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[コメント] イノセンス(2004/日)
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★3物語に乗りきれないまま終ってしまった私は、評価なんてすべきではないのかもしれないが、たぶん乗っても★3かな。映像は圧倒的に美しい。 (わわ)[投票]
★5お薦めはしません。ひたすら個人的に閉じた気持ちの中で5点。 [review] (月魚)[投票(1)]
★3春の日やあの世この世と馬車を駆り - 中村苑子 [review] (浅草12階の幽霊)[投票]
★4あんな電脳社会でオレも活躍したい。 [review] (googoocat)[投票]
★4ブレードランナーAIの日本語訳ですか? でも一番難解かなぁ。 [review] (vinzee)[投票]
★3悟りきっているかのよう。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★0本作品およびこのレビューは人間中心主義への明確な反論である。 [review] (Kavalier)[投票(9)]
★3見たい人だけ見てくださいって感じ [review] (新旧名駄)[投票]
★5よくもわるくも押井守の映画。付いてこれない者は置いていくのみ。 (みかつう)[投票]
★5なんだかんだで、劇場で押井守監督作のアニメーションを観るのは初めて。前回の『攻殻機動隊』は高校生の時。金が無くて回避したのが失敗。いや、実に長かった…。 [review] (ガリガリ博士)[投票]
★4高踏的な屁理屈は形を潜め「ハードボイルド」な日常描写も「古典SF」的な終盤のネタ割れもオーソドックス。閉じてしまった世界で、環境描写とポイントごとに配置されたアクションに粋の限りを尽くす。堪能すると同時に、これでいいのかとも思う。 (けにろん)[投票(1)]
★2うざい!きもい!ねむい!三拍子揃ってるがプリオンで大打撃。もはや映像に新鮮味なし。がんばれオシイ。ところで、アヴァロンの音楽ってすごくない? (dappene)[投票]
★3そこまで入れ込むテーマなのかどうかはともかく、やはり才能あるなあ。 [review] (HAL9000)[投票]
★3男性向け退廃的ムード漂うアクションアニメ [review] (考古黒Gr)[投票]
★4豪華絢爛超ヨーロッパ的美意識。ただの悪趣味ともいう。ここまできたらシュールだ。 [review] (バーンズ)[投票]
★5人の形をした「物」に命を宿そうと。そして「人」は解体され、限りなく物へと近づく。そして「彼有るが故に彼思う」(長いです) [review] (uyo)[投票(11)]
★2物語の湿っぽさとCGの無機質さの乖離はどんなものだろう。あと、あの白肌の人形の四谷シモン的なエロチシズムをもうちょっと押し出してほしいような。 [review] (_)[投票]
★4支配欲? 2004年3月29日劇場鑑賞(★3に近い) [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4これは映像と音楽だけに対する点数。 [review] (kazya-f)[投票]
★4なんで日本語音声なのに日本語字幕が・・・ [review] (ユウジ)[投票(1)]
★3人形がテーマというので『怪奇大作戦』の「青い血の女」みたいな話だと勝手に想像してました。 なんか、回りまわって、『ブレードランナー』のころに戻っちゃった、という気がする。(注:「ブレードランナー」のネタバレもあります) [review] (ジョー・チップ)[投票(12)]
★5それは2004年の『ブレードランナー』 [review] (すやすや)[投票(1)]
★4四谷シモン、恋月姫、千之ナイフ、香愁、押井守。脳内カテゴリー<人形好き>にさっくりハマる。 [review] (ホッチkiss)[投票(4)]
★2あんな気色悪い人形、誰が抱くんだよ。 [review] (ペンクロフ)[投票(36)]
★4「ゴースト」は「人形」を求める。 [review] (ina)[投票(2)]
★2コンピュータ初心者が電気屋で店員に、専門用語だらけでまくし立てられて、困惑した時の気分に似ている。 [review] (プロキオン14)[投票(8)]
★4前提を共有してないのに、してるかのような話の進め方は嫌だけど、見所が沢山ある(義務は果たした)ので個人的に許せる範囲。これ以上を期待してたわけでもなかったし、、 [review] (coma)[投票(2)]
