられただけに、もっと痛快なラストを期待してしまった。シャーリー・マクレインがキュート。 (緑雨) | [投票(2)] | |
この脚本なら水野晴男が監督でも★★★は固い!? (dappene) | [投票] | |
自分の部屋の鍵を貸すこと自体、不思議な発想だ。でも痛快な作品だと思います。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] | |
こういうのが本当の「洒落た映画」なんだな。レモンの主人公は決して清廉高潔な男じゃない。彼の徳性はひるまない前向きさにある。そして決してダメ男礼讃でない事の巧さ! (勿論,マクレーンも可愛い) 3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | |
インモラルと純情や下衆根性と誠実は表裏であることをワイルダーは最高に哀切なロマンティシズムを背景に呈示し、付与のキャラと正反なシャーリーの翳りとレモンの誠実を抽出した。イヴの狂騒を逃れてアパートへ向かう。その倹しい喜びの至福。 (けにろん) | [投票(1)] | |
どのワンシーンをとっても粋で面白い。けどやっぱりシャーリー・マクレーンかわいいっ、に尽きますね。定型美女ではないからこそキュートって今も昔もあるんだよなぁ、と。 (mal) | [投票(2)] | |
コメディーなのにとても素敵なラブストーリーでもあるなんていいね、マクレーンは絶対可愛いしジャック・レモンもカッコイイです。こんなストーリーならなんかこんな恋愛もして見たいと思います。 (わっこ) | [投票(3)] |