★5 | シャマランの作品とは知らずに見たら、それなりに怖かったし、意外な展開にはビックリ。その後映画館にあったチラシを手に入れて、これを先に読まなくて正解だったと思った。 [review] (お珠虫) | [投票] |
★4 | 誰であれこの撮影の好調ぶりを否定するのは難しいだろう。同年に日本で公開された他のロジャー・ディーキンス撮影作三篇と比較しても『ヴィレッジ』の達成度は際立っている。枯れ木の揺れ。ポーチのシーンも美しい。ホアキン・フェニックスがブライス・ダラス・ハワードの手を取る高速度撮影も肯定したい。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 「出たとこ勝負」は,見事に「当たって砕け」た。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | もはやポストジョン・カーペンター。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | シャマランアートを体現できる。シャマランが少しずつではあるが変化している。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 優れた存在は、既成のジャンルを凌駕し、それ自体が一つのジャンルである、と称される。「ホラーの枠組みでは語れない」と言われるシャマラン作品群は、ひつつのジャンル足りえるのだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | シガーニー・ウィーバーに行かせろよ (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | テーマと手法(演出)がまったくマッチしていない。見終わった後にものすごい徒労感に襲われる。 (二液混合) | [投票] |
★4 | ヒッチコック+北野武+韓流ドラマ(観たことないけど・・・)? 相変わらず音楽や効果音で驚かせようとする稚拙なパターンだが、「様式美」だと割り切って観れば憎めなくなってきた・・・というか、大好きかも。 (Lostie) | [投票] |
★3 | M・ナイト・シャマランの作品は、どこかで見たような聞いたような話ばかり(「シックス・センス」はそれでも傑作だった)だが、この作品は [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 素敵な世界観。どんでん返しはあまりないけど期待にこたえるだけの清清しさが伝わって来た。胸キュンです。 (megkero) | [投票] |
★3 | 村人の行動には倫理的に納得できない部分が多いが、世界観は上手く作られていると思う。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | もしかしてあそこも『ヴィレッジ』なんじゃん? [review] (きわ) | [投票(1)] |
★2 | シャマラン、お前が逝ってよし (NOB) | [投票(2)] |
★3 | 全体的には押さえ気味の色彩に、時折鮮やかな色が眼に飛び込んでくる映像美は、この映画を飽きさせない最大の要素。正直言ってお話自体は、かなり地味ですから。しかし、シャマラン監督作の中では、‘謎’の意味性の強さに唸らされる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もまったく走って無エ・・・俺らこんな村いやだ (白羽の矢) | [投票] |
★3 | ポケモンの着ぐるみに見えた・・・。 (TW200改) | [投票(1)] |
★3 | シャマラン演出は相変わらず過剰な緊張感。中盤までの「コヴィントンの森」の扱いがとても良い。また夜のポーチでのルシアスとアイヴィーのシーンなんかは特筆物の美しさだ。しかし、プロット構成の問題も大きいがアイヴィーが森に入ってから、いよいよという段になって「森」が途端につまらなくなる。このアクション演出も粗雑。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★1 | 緑っぽい印象しかない (たろ) | [投票] |
★4 | 貴方には手を差し出したときに握り返してくれる人はいますか?これはそういう作品です。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | この作品でシャマラン監督作品が好きなのか、単純に『シックス・センス』が好きなだけか、ハッキリするんじゃないだろうか?俺はシャマラン監督の作品が好きなんだなぁと実感した。 (ガム) | [投票(2)] |
★3 | シャマランさんの映画って、内容は別としても観終わったあと頭に残ったままというか、一度観たら忘れないという不思議な世界観がある。 [review] (ちい星) | [投票] |
★5 | シャマラン映画の見方。。。何かを期待してはいけない、まともに取り合ってはいけない。ただ、演者の技を堪能すべし。そうすれば、やがて面白く。。。 [review] (mfjt) | [投票(2)] |
