★4 | チャールストンのドボンシーンが大好き!Remember, no man is a failure who has friends. 愛すべき隣人は自ら作るものなのですね。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★4 | 天使がジジイというのがいい。88/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 死ぬしかないドツボ逆境も物の見方ひとつで神に感涙する至福に変わるのだと言う自殺防止教訓はどうこう言っても素晴らしく、パラレルに怒涛な終盤は先駆的で強靭だが、だからこそ、主人公の忸怩たる人生怨嗟の想いが前半に更に強固に表現されてればとも思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | いかにも古き良きアメリカ映画だ。この主人公がアメリカの良心を体現している、と言われるのもなんとなくわかる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 人生はままならず、それでも《情けは人のためならず》。 [review] (わさび) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと話が長すぎて間延びする。最後のほうがああいう話なら、短編でやってもいいと思う。 (マライヒ) | [投票(1)] |
★4 | 「自分の責任から逃れなかった人間にはかなわない」というセリフが出てくる小説があって、それにわたしはいつも頷きつつ羨ましく感じていたんだけど、この映画を観たらその気持ちがもっと強くなった。本当にかなわない。 [review] (nobue-i) | [投票(1)] |
★4 | ハートフルで感動物の映画なのに「現実的でシリアスな問題に対して空想的に対処しているシナリオの自由度のある所」が好きです。客観的で文字通り"神の視点"でストーリーが進行していく所、一時停止して見せたりする実験的な所などアイデアも豊富。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |
★4 | オープニングが謎の物体達(星雲?)の会話で始まったのには面食らって「何?なんの話なの?」と不安になった(笑) (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | これぞ名作の名に恥じぬ作品。細かい不満は在れど、力強いメッセージに捻じ伏せられる。心洗われる思いとは、まさにこの事。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★4 | ポッターはあのままでいいんかい? (ぴち) | [投票(1)] |
★4 | 大切なモノ、それはお互いの存在。当たり前の事だけどそれを気付かせてくれる素晴らしい作品。奥さん役のドナ・リードに惚れました。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | もう一回!、今度は失業中に見てみたい。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | 1.この題名があるから安心してみられる。2.手塚治虫みたいな発想,というかこれを観ていたのか,彼は。3.バーグマンによく似たドナ=リード,図書館に居たら誘お。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 1種の多元宇宙ものとも読める。天使は決して子供ではなく、壮年の男のイメージの系譜もあることを知ることができる。これが「ベルリン天使の詩」などにつながるんだと思う。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 理屈で言えば、この映画が素晴らしいと高く評価されるのは、世の中がそうでないからですね。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | これをただハートウォーミングな作品だと言うには、主人公の抱える闇が深すぎるよ。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 美しい。キャプラはうまい。セント・クラレンスのああいう演技ダイスキです。蛍の光が美しい。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | ああっ!?一見古典名作に見せかけてこの映画は量子力学SFだったんですね。うーん、そうきたかー、くそー泣いたぞー(←スゲーマトハズレ)。
(ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 徹底した人間賛歌。脚本段階で「ここまでやると、やりすぎじゃないですか」といった意見がでたことだろう。でも、いい映画であることには違いないな。 (river) | [投票] |
★4 | 巧みなストーリー。 [review] (アリ探し) | [投票] |
★4 | 最後は歌を口ずさみたくなる映画だが、いかんせん回想部分が説明的で長い。更にポッターの誘いにまんざらでもない等、大沢親分並みに喝を入れたい事しきり。まあそれだけ入り込めたって事なんだろうけど…。ハッピーホリディ!