★2too much 衒学的 [review] (おーくらくん)[投票(5)]
★4都市描写が圧巻だったのですが、どこか空虚な感じがしたのはネットワーク社会を丹念に描いたので、空間の持つ意味合いが本作品の中でやや薄れているから...でしょうか? [review] (kawa)[投票(4)]
★3「布団の気持ちを考えなかったのか!」 [review] (たかやまひろふみ)[投票(19)]
★2あなたは押井守の作品を観たことがありますか?前作『攻殻機動隊』を観ていますか? いずれも「NO」ならば、この作品を観る必要はありません。押井守ファンとしては許せるけど、映画ファンとしてはこの独り善がりは許容しがたい。(押井守ファンとしては3点) (ひでぼう)[投票(1)]
★3出てくる人形が、ビョークのビデオクリップに出てくるヤツみたいだった。 (あき♪)[投票(1)]
★3豊穣な妄言の山で氾濫する情報の海を揶揄した生半可な冷笑主義に機械化人間らしいヒューマニズムを感じて微笑ましい。押井守の想像力に(ぼくを含めた)時代が追いついて来ているのが少し残念。3.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3巨匠でなく、永遠の鬼才たろうとする押井守の戦略。あるいは、前作を明白に浮かびあがらせるための背景たる闇。しかし、同時に押井守の親切で暖かいゴースト(魂の叫び)が此処にはある!←(長文ごめんなさい。) [review] (いくけん)[投票(6)]
★3劇中一番いきいきと動き回るのが犬と人形だなんて、なんて皮肉な。 [review] (ゆの)[投票(3)]
★5関節という制約から解き放たれて暴れまくるガイノイドの動きに感動。これはセルアニメの表現力の到達点だ! [review] (ハム)[投票(10)]
★5濃密な映像、斬新な色彩、アニメでここまで表現できることの驚き、目の当たりに出来る至福。展開もなかなかスリルっぽい。観念的な言葉は僕には心地好いそよ風だ。いいぞ。観客に媚びないこういう映画も好きだなあ。ストーリーも意外性があり、最高。 (セント)[投票(4)]
★3生エサ派には鼻高々な映画。 [review] (ざいあす)[投票(6)]
★3虚像が泣くのは実像が泣くからだ。それが鏡だ。虚像の涙を見せられつつ、実像が泣いていないかのように見せられたって、信じられるわけがない。 [review] (kiona)[投票(21)]
★5P1からP2へ、と同じように攻殻からイノセンスへ、、原作の呪縛から解けた作品。 ()[投票]
★3「人形=無垢(イノセンス)」に象徴される押井監督の女性観。恐らく多くの既婚女性を敵に回したであろう。 [review] (ダリア)[投票(8)]
★4映画館でボロボロボロボロ泣いてしまったにもかかわらず、「それでいいのか」と私のゴーストが囁く。(レビューは長いので読まないほうがいいです。でももし読むなら千葉繁風に読んで下さい) [review] (ペペロンチーノ)[投票(23)]
★3登場人物が喋りすぎ! 「映画は映像で語るもの」を旨とする私とは相容れない作品。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★2原作約1(話分)を、押井汁で100倍に希釈。最高の技術で描かれる「スタンド・アローン」なパラレルワールドで、途方にくれたのは私だけ? [review] (しばやん)[投票]
★3ファンのための映画。解釈を必要とする映画って、作品によってはわざわざ難しく創ってないですか?と思えてしまう。特に訴えが映像でなく言葉に頼る作品。解釈に当たってあの言葉の意味は?よりあの画の意味は?を考えたい。ただテーマには少し惹かれる。 (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★3映画が始まった直後の素直な感想 [review] (m)[投票(9)]
★3おたく中年の孤独なつぶやき [review] (ぱーこ)[投票(6)]
★5とってもとっても壮大なスケールの、小さな小さな片思いのお話。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(13)]
★3ストーリーの感想ではありませんが。(2004/03) [review] (秦野さくら)[投票(14)]
★5さあ、来たぞ来たぞ。祭りだ祭りだ!(電波入りで舞い上がってます) [review] (甘崎庵)[投票(26)]