★2 | シャマラン映画を観て、はじめて嫌悪感を覚えた。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★3 | 円谷プロだから怪獣が出るはず、小津だから何もないはず、シャマランだから・・・と見てしまうこの悲しさ。監督名伏せてくれ。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★3 | 実はオチが途中で分かってしまった。しかし、渡る風、日の光、取れたての農作物、コットンやウールだけで出来た素朴な衣服。細部が生き生きと描かれていて、映画とはこれでいいのだと再実感。清楚で強い盲目の少女を演じたブライス・ダラス・ハワードも新鮮。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 『シックスセンス』のすぐ後にこの作品だったらもっと評価が高いだろうにね。3.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 何度も同じような題材の作品を見たことがあるので、何の新鮮さも無かった。ただ「禁断の森」と聞いてとある映画を思い出して嫌な気分になった・・・ブレアウィッチ・・・あれよりは良かったのでホッとした。 (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | 眠気が堪らん。つまらん。シャマラン。冗長で緩慢な全体の2/3がBGMもなく、「カッ〜トッ」の声が掛かるのが遅いんじゃないの?と思える程のシーンごとの無駄な時間。悪い意味で期待を裏切ってくれた。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | マイケル・ピットがチョイ役で出ているところから、シャマラン映画はウディ・アレン映画に続く「役者が出たいと思う」監督作品なのだろう。 (MM) | [投票] |
★2 | ホアキンが終始贅沢にメモ書き散らしているということは、あの村にはこうぞが自生していて、紙漉き職人が住んでいるということでいいのだな?いいのであろうな? [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★2 | ・・・・・で? (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | シャマランの経歴にとって必要だった映画。「この映画が一番好きだ。」と言う人がいても全然不思議だと思わない。でも、主役がフカキョンだったとしても成立する。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 映画の宣伝がオカルト的なのはいただけない。
それを信じてみると拍子抜けかも。 (unauna) | [投票] |
★5 | ジャンルに[Shyamalan]と書き加えたいほどシャマラン映画だ。一人では成立しないVillage=村としての意味。突き抜けた演出よりも作品全体を包み込む温もりに重点を置いた姿勢。心優しい気持ちになれるのもシャマラン映画なのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★3 | どうみてもアイヴィーは目が見えるでしょ?あの演技じゃ! [review] (さいた) | [投票(3)] |
★3 | 謎解きとか伏線とかいろいろあるけど、印象に残ったのは‥‥‥プロポーズシーン。きれいだ。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 年長者とその子供達以外の人々はどういう経緯で村に来たのだ?ミステリーとしての奥深さは無いが、よいお話でした。 (いなもん) | [投票] |
★3 | 黄色のコートは浮き過ぎ。小出しにネタ明かしするくらいなら、そんなネタやめてしまえ!とはいえ監督には、外野の期待なんかドコふく風で、好きなものを撮ってほしいです。 [review] (chilidog) | [投票] |
★2 | この監督の語り口の奇抜さにはもう驚くまい、と思っていたけど…それにしても「何じゃ、こりゃ!?」 (takamari) | [投票] |
★4 | いつもいつもこのレベルのものを作ってくれると有難いんだけど・・。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 映像作家としてのシャマランを最大限リスペクトします。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(10)] |
★3 | 愛する人を救いたいという一途な思いが胸を打つ。 (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | なまはげを世界にアピールするのに大貢献。最後のどんでん返し(?)は「シベ超」に比べれば大したことないような気が・・・。 [review] (Azumi) | [投票(1)] |
★3 | そうかっ。ひっかけ布石はそこにあったのかっ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | これは・・・なんだか二番煎じ的な・・・好きなんですね、こういうの。私も嫌いじゃないですけど。 (YUKA) | [投票] |
★4 | ピュアでじめじめした感じの変なホラーだった。 [review] (R2) | [投票] |
★2 | あれが出てきた瞬間…ウケちゃいました。(@チネチッタ)
[review] (リア) | [投票(1)] |
★5 | シャマランタマラン [review] (pom curuze) | [投票(1)] |
★3 | 例えば「笑点」で言えば、前作迄が円楽師匠に「座布団全部取り上げなさい」と言われながらも観客の拍手を意外に貰ったとすれば、今回は「はい、じゃ次歌丸さん」とスルーされ、可もなく不可もなくといった感じで拍手も大人しめ。 [review] (クワドラAS) | [投票(5)] |