(chilidog) | [投票] |
★4 | これぞまさに正統派。いいか悪いか、むかつくかスカッとするか、自分で決めればいい。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 「いい話」「名画」と素直に呼びたくなる映画ってそんなにないですよね。ここまでシンプルにいい話を形にした名画は他に知りません。ご家族で是非、良ければクリスマスにでも。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★4 | 感動させよう感動させよう、ってあざとさがなくて素敵でした。最近シネスケ平均点は当てにできると思うことしきり。自分の趣味分野は除く。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 単純に感動できた。今でも人気が続くのがわかる気がする。人一人の力って小さいようで、本当はすごく大きいものです。惜しまれる人になりたい。 (ゆう) | [投票] |
★4 | なんでもかんでも文句をつけたり裏や影を見出さないと気が済まないのは人の常。でもそういうことを放棄したくなる作品もある。キャプラ楽天主義万歳! (dahlia) | [投票] |
★4 | 泣いた泣いた泣いた。でも、今の時代には絵空事に近いのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | アメリカの良心をくすぐった作品だと思います。終わりよければすべて良し的映画はちょっとどうもとも思いますけど。J・スチュアートはなにをやってもいい感じ。 (トシ) | [投票] |
★4 | ヒネクレものの僕には絶対ダメだろうと思ってたけど、意外とイケた。主人公が結婚するあたりまでが特によかった。ラストはちょっと大甘すぎるけどね・・。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | ハッピーエンドの王道を行く映画です。単純でありながら感動する、映画の原点を見る思いです。私だったら、あんな美人の奥さんがいるだけで、十分ハッピーですけど。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | ハッピーエンドの代名詞。思いやる心は報われる。気持ちの良くなる作品です。 (にゃも) | [投票] |
★4 | 古き良き時代の大アメリカ帝国的映画。斜に構えて観つつもやっぱり泣いてしまう私も弱い。
不意に意味も無く寂しくなった時に観たらいいかも。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | ジミー・スチュアートは善人の代表選手だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 鈴木宗男議員をはじめ、世の中の悪役・敵役を演じる人たちは、この映画を観て「素晴らしき哉、人生!」と言うのだろうか?誰かの役に立てれば、人生は有意義なのだろうか?いや、誰かの役に立てなければ、人生は無意味なのだろうか? [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(18)] |
★3 | この作品は本当に「素晴らしいかな?」。「名作」という名の脅迫。 [review] (ina) | [投票(11)] |
★3 | 甘甘なウェルメイド・ストーリーで終わらせない、采配の妙。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 文句はひとつ。眼鏡をかけた独身の図書館司書は、不幸の記号なんかじゃない! (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | 恥の多い人生を送ってきました… [review] (peacefullife) | [投票(4)] |
★3 | アメリカの演歌。浪花節に素直に涙しつつも、果たして自分は他人の人生に影響を与えるほどのことをしてきただろうかと省みるに、無責任に喜んでばかりもいられず、心が洗われるというよりはむしろ死にたくなった。 (リーダー) | [投票(3)] |
★3 | 「友あるものは救われる!」――すいません、友だちいないのですが。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★3 | あんなに綺麗な奥さんがいるのだから、それで充分じゃないか。俺なんて・・・。大なり小なり不満を抱えた身にとって、ジェームズ・スチュアートと一緒に自分までもが救われた気になるレトリック。凡人は欲と嫉妬にまみれているからこそ、この話に安心するのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ジョージ、あんたは報われて当然だ。 [review] (脚がグンバツの男) | [投票(1)] |
★3 | このジョージって男、ものすごくいけ好かない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | 人間が一人で生きているのではないという、大切な事を思い出させてくれます。 (NAO) | [投票] |
★3 | ちょっと予定調和なストーリー。昔の映画だから仕方ないのかな?もし生まれてこなかったらという設定で、 [review] (Linus) | [投票] |
★3 | 結局単純なんだけど なんだかアメリカの底力ってこういう幸せなことを満遍なく酔いしれ受け入れられるからかもしれない (マツーラ) | [投票] |
★3 | そんなに「素晴らしき哉」でもなかった。発想は面白いけど、クリスマス映画だったら『34丁目の奇蹟』のほうが幸せ。 (24) | [投票] |
★3 | 素直に感動はできない。強烈な諦念が底を流れている。ただのおめでたい映画ではないのだ。 (_) | [投票] |
★3 | ええ話。 (ころ阿弥) | [投票